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2006年01月31日

小笠原島レモンの背比べ

本日、小笠原村母島からはるばる大阪の大徳まできてくれました小笠原島レモンの五人兄弟をご紹介致します。
左から、長男のデカちゃん500g、次が二男400g、真ん中が三男300g、その隣が四男200g、最後がバッチで120gの五人の皆さんです。
みんな仲良くおがさわら丸に乗って旅をしてまいりました。
さすがに長男はどっしりしていて体格もよく、まるまると太っており風格を感じさせますネ
でも、他の兄弟も長男に負けじ劣らず丸くておおきいですねー
バッチの120gくん!僻まなくてもいいんだよ、内地の特大レモンと大きさは全く変わらないし、誰の手も借りずに、しかも無農薬、樹なり完熟でここまで育ったんだから立派なもんだよ!

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1月最終便で来た小笠原島レモン

1月最終便で来ました小笠原島レモンです。全部で14㎏しかありませんでした。最大果実で500g、最小で120gでした。
小笠原母島から1,050㎞の冬の海路と東京から600㎞の陸路を経て、はるばる大阪までやってきた小笠原島レモンを見ると愛おしくて仕方がありません。
長い船旅を、愚痴も?言わずに、まァーよくきてくれましたね…
明日はパンパンに張ったそのまん丸い果実を丁寧に搾ってやりますからネ…
滝澤農園さん本当にありがとう…
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2006年01月30日

梅の蕾がほころび始めました。

南紀白浜に行く途中、梅の蕾がほころび始めており、畑の色がうす紅色をしておりました。

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春の海

昨日、南紀白浜に行ってきました。田辺港付近の海は暖かく、春の香りと色が感じられました。
温んだ浅瀬近くでは、ウミウシが海草を食べておりました。

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2006年01月27日

ソテツの花?

淡路島で見つけたました。ソテツの木についてましたので「花」だと思います。
歌にあります「赤いソテツの♪実が熟れるころ♪…」の赤い実は、この花が咲咲き終わってから実を結ぶのでしょうか…

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華麗な花シンピジューム

「マサコ」と花の名前が記されておりました。他の花を圧倒する気品を漂わせており、その場を離れがたくしばし見とれてしまいました。1月撮影

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健康体割引?

今日接客中での話しですが、最近保険にはいる際にも喫煙をしないことや他の健康身体による「健康体割引」があり、小生の身体のことに注目が集まりました。
小生が2年半前に大阪に赴任してきたときの体重はコンスタントに88~89㎏くらいはあり、堂々たる?ものでした。
現在は85㎏を切って84㎏で推移しております。
痩せた理由は何か?とのことが話題の中心となりました。
「ポン酢を毎日食べているからではないですか。」と一人が真顔で言うものですから、小生は「違いますよ!苦労の度合で痩せたんです。」
と、言ったものの、ン!待てよ!その話しは本当かナ!ッて、考え直してしまいました。
実は、昨日もそのようなことを記しましたが、小生の食生活は新作製品の試食のために費やされ、ほぼ毎日のように「ポン酢で鍋」が中心となっております。
飲み物は、と言いますと、これまた焼酎のお湯わりに新作製品の果汁を注ぎ入れ、柑橘の爽やかな香りと味を楽しんでおります。
小生は新作製品の創作に付随した「必ずやらなくてはならない」試食をすることにより、知らない間に「ポン酢、柑橘果汁漬け」の食生活を送っていたことに気が付きました。
痩せたのはこのことが主な要因、とは必ずしも言えないとは思いますが、思い当たることはこのことぐらいですので痩せた要因の一つではないかと意を強くしたわけです。
保険加入時に健康体割引もあるご時世ですので、ポン酢屋社長一押し!の「ポン酢に鍋」と、飲み物は「焼酎のお湯わり果汁入り」を毎日試されてはいかがでしょうか?
試す価値はきっとあると思います。


2006年01月26日

一日一善

先ほど所用で京阪守口駅近くに行きました。
徒歩での帰り、長さ5~6センチの太い古釘が道路に落ちておりました。
丁の字になった頭の傘部分もしっかりついていて、丁度車の轍周辺であったので車のタイヤが拾うのは時間の問題と思い、通過する車を避けて取り除きました。
いきなり車道に出たので、対向車線の運転手さんがびっくりした声を出しておりましたが、これでパンクする車がなくなったことで一安心しましたが、ウン待てよ?もしかしたら…わざと…いやいや、そのようなことを考えてはいけない!
災難を一つ取り除くことができて、善いことをしたホノボノとした気持ちに浸っているお昼休みです。

獅子ゆず

この獅子ゆずも知人に頼んで撮影して頂いたものです。この様にたくさんの実をつけているのを見たのは初めてです。
話しによりますと、本ゆずはジャムにすると苦くて今一つですが、獅子ゆずは苦味も少なくジャムに向いているそうです。17年12月撮影

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ゆず水?ッて

昨日のレモン水の日記に「よっしい」さんから「ゆず水」のコメントを頂きました。
申し訳ありません…先に謝っておきます…小生は役得で贅沢にも、オンリーワン商品「ゆずすだちポン酢」果汁や新製品製造試験中のゆず果汁で焼酎のお湯わりを飲むのを定番にしております。
いろんな方にお勧めしたいのですが、なにせ少々お高くて…申し訳ありません、これも役得ですので…
柑橘果汁屋でもある小生の元には、小笠原レモン果汁ばかりでなく、ゆず・すだち・ゆこう・ダイダイ・カボス果汁など、およそ身近な柑橘類の果汁は揃っておりますが、これらの果汁は意外と高価でもあり、一般の方が毎日使いたいほどの小瓶をどこでも手軽に購入できるものでもないし…
また自宅で収穫された果実を搾っても、発酵するか酢になるかのどちらかで長期保存ができないし…
そんなご要望が多数寄せられておりますので、現在、柑橘果汁をオリジナル少量瓶等でどのような形でご提案できるか検討中をしております。
ご提案できるそのときは「よっしい」さん、「味の鑑定モニター」になってくださいネ

2006年01月25日

お手軽飲料「レモン水」

是非!一押しの話しです。
まもなく躍動の春がまいります。土の中でひたすら暖かくなるのを待っていた虫も出てくる季節「啓蟄」が待ち遠しいところです。
それより少し前から活動するのは我々「人」ですね。暖かい日は戸外に出て散歩するのもいいし、堅い蕾に覆われた木々の状態を観察するのもいいし、はたまた、一足早く咲き始めた水仙を見に行くのも春を待つ「いい気分!」になるものと思います。
さァー、そこで小生の出番ですが、この様な時に是非お勧めしたいのが小さなペットボトルに入れた水道水にレモン果汁を少量入れた「レモン水」の持参です。
「レモン水」は缶飲料としても販売されていると思いますが、できれば手製の「レモン水」を造りたいですね。
宣伝になりますが、簡単にできて小生一押しが小笠原島レモンを手搾りした果汁商品「ムニンの島レモン」と「レモンの爽」です。
是非試してみてください。きっと驚かれること請け合いです。

フェイジョア

昨年、果実が落下する前に画像に納めて頂くようお願いしていたフェイジョアの果実です。
奈良県に在住している知人の自宅畑で栽培しているそうですが、実を結んでいる貴重な写真です。
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寒緋桜

知り合いの方から画像を頂きました。
自宅の庭に咲いている寒緋桜で、沖縄の桜だそうですね。1月撮影。

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2006年01月24日

世間は騒々しいですね。

「赤信号みんなで渡れば怖くない!」って感じでしょうか?
昨日のトップニュースの話しだけではありません。昨年から、いや、そのずっと前からそのようなものが日本人の心の中にいつの間にか構築されてしまっていたような事件が相次いでおります。
「武士道が日本の精神文化」であると諸外国に日本人を紹介した新渡戸博士の思いは遠い明治に置き忘れられてしまっているのでしょうか。
物質的合理主義の中に「日本人」の倫理観と道徳心が埋没してしまっては、切歯扼腕たる思いが募るばかりですが、守らなければならない法の前に倫理観と道徳心はあるべきもの、と小生は強く思いますが皆様のお考えはいかがでしょうか…
小生は正直に、誠実に、堅実に、良心的に旨いポン酢を造りたいとそれだけを考えております。

本ゆず

知り合いから入手した本ゆずの写真。12月撮影。

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2006年01月23日

旨いポン酢とは?

またまた、永遠のテーマを題材にして悩んでおります。
ポン酢はなんの調味料に入るのかな、それともドレッシングなのかな、はたまたタレなのか、実のところ小生には未だ完全に理解されておりません。
昨日、淡路島に食材探しに行ったら、カタクチイワシの魚醤がありました。
魚醤は主に北海道から北陸、山陰地方の海岸線にかけての各漁業の町に古くから伝わる発酵調味料で、ルーツは中国の「醤(ジャン)」に繋がるそうです。
北海道にはさけ魚醤、秋田県にはハタハタのショッツル、岩手県のウニ塩漬けから出る「風水(カゼミズ)」、石川県輪島のイカ魚醤や魚のアラなどで造った魚醤油など、魚介類を塩に漬けて発酵させた調味料は数多く、地方色豊かな郷土料理の一役を担っていることは間違いありません。
これらのことを踏まえて考えると「旨い!」ものの表現は子供のころから慣れ親しんでいる懐かしい味と、大人になってから体験した全く新しい味の表現とも言えることであり、この二つの味はどこまで行っても重ならないもの、いわばスパイラル的要素を持っているのではないかと感じております。
旨いポン酢を造るためには、この二つのことを分けて最初に理解すべきものではないかと小生は考えております。
文献によれば「醤(ジャン)」は肉、穀物、魚を素材として塩漬けにして作られるそうですが、醤油は大豆や小麦で作られていることを見れば「なるほど!」と納得できるものがあります。
四方を海に囲まれた日本の地形からしていろいろな魚介類素材としてた魚醤が生活の中に密着していったことは当然のことかもしれませんネ。
しからば魚醤を使ったポン酢はどうか?と思ったわけですが、柑橘の香りと魚醤の匂いはこれまたスパイラル?でした。
「旨いポン酢造り」は永遠に解決できない難問?です…

淡路島に沈む夕陽

淡路島での用事を済ませて、帰路マリンピア神戸に立ち寄りました。
そこから淡路島、明石大橋を眺めていたら運良く、丁度太陽が明石海峡に沈もうとしている時に遭遇しました。
完全に海へ沈む形ではなく、淡路島と明石大橋を従えて明石海峡に沈む様は、さすがに「日輪」といわしむる、威風堂々とした感動ものでした。

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淡路島パートⅡ

満開のエンゼルトランペットが迎えてくれました。
夢を与えてくれそうなネーミングと、それにしても他を圧倒する見事な大輪の黄花ですネ!
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淡路島に春を見つけに行ってきました。

昨日は休みを利用しまして淡路島に新商品の材料となるタマネギを探しに行ってまいりました。
風が強くて結構寒かったのですが、陽光の差し込む温室の中にはフリージア、三色スミレ、ボケ、シンピジュームなどが強い香りを放ちながら色あでやかに咲き誇っており、春がもうそこまできているんだなぁーって、小生の身体に訴えておりました。
ムズムズ…一瞬、身体を動かしたい衝動に駆られましたが、一旦外に出ますと…ヒュー、ヒュールル…
ここのところはまだ…少し海岸を散歩するに留めておきました…

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2006年01月21日

果物は熟れるとなぜ旨いか?

小生は甲州山梨の産ですので、甲州ブドウの話しを致します。
子供のころ、収穫の終わったブドウ畑に行って、いわゆる「目残し」と言って、大きなブドウの葉に隠れていて収穫を免れた小さな房を探し回った記憶が鮮明にあります。
探し回った場所がよその家のブドウ畑と言うところが田舎での子供時分のことで、既に追憶の彼方にあります。
ブドウ畑が初霜に当たると、直後に葉が落ちてブドウだけが残っているんですが、探すのにもコツがあり、広くて低いブドウ畑に立て膝になって遠方を透かし見るのですが、太陽の光を通したブドウが「早く採ってくれ!」といっているではないですか。
しめた!「めッけ!」とむしって房ごと食べるのですが、食べたあとの手についたブドウ汁がネバネバするほど糖度が増して、メチャメチャ甘いのです。
いわゆる、いつの間にか樹なり完熟の状態になっていたのですが、それもそのはずです。残った小さな房が全ての養分を独り占めしているものですから旨くならないはずがありません。
また、どこのブドウ畑もかなり広いものですから、残った全部を見つけられるというものでもないのです。
日が経つごとに水分がなくなっていき、色も心なしか光沢を帯びてきて、部分的に白いカビのようなものがついてしわしわになっているものもあります。
それがまた旨いの何のって!もちろん皮のまま食べるのですが…
いつの間にか自然の生干しブドウになっていたのですね。
実は、希少性の高い「貴腐ワイン」は、気象条件が合致し希にしかできないこのようなブドウ(白カビのついたブドウ)」を搾って造るということを大人になってから知りました…

2006年01月20日

一年で最も寒い日

今日は大寒だったんですね。どおりでやけに寒いなと思いました。
二十四節気の一つでもあり、季節を知るための道しるべの側面も持っております。
次は立春ですので、そろそろ冬も終わりに近づき、春がもうそこまで追いかけてきているような気が致します。
地方によっては、これからが積雪の本番、というところもあるかと思いますが、暖かい鍋などを囲んで風邪を引かないように過ごして頂きたいものです。
小生はというと、次世代へつなげる旨いポン酢造りに没頭しており、そのための材料集めに精出しております。
大寒のこの日に、旨いポン酢造りのための会議を催しました。
大徳さんのが一番旨い!ッていわれるであろうポン酢の新作品達は、俺の出番はまだかまだかと押しくらまんじゅうをしているようです…ホントかナ…

2006年01月19日

小笠原島レモンはなぜ?でっかい!か

17日にはるばる大阪までの旅をしてきた小笠原島レモンはなぜ、最大620gもの大きさになるのか。
昨日の日記帳の写真を見た方は大変驚かれたと思います。
昨年7月に母島を訪問したとき、一番大きい果実を2個頂いてまいりましたが、それぞれ260gほどでした。6ヶ月で約2倍超にまで成長したことになります。
この小笠原島レモンは、通常8月末ころから収穫を始め、10月の中ころには終了する青果実で、鮮やかな深緑色のレモン果実であるがゆえに珍重されております。
青果実のこの時期、既に完熟状態になっているようですが、小生はあえて生産者である滝澤農園にお願いして樹なり完熟の状態で年越しをさせ、黄色果実の完全な完熟状態になるまで栽培して頂いております。
完全に完熟し黄色の果実になりますと、果実の中身がパンパンに張ってきて、少し衝撃を与えるとパチッと皮が裂けて実がはじけてしまいます。
この様に実が熟れてきますと皮の苦味がかなり消え、果肉にも糖度が増してきますので皮ごと無理なく食べられるようになるのです。
もちろん、天然クエン酸による酸度は全く落ちることなく、酸っぱいことに変わりはありませんが、樹にならしたまま熟させることにより糖度が増してきて、ほどよく調和されてマイルドな酸味に変化するわけです。
小生はこの小笠原島レモンを薄くスライスして、2~3日蜂蜜浸けにしたものを皮ごと食べます。
実は、意外や意外にも?晩酌をしているときにバリバリ、ボリボリ、タッパ一個分全部食べてしまったのです!
甘いのに「お酒に合う」ことが不思議だと思われますが、蜂蜜の甘さと小笠原島レモンの酸味が融合し、しかも蜂蜜により抽出されたレモンのエキスが絶妙に絡み合い、何とも表現しにくい、旨さ!が醸し出されたわけです。
「味」の創出は、結局、自然のチカラの前には無力となることを知らされました。
「追記」
小笠原島レモンは台風などの塩害により、全ての葉を枯らして落としてしまうと、たちまち葉のない樹に花を咲かせ、実をならせるのだそうです。
小笠原島レモンは、厳しい自然の中で生き抜くための強さを身につけていたのですね…
その自然の脅威に対抗するために果実を大きくし、レモンの酸味をマイルドにしたとすると、自然のチカラの凄さに平伏するしかありません…


2006年01月18日

小笠原島レモン果実、デカちゃんとチビちゃん

昨日はるばる1,050㎞の海を渡って、更に東京竹芝港から大阪守口市まで約600㎞、計1,650㎞の旅をしたきたデカちゃんとチビちゃんです。
デカちゃんは621g、チビちゃんは98gありました。
同じ樹になっていたんかナ、とっても仲が良いように見えますが…気のせいでしょうか…

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ワー!大きいレモン

それにしても、何と大きい果実でしょうか!
昨日来た小笠原島レモンですが、手に余る大きさとはこの様なことをいうのでしょうか。
最大の果実で621g、最小で98gでした。市販のレモンは最小のレモンと同量くらいですので、重量からいえば最大で約6倍となります。
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2006年01月17日

ホットワインを知っておりますか

全くの初耳であったのでびっくりしました。
ホットワインですッて!
焼酎のお湯わり、お燗をつけた清酒、ホットウイスキー等があるので、よくよく考えてみれば別段不思議なことではないかもしれませんネ
でも、ワインの常識というか、普通は白は冷やして、赤は常温または冷やして飲むものとばかり思っていましたので、イャー目から鱗とはこのこと!
しかも、このホットワインにスライスレモンを浮かべるのだッて!
ダメですよ!巷のレモンは農薬使っているから。でもうちのは無農薬だから皮まで食べられますヨ!
そんな話しを聞いたので黙っていられる小生ではありません。気前よく、今日来た特別大きな小笠原レモンを選んで二つも進呈しちゃった!
本日、たまたま○○指導にきていた○○さん、ラッキーだッたネ!


完熟のため傷みが早い小笠原島レモン

今日入荷した小笠原島レモンの箱を開けてみると幾つか潰れており腐る直前のものがありました。
多分、無農薬栽培で樹なり完熟での収穫をしているため、実がパンパンに張っているところに衝撃が加えられたためと思います。
もともと、完全に完熟状態を待って収穫するために日持ちが悪く、少し衝撃を与えると潰れてしまうことが多いため、ある程度は覚悟の上でのことであり仕方がないものと思っております。
前後の衝撃にはプチプチエアークッションを敷いていたので耐えたようですが、横からの衝撃に対処していなかったため潰れてしまったようです。
明日はこの小笠原レモンを手搾り致します。
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本年初荷の小笠原島レモン

本日、本年最初の無農薬、完熟収穫の小笠原島レモンが2箱入荷致しました。

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潜在能力

小生、昨日全員に「みんなで考えよう。」とのメインテーマで問題提起を致しました。
考えてもらうことは四つの項目でした。
「時間の管理」「効率」「技術の習得」「力を出し切る心構え」についてです。
ほぼ若者が占めている弊社の現状で、「ダラダラ感」を打開するには時間の管理を自らがどのようにしたらよいか、について小うるさい小生を外して討論してもらうことに致しました。
結構長くやっていたようですが、その結果を踏まえて、本日、「若者の潜在能力」の話しを致しました。
いかに早く自らがそれに気付くか、そして、その能力をいかに養うかが若者にとって最も重要なことと話しました。
畑を耕して種をまく手法ですが、自分のチカラで畑を耕すことができるようになればしめたものです。
まく種がなくなったァー となってくれればの親心みたいなものです…

2006年01月16日

レモンのダイエット効果

昨日も仕事で、夜の9時45分ころ帰宅しましたが、なんの気なしにテレビを見ますと、「レモンの搾り汁がダイエットに効果がある。」と言っているではありませんか。
ムムム!さては小笠原島レモンのことか!とテレビの前に…
フジテレビの「あるある大事典」でのことでした…
残念なことに、最後のところを少し見ただけで終わってしまいましたが、ラーメンを全部食べた人6人を二手に分け、片方はコップ一杯の水、もう一組は絞ったレモン汁コップ四分の一くらいに水を足して飲んだらどうなるか、の実際を放映しておりました。
結果は、レモン水を飲んだ人の体脂肪?(ここのところは聞き逃しましたが)か、別の何かの脂肪が増えておらず、水だけの人はかなりの数値になっておりました。
レモンのチカラはすごいですネー
「柑橘果汁がダイエットに効果があることは知っている。」程度は誰でも分かっていたわけですが、実際に目の前で実験をして事実を見せられると「すごいナァー」と感心致します。
酸っぱそうな顔をしないでレモン水を飲んでいたのにも感心しましたが、「レモンは酸っぱい」のが常識ですから、レモン水にして飲むのは「目から鱗」ですよネー
そこで小生が強調しておきたいのは、我が国産、無農薬栽培、完熟収穫の小笠原島レモンはマイヤー系レモンでマイルドな酸味が特徴であることです。
なぜか?と言うと、マイヤー系レモンの特徴に加えて、農薬を一切使用せず、樹なり完熟という栽培方法をとっているため、長期間樹にならしている間に熟してきて、糖度が高くなり酸味が更に柔らかくなっているからなんです。
農薬を使用していませんので、安心してそのまま果実を「ガブリッ」もできますし(完熟のせいか、皮の苦味も少ない。)、絞った小笠原島レモン果汁をそのまま飲んでも「酸っぱい」との違和感が軽減され飲めるのも樹なり完熟の特徴です。
もしかしたら…小笠原島レモンにダイエット効果で火がつくかモ…デモ、あまり知られすぎても果実がたくさんないし…どうしよう…
まァー今のところ小生が心配することでもないか!


2006年01月15日

落ちそうで落ちない熟し柿

河内屋のテーブルの上で撮影させて頂きました。それにしても、今にも枝から離れて落ちそうですが、頑張ってヘタにくっついております。
ここまで来るとけなげでもあるし、もう少し頑張れよ!ッてエールを送りたくもなります。
多分、樹なり完熟ではこの様には行かなくて、とっくに落ちてしまっているものと思われます。
田舎でのこと、「一番上になっている柿は天の神様にあげるために取って食べてはいけない。」と古老から教えられたことを思い出します。
いろいろな理由からそのように言われていることですが、「食べ物を通じて、思いやりの心を育てる」ということを素直に理解させる教え方としては是非残しておきたい伝統の「知恵袋」ですね!
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邂逅

「大阪から千葉」さん、元気そうで安心しました。
なんの話かというと、小生が大阪に赴任してまもなくのこと、「知的センス溢れる若者」がアポなしで小生の会社を訪問してきました。
「来るものは拒まず」で、どのような方が来られても何か得るものがあるだろうと迎え入れるのが小生のスタイルですので、話を聞きました。
なかなかのものでしたね…溢れる知性をさりげなく後方に押しやっておいて話をするなんぞ、そこら辺の若者にできることではありません。
ある意味では、相当洗練された人物!ともとれるかな?
そんなわけで、小生もこの人物に興味が湧いて、その後何回か会う機会があり勉強させて頂きました。
何回目かの時か覚えておりませんが「邂逅(かいこう)」の話をしたことがありました。
柔らかく説明すれば「めぐり会い」のことですが、「必然」か「偶然」かによって受け止め方がかなり変わって来るものでありますが、小生はおよそ「必然」の捉え方で話を致します。
そんな「若者」でしたので仕事の話は別にしまして、千葉に転勤になってからも気になる存在の人物ではありました。
その人物が小生のブログに「大阪から千葉」のペンネームでコメントを寄せてくれたわけです。
「大阪から千葉」さん、今回公開はしておりませんのであしからず。
メールでも頑張っている近況を知らせて下さいネ。


2006年01月14日

ポン酢のオーダーメイド

小生は新聞のまとめ読みをよくいたします。以前は遠距離通勤の電車の中で四つ折りにした新聞を隅から隅まで読んでおりましたが、生活習慣の激変?は、実はこの様なところにまで進出してきていたのでした。
本日は久しぶりの休みだったので、まとめた新聞を斜め読みしていたのですが、フッと目にとまった記事がありました。
最近の「食のこだわりは、おとり寄せから「オーダーメイド」に移行しつつある。」との内容でした。
フムフム…それにしても食のオーダーメイドとは…なんたる贅沢か。「こだわり」もそこまで行くか!
しかし…これは結構いけるんじゃないかナ!
ポン酢だって、こだわったらキリがない!てのは小生自慢の偏屈説です。
最高級の原材料が揃っているポン酢屋の小生が、偏屈な自分にオーダーメイドして「こだわりのポン酢」を作ってみようかナ…
これって!結構おもしろいかモ!

ダイダイとヒメミカン

このヒメミカン(河内屋の大将はそう呼んでおりました。)も河内屋の大将から頂きました。粒が小さくてどうかな?と半信半疑で食べてみましたが、熟れていたこともあり結構甘くて美味しくいただけました。
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ダイダイ(橙)

河内屋の大将から頂いたダイダイ(橙)。収穫しなければ果実はそのまま落下せず、開花時期を迎えますと花と実が混在する情景がみられ、代々続く縁起物として正月飾りに使われるなど重宝されます。
いわゆるダイダイ色は、この重厚な深みある色から称されております。
ダイダイは山口県萩市を主産地として栽培されておりますが、搾り果汁は味ポン酢に使用されます。
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2006年01月13日

若者のチカラ

今日は(株)大徳の歴史に、またまた新しい一ページを増やすことができました。
営業経験ゼロに等しい若者が一ヶ月の営業見習いを経て、ヨタヨタと試験飛行を始めましたが、今日の営業予定先は、実は国内最大級の大手商社で、新年の挨拶をかねてのものでありました。
小生には巣立ちの雛を見守る親鳥以上に胸を痛めるものがあり、どうしたものかと思案していたところ、専務から製造担当者を同行させたら商品説明については万全であるし、その者の勉強にもなるし、何より巣立ちの雛鳥も心強いことになるのでは、との具申がされました。
ポン!とグーで手を打ちましたネー
たまにはグッドの提案をしてくれるのではありませんか専務さん!
ウロウロと狭い事務所を行ったりきたり、しまいには工場におりて見本作りをやってしまいました。
イャー帰ってきましたネ!若者二人がニコニコ顔で…ン!一人の方、製造担当者は「疲れた…」と目で訴えております。
「勉強してきたか?」との小生の問いかけに、「疲れました。でも!行って良かったです。」ときっぱり!それでなくては!
早速、報告を受けましたが、片方の手の平に立つほどの束になった名刺を見せて、「これだけの方と名刺交換をして挨拶をすることができました。」と二人ともビックな初体験にびっくりしている様子。
「忘れないうちに名刺に特徴を書き込みなさい。」とアドバイスをしましたが、「多すぎて覚えておりません。」ですッて…
おっかなびっくりでの訪問先はピッカピッカの目映いばかりの大きなビルディング…訪問の理由を述べて通された先には多くのプロ営業マンがひしめいて…
ドキドキドキドキッ…でも、大手商社の営業戦士!メチャ優しかったんですって!
ムク毛が生えていた雛鳥を気の毒に思ってくれたのかナー
収穫はたくさんあったようで、親鳥が心配している間に雛鳥は好奇心強く、結構遠くまで飛んで行っているようですネ
「営業は口べたでいい、内面の心を磨けばあえて商品の説明は入らない。」と総括をしてやりました。
忘れないうちに報告しておきますが、実は、他にもお知らせしたいことがあるんです。
別チームの配達先でのことです。
「注文するのを忘れていた!済まないが出先で待っているからそこまで届けて!そこでドッキングをして!荷物を引き取るから!」ッて昼食時の12時15分に悲痛な声の電話がありました。
得意先のご主人、届けなければならない時間に間に合わないのを承知で「どうかして!」との注文です。
こちらも困りましたネー、配送担当に食事の時間をとらせなければならないし…
でも、こちらの若者も頑張りました!配達順序を再検討し、無駄のない配達ルートを練り直した結果、要望通り約束を果たすことができたのでした。
得意先のご主人、御礼にタコ焼きを買ってきてくれて「助かった!ありがとう!」。商品の代金を頂きおつりを渡そうとしたところ「おつりはいらないヨ、ジュース買って!」だッて。
若者のチカラはすごい!今日は若者にいろいろと勉強をさせてもらいました…

伝統の味パートⅡ

昨日の続きです…
「生ポン酢」、すなわち生果汁を普段ご家庭ではどのように使われておりますでしょうか。
実は、小生の大失敗の根源はそれぞれの「地域性」を知らなかったことにありました。
大阪や京都を中心に、関西では一般のご家庭ですだち生果汁やゆず生果汁を「味ポン酢」と全く同じように、贅沢に使っているものだとばかり思っておりました。
ですから、柑橘生果汁の美味しさ、すばらしさを関西の食の本場から大胆にも、大東京に発信してやろうと単細胞の小生は鼻息荒く挑んだのでありました。
ところが…
「生ポン酢」すなわち、柑橘生果汁は未だプロの世界のものであり、一般家庭にはあまり認知されていないことを知らされたわけであったのです。
デモ、でもですよ!これはもしかしたら巨大な潜在マーケット?になるかも!
使い方なんですよネー
もしも、ご家庭の主婦層の方に「生果汁調味料」として認知されたら大ヒット商品?間違いなし!
それで、ようやく副題「果遊」にたどり着きました。
そうなんです!
知り尽くした柑橘果実を自在に扱って遊ぶ…そこから新しいものの創造をして、お客様に提供することによりお客様にも喜んで頂ける、そのような商品を造ることを約束するために「果遊」を京都のデザイナー様に提案して頂きましたので、「こだわり造りは健康作り」のテーマそのままに共鳴するところが多く、即、採用させて頂くことに致しました。
果実に遊ぶ…果遊…いいですネー
独り言…
なかなか本題の「伝統の味」にはたどり着けません…

2006年01月12日

伝統の味とは?

「ポン酢一筋50年」の大徳は来る、本年4月1日を迎えますと創業51年目に入ります。
創業者から始まった徳島のすだちなど、柑橘果汁にまつわる正統派「ポン酢造り」は他に比類のない柑橘生果汁を原料とした「生ポン酢」等のオリジナル性を強烈に出すことによって50年の長きにわたり「ポン酢一筋」にこだわってこられたものと敬意を表しますが、実は、全くポン酢とは関係のない部署からきた小生は、恐れ多くも大徳のブランドイメージを「ポン酢一筋」から「果遊大徳」に変えようと挑戦を致すことにしました。
そもそも「5年で今の大徳を変える。」意気込みで、小生が大徳を任されてからまもなく3年になろうとしておりますが、その中でどうしても分からなかったことは、大徳のポン酢は、なぜすだち果汁が「すだちポン酢」で、ゆず果汁が「ゆずポン酢」なのか?でした。
一般的には醤油ベースの味付けポン酢が「ポン酢」として認知されておりますので、実は小生も大徳を任されて1年余の間、大徳のポン酢を全く理解することができませんでした。
一昨年のこと、ネットショップ立ち上げに伴う販路拡大を企画し、某「口コミショップ」に大徳自信作「生ポン酢」で応募致しましたが、モニター5人のうち3人が「使用方法が分からない。」とのことで扱って頂けませんでした。
イャー!熱くなってしまい、つい長くなりました。
誠に申し訳ありませんが、次回この続きを致します。ゴメンナサイ…

2006年01月11日

年賀状

皆さんは、今年もたくさんの年賀状を頂きましたでしょうか?
戌年生まれの小生の元には、ナンと表現して良いか分かりませんが、まァーおよそのところ歩んできた歳の数分だけ多く年賀状を頂きました。
年賀状は結構、一年分の挨拶をこの一枚で済ませてしまうという優れた制度、というか慣習というか、この方法を考えた人はどんな頭脳を持っていたのでしょう…
さて、小生の頂いた年賀状の今年の特徴はというと、
一位~別世界での仕事は順調ですか。残すところ○○年になりました…
二位~第二の人生を歩み始めております…パソコンと格闘しています…
三位~OB会で会えるのを楽しみにしています。
先輩、同僚、後輩…お世話になった方々のコメントは、短いながらも慈愛のみちたものが多くありました。
それにも増して、それぞれけじめの歳を迎えておられるようで…そんな賀状が目を引きました。


2006年01月10日

真心

一月は行く、二月は逃げる、三月は去るとは、年が改まってからの日々の過ぎることの早さを例えておりますが、日々の時間を大切に大事に過ごしたいものと今日のミーティングでの話です。
明日は鏡開き。武道の盛んな地域では寒稽古が挙行され、終わったあとは網で焼かれた熱々のお餅が入ったお汁粉が振る舞われます。
これは、神前に飾られた鏡餅をかち割って作られたもので、今年一年家族全員が無事に健康で過ごせられますようにとの祈りが込められております。
そういえば小生が子供のころ、甲州の田舎では門松や書き初めなどを持ち寄り、燃やした火で餅や蜜柑を焼いて、そのお焦げを食べたら風邪を引かないことや、字が上手になるように祈ったりした「どんど焼き」を楽しんだ記憶があります。
田舎では今でも同じようにやっているんでしょうか…
小生の会社では、今朝も若者が「行ってきまーす!」と元気にお得意先様への挨拶回りに出かけました。昨年末に突然中堅どころの営業マン一名が辞めたため、製造業務修行中の若者を営業に配転しました。
若いので先様に可愛がられるかどうか心配ですが、「真心を持ってすれば何ごとにも勝る。」と激励をして送り出しました。
「真心」は小生が前職を辞すときに「はなむけ」として、さる高名な書家から賜ったもので、似ても似つかぬ全く違う「ポン酢屋」という別の世界へ羽ばたく小生の胸の内に思いを寄せて頂いたもの、と受け止めておりますが、小生にとっては永遠の心の支えとなっている大切なことばです。
今度は小生がその大切なことば「真心」を若者に送ることができました。



2006年01月09日

新製品

今日は成人の日。小生は戌年生まれですので、丁度40年前に成人になった?というわけです。
現在とは隔世の感があり、記念にアルバムを頂いた記憶があるだけです。
さて、今日小生は考える時間を作るために会社にまいりました。
昨年は2年前から試行錯誤しながら製品化を進めていた4点を新製品として世に出すことができました。500人を超えるモニターの意見などを集約した商品でもあったので、相当の自信を持って出すことができました。
当然、同時進行で他の新製品の創作は行われており、その数はかなりの件数に及びますが、さて、その中で最も関心が高いと思料される商品は?と言うと、いったい優先するのはナンだろうと、迷ってしまいます。
そうなんです。優先順位は消費者のニーズにあった商品、それがヒット商品に繋がります。
でも、チョッと待ってください。小生はそれだけで満足したくはありません。
小生が造った商品を使われた方が喜んでくれる商品。そして、その方がまた使いたくなる商品。それがずっと続いてくれる商品(当たり前!ッて言われそう…)。
そうです、商品が勝手に一人歩きをして、どなたからも「良品」と言わしめる製品。これこそが小生の望んでいることなのです。だから、製品造りに妥協はしたくありません。
その証に、商品には全て小生の名前が記載されております。
また、原材料生産者の中で承諾を頂いている方のものは、住所氏名等を記載させていただき、無農薬栽培、完熟収穫、手作り製造等その生産者責任についても明確にしております。
次の新製品は「まだか、まだか」とメジロ押しでせっついておりますので、どうか期待していてください。
ちなみに、小笠原村母島にしか棲息しない特別天然記念物「ハハジマメグロ」は、メジロ押しではなくて、つがいが身体を寄せ合う「接触就眠」の眠り方をするそうです。
違いが分かりますでしょうか?

2006年01月07日

「料亭味かに酢」が「カニ酢」で認知?

年末、海が荒れてカニ漁の水揚げが極端に少なくなっているところにきて、各所で「料亭味かに酢」の売り切れが続出したことを「異変」と捉えましたが、年明け早々にも受注が相次ぎ、いったいどうなっているのだろう、と分からないことだらけです。
「料亭味かに酢」の真骨頂は、やせ細った冷凍カニでもプチプチに身の詰まったカニと同様、美味しくいただけるところにあります。
特に、タラバガニは大振りな身のわりには淡泊な味で、絶対「カニ」本来の甘みを引き出す「料亭味かに酢」が必需品となります。
以前、伊豆半島の西伊豆で食べた「タカアシガニ」もそうでした。
ゆであげたその場で食べたので何とかいけましたが、冷めたらやはり「料亭味かに酢」のやっかいにならないと無理かなナ、と食べながら感じました。
小生は中ぶりで深めの皿にたっぷりの「料亭味かに酢」を入れ、ハサミで切り分けたムキガニをジャボンと放り入れ、たっぷりとカニ酢がしみいったところをガブリ!一噛み、二噛み…ムムム!ジワーッと広がるカニ汁特有の甘み…旨いッのことばを一気に飲み込んで、次をガブリッ!
三回ほどでカニ酢が少なくなってしまうので、カニの身が入っている残り汁をグビッと飲み、たっぷりとカニ酢を継ぎ足して、またまたバキッと折ったカニのアシからトロリ、とムキ出たカニの身をカニ酢に浸す作業を無言の中で繰り返すことしばし…
「カニにはカニ酢」の一幕でした。


七草がゆ

本日は、季節の替わり目に自然の生命力を称え、食物を神に供えて健康や長寿を願う五節句の初め、七草の節句。
本日の夕食は七草がゆ?
いにしえから続く日本の良き伝統、文化に接して、先人のご苦労を偲ばれるのも心を洗う良き機会かもしれません。
さて、小生は今年も夢を大きく持ち「こだわり造りは健康作り」のテーマそのままに、無農薬・樹なり完熟の小笠原島レモンを原材料としたドレッシングなど、健康に配慮したより良い製品開発に向けて頑張っていきますので皆様のご支援、ご声援を宜しくお願い致します。

2006年01月06日

お正月気分は抜けましたでしょうか?

早いものですネー
松の内も残すところあと一日となります。「松の内」とはうまいことを言い当てておりますネ、年賀状等の挨拶やら、その他の諸事もこの期間は正月と見なされ同様の扱いを受けられます。
明日は五節句の初め、七草の節句。
いにしえの暮らしの中に始まり、根付いた日本の文化を大切にして、先人の心情に触れることにより現在の自分を振り返り、良き日本の伝統を末長く後世に伝えていきたいものです。
…松の葉に 宿る御心 日本の美…

2006年01月05日

大徳さんの「料亭味かに酢」の真骨頂

昨日、竹馬の友からメールが入りました。
ナンと!3人の孫に囲まれ、ゆったりとした時間の流れの中で正月を甲州の田舎で過ごしてきたそうです。田舎で過ごす孫との時間は、何にも勝る至極のひととき、ナンと羨ましいことか…
新年の元日、二日とメールや賀状のチェックに忙しかった小生には、ほど遠いところの話のように聞こえてしまいますが、致し方ないものと素直にあきらめております。
さて、今日は兵庫県の個人のお得意様から「料亭味かに酢」の注文をポン酢ショップに頂きました。
この方はポン酢ショップが立ち上がる前からの「料亭味かに酢」を長年ご贔屓にして頂いている特別なお得意様で、昨年、直接お話をする機会がありましたので「どうしてわざわざ弊社のかに酢をご購入頂けるのですか?」と、以前から疑問に思っていたことを聞いてみました。
その答えは、蟹を食べにいくのにわざわざ大徳さんの「料亭味かに酢」を旅行先に持って行くためで、『そこの旅館で出してくれる「かに酢」では食べない。』のだそうです。
「大徳さんのかに酢でないと食べれない。」と、総身の震撼する製造者冥利に尽きるお褒めのことばをも賜りました。誠にありがたいことです。
前職を辞すとき、さる方から賜った「真心」のことば通り、食品製造業に携わる者の一人として、まっすぐに進むことの大切さをこの方から学ばせて頂きました。


2006年01月04日

三が日をいかがお過ごしでしたか。

三が日は例年になく、とても暖かくてよかったですネ。
でも今日は一転して冷蔵庫のようになってしまって寒いですね。まもなく雪が降りそうな…
さァーいよいよ本日は仕事始めです。
モードの切り替えがされているか社員の顔を見てから、新年の挨拶を終了し、「何か披露する話がありますか。」と全員に尋ねると、専務が「すばらしい初夢を見ました。料亭味かに酢が売り切れ続出となり、注文に応じきれなくなってしまった。」とのことです。
幸先の良い初夢ですネ。でも、その前兆は十分ありました。
(1) 社員が正月の2日に大手スーパーに買い物に行ったところが、残り2本になっていた。
(2) 某店では、いつも置いてあった場所になかったので場所替えをしたのかと思い店員に確認したところ、売り切れていたのに店員が気付いていなかった。
等の報告が為されました。
そのせいか、本日の注文は「かに酢」一色で、もしかしたら「正夢?」
そんな仕事始めのスタートとなりました。


2006年01月03日

「為せば成る」モンですネ

小生50の手習い(実は仕事でやむなく…)でパソコンを始め、60近くになってネットショップの管理者となり、つい最近ブログに挑戦をすることができました。
団塊の世代の方々は覚えていると思いますが、当時はワープロの全盛時代で、何とかなじんでようやく使いこなせるようになって安心していたところが、「いきなりパソコン」が目の前に置かれ、データが消えてしまう恐ろしさになかなか手が出せず困り果てていたことを…
デモですネ、為せば成るモンですネ!このごろは何とか使えるようにまでなりました。なんでもやってみなければできるかどうかは分かりませんヨネ、ホント。
「為さずに捨つる人のはかなき」と成らぬようもっともっと頑張らなければいけませんネ

2006年01月02日

初夢

さァー皆様の初夢はいかがでしたか?
ポン酢屋社長の初夢は「小判ザクザク…ン?」ではありませんでした。
まァー昨日もパソコンに向かってボソボソ、チマチマとすることが多くて…一富士二鷹三茄子とはいきませんでしたが、なんとまァー気がゆるゆる弛んで9時半ころ起きて、やおら朝風呂に入りながら、さァーて初夢はなんだったかナーッと思い出そうと試みましたが、なんだたッけ!思い出せない!
なァーんだ思い出せないわけだ、夢見る暇もなく熟睡していたんだ。ナンと単純な出来事…
明日は弛んだ時計のねじを巻き直して、モードを少しずつ元に戻さなくては…

2006年01月01日

新春を寿ぎ謹んでお祝詞を申し上げます。

…初春の 想い新に 水を汲む…
明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。
さて、皆様はどこの地で健やかな新春の朝を迎えられましたでしょうか?
帰省先の実家、都合で帰られなかった方、旅行先のホテルや旅館、或いはまた帰るところが見つからなかった方など、いろいろな形で新年を迎えられたことかと思いますが、まァーそれでもどのような形にせよ、どなたにも分け隔てなく平等に平成18年はきてくれました。誠に喜ばしいことです。
それにしても、本日は暖かくて例年にない穏やかな元日でしたネ
「終わりなき世のめでたさを♪」おとそで祝いながら、平成18年が皆様にとって輝かしいすばらしい年となることを心から祈念致しております。
「祝う今日こそ楽しけれ♪」