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2006年05月30日

若者のチカラ

たいしたものですネー
若者のチカラは小生らの考えの及ぶところをはるかに超えております。
早朝から市場に行くためには、当たり前のことですがかなり早く起きなくてはなりません。今風の若者の一番苦手な早起きですが、自分達が決めたことであるのでそれもたやすくクリアーしてしまい、なんと初対面で新規得意先への売り込みに成功したのです。すごいことですネー
何がすごいかというと、初対面でありながら買ってくれたところが1社だけでなく数社あったことです。
昨年まで在籍していたベテラン?の営業マンはさて、在籍期間中何件の新規顧客を獲得したかなと振り返ってみましたが、とてもとてもこの4人の若者達にはかなわないことが今回のことで改めて立証されました。
営業は商品を好きになることがまず大事でしょうが、もっと大事なことはそのすすめる側の「人の心」のことです。およそ初対面の営業では相手方は人を見て、それから商品を見て買うか買わないかを決めるものと思います。
人によっては商品に重点を置く人もいればその人となりに重点を置く人もいるし、半々の人もいれば両方同じように見る人もいると思います。
怖いもの知らずの効果と言えば言えるかもしれませんが、4人の若者には脱帽!です。

頑張れ若鮎!

今日は早朝より当店の若者4名が大阪北部市場に勉強に行っております。
昨日のミーティングでリーダーから提案がなされ全員の自主的な意志で決めたようです。「市場動向の把握」を表向きにしたものですが、最大の目的は自社ブランド商品の売り込みです。
いつの間にか若鮎がスクスクと育っております。
小生が3年の間待ち望んでいたことです。やっとこさの感がして、まァーようやくのこと最初の堰を超えたかナと思っております。
これからさらに上流に向けて4名の若鮎は過酷な旅を続けていきます。しかしながら、その先にあるのは夢が一杯詰まっている場所であり、自ら行動を起こした今、必ずやその場所に到達できることは間違いありません。
頑張れ若鮎!夢と希望とロマンに賭けろ!


愚直とは…

タデの葉と醸造酢だけで作った「タデ酢」も確かにタデ酢でいいんでしょうが…
山形のヤナ場の料理長は「親方に教わった作り方はタデをすり鉢で細かくして、そこにおかゆを入れてとろみを出して作っていたけど、いまは面倒なので作らない…」と言っておりましたが、確かにいざ作るとなると「タデ酢」は面倒なのです。
某所で売っていたタデ酢を購入し試食をしてみましたが、封を開けてなめてみて「これでもタデ酢?」と疑問の声が…
タデの葉が入っていれば確かに「タデ酢」と呼んでも支障がないと思いますが…それにしても製造の方法が余りに単純すぎて「お酢ブーム」に便乗?して単純にお酢の中にタデ葉を入れて、色を付けて「タデ酢」を作ったとしか言いようがないか、それとも「うーんと安いタデ酢を作ってくれ。」と言われてこの方法で作ったかもしれませんが…まァー本物のタデ葉が入っていないものよりましかナと勝手に納得をしてみました…
食品の製造に携わる者は何ごとにも愚直に、しかも真摯に向き合って製造することの大切さを肌で感じております…

2006年05月29日

タデ

タデ探しの旅は京都笠置川の上流まで行くことになりました。
大阪近郊は川が多くて一時間ほど車を走らせたら風光明媚な京都の川に行き着くことができ、ようやく出会ったタデは多くの仲間と同居の形で見つかりました。
片っ端から噛んでみましたが、文献の通り辛いのは一種類のみで、他のものに特別な味がするようなものはありませんでした。
「水辺の胡椒」の別名を持っているといわれるとおり、古代人が川魚をとってその場で食べる際に身近にあったタデをつぶして味噌と和え「タデ味噌」にして、川魚につけて焼きながら食べたことは容易に想像できることでした。
東北地方に残る「鮎の味噌焼き」はこの名残ではないかと、タデを通して古代人の食に思いを馳せることができた一日でした。

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2006年05月26日

いまが盛りのニオイバンマツリ

梅雨入りを思わせる天候不順が続いております。
小生の通勤路?によい香りを運んでくれているのがこのニオイバンマツリです。つい、自転車のスピードを緩めてしまうのも仕方ありませんですネ。
この匂いの主にたどり着くのは至極簡単で、優しさとしなやかさを兼ね備えてごく自然に迎え入れてくれます。
さて、天候不順の影響で野菜の値段が上がっているようです。生活に直接影響する食べ物の値段が上がることは好ましいことではありません。
小生のポン酢業務も自然と直接向き合っての原材料調達になり、今回のようなゆずの不作に直面することもありますので安定的に供給することの難しさを噛みしめております。
昨年は小笠原島レモンも不作で、唯一残るタデが不作で値上がりしたらどうしましょう…
これから本格的な若鮎のおどる季節に入ります。こだわったところでは直接市場に行ってタデ葉を購入して自前でタデ酢を作るところもあると思います。
そうなりますとますます気軽に食べることができなくなってしまいます。困ったことです…

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2006年05月25日

流水洗浄が終わった「鮎蓼(タデ葉)」

清浄栽培された鮎蓼(タデ葉)の洗浄を終了した状況です。この後、このタデ葉は原液を作るための一時処理に回されます。
「タデ酢」は大変複雑な工程による特別な製造方法をとっているため、これ以上のことはご紹介できません。あしからずご了承頂きたいと思います。
このところ「タデ酢って鮎のほかにどのような料理に使えるの?」との問い合わせが増えております。「珍しい調味料」として少しは注目を浴びてきたようにも感じられますが、未だごく一部の料理関係者だけが知る特別な調味料としての存在から脱しきれていないものと考えており、もっと多くの方々に使いかっての良さを知って貰えたらどんなに嬉しいものかと思っております。

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2006年05月24日

吉野川とタデ

奈良県在住の方とタデ酢と鮎の話をしました。
奈良県には鮎で有名な吉野川がありますが、奈良県の方はどの様な方法で鮎を食べているのか、との質問に対し、「鮎は塩焼きにして食べている。今の時期アマゴがたくさんとれ、友人が持ってきてくれるが川魚は匂いがきつくてあまり好きではない。」とのことでした。
しかしながら家族は川魚が好きで食べる機会が多いとのことでしたので小生自慢のタデ酢をすすめました。
そしたら「タデ酢は知っているが一般にはなじみがなく、値段も高いからもっぱら塩焼きで食べている。」ですって!
タデ酢の知名度がいまいち!なのはこの様な理由からだったのかということがよく分かりました。
よくよく聞いてみると、つまりは「鮎」は「特別な方」が「料亭」にて「タデ酢」で食べる。したがって「高級な食べ物」という方程式が導き出されます。
そんなことはないんですよ!創業者はそのことを念頭にどなたにでも鮎を身近な食材として美味しく食べて頂こうと研究を重ね、手作りながらも大量に製造する方法を確立させたのです。
もっと多くの人に鮎を美味しく食べて頂きたいのですが、どうしたらいいのでしょうか…

2006年05月23日

萌黄の館

神戸異人館「萌黄の館」を見てきました。宝塚から山沿いに「タデ」を探しながら散策しましたが、残念ながらタデは見つかりませんでした。
異人館前の広場では大道芸人がいろいろな技を見せ、上っていく階段の途中には多くの方が異人館を描いている光景が見られました。
小生は以前からホームページに載せる「似顔絵」を描いてもらおうと思っていたので、風見鶏の館の前で似顔絵を描いていた若い画伯がおりましたので描いてもらうことにいたしました。

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五月晴れ?

今年はスカッとした五月晴れが少ないように感じますがいかがでしょうか。もしかしたら、世相を反映しているのかもしれませんネ
巷では○○景気以来の景気回復だとかいっておりますが、殆どの人は懐疑的な見方で、「まだ」だと冷静に見ております。
対×外国とはかなりの競争力が出てきているのでしょうが、国内中小企業の製造部門に活気が出て国内消費が活発になればそのときにこそ本物と言えるのだと思います。
ですから、本物の景気回復はまだまだというわけです。
小生の知り合いには製造部門に携わっている方が大勢おりますが、中には従業員が辞めたため社長がその穴埋めの業務をせざるを得ず、経営に関する本来業務が後回しになっているところもあります。
中小企業の会社経営の現実とはこの様な形のものが大半ではないかと推察いたしますが、かくいう社長業は生半可なことでは勤まりません。
義理と人情の板挟みに毅然と立ち向かい、是非ともチャネルを切り替えて、ある意味頑固に自分本位の考えを優先し健康維持に徹するなどして頑張ってもらいたいものです。


2006年05月22日

商売の本質

先日ある方のお見舞いに行ってまいりました。
話題は不作による極端なユズ果汁在庫不足の事が中心となりましたが、小生のところは何とか前年並みの量を確保できていることをお話しいたしますと安堵のため息を漏らしておりました。
その方の得意先である料亭はユズを中心に使って頂いているので、この時期にユズがなくなると死活問題になる、といっておりました。
他所では全くないところが出ており、新規のお客様の注文は全てお断りしている状況のようです。
なぜ極端な在庫不足に陥ったかは多方向から検証してみないと分かりませんが、極端な不作のほかに人気果汁に対する何らかの「操作」?があったのでは、といぶかることで真相は判明してくるものと思います。
今回のピンチ脱出は、50年の取引実績を高い信頼をはさんだ「絆」として認めて頂いたことにあり、仕入先の社長様も「長年のお得意様を裏切ることはできない。」ことを強調しておりました。
この様なときに入院している方の会社にユズの売り込みがあったそうです。他所にはないはずなのにおかしい?ですネ
それにしても、留守宅に土足で上がり込む方式はいかがなものか、はたまた商売とはこの様なもの、といってしまえばサザエの蓋論ですが、「商売とは信頼の構築から始まる」ことをポリシーとしている小生の考えは甘いのでしょうか…
「得意先様を裏切ることはできない。」ことに強い共感を覚える小生は、商売の本道として「信頼の構築」に的を絞って頑張っていきたいと強く感じた出来事でした。


2006年05月20日

雨の中のゆず畑

徳島県勝浦町のゆず畑です。かなり山深い段々畑のところで栽培されておりました。あいにくの天気でしたので後方の急斜面の山肌は雨に煙っておりました。

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果実と花の同居

夏みかんと思われますが、徳島県勝浦町で昨年の果実と今年の花が同居している珍しい風景に出会いました。
今年の果実が実っても昨年の果実が落下しなかったら何代も続けて同居することになるのでしょうか。香酸柑橘果実にはこの様な不思議な光景に出会うことしばしばで、常識とはかなりかけ離れたところに強い関心を持つことができますネ
5,17撮影

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2006年05月19日

鮎タデが入荷しました。

タデ酢の原材料となる「鮎タデ(タデ葉)」が本年初入荷しました。
この鮎タデは、生産地兵庫県のものです。緑鮮やかな刈り取ったばかりのタデ葉が画面からも見て取れるものと思います。
明日はこの刈り取ったばかりの緑鮮やかなタデ葉を一時処理いたします。
一時処理されたタデ葉は完成品になるまでの間、長い月日をかけて美味しさを醸し出す熟成のための眠りにはいることとなります。

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今が満開のスダチの花

スダチの白い花が雨に濡れていましたのではっきりと撮れていませんでしたが現地は今が満開の状況でした。時期的には昨年より丁度10日遅れとなりましたが、自然のもたらす環境状況を先読みすることはかくも難しいことを知らされております。
スダチの花にはスダチの匂い、ユズの花はユズの匂いがするそうですが…

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雨のスダチ山

5月17日スダチの花つき状態を観察するため徳島県勝浦町に行ってきました。大阪を出発するときは降っていなかったのですが、現地は大変な雨でスダチ山も雨に煙っておりました。
それでも花は満開の状態であったので、町全体がスダチ独特の甘い香りに満ち満ちており、その香りを胸一杯吸い込むと遠い日の懐かしさを思い出させてくれました。
今年もたくさんの青い果実を実らせてくれることでしょう。

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2006年05月18日

水芭蕉群生地

新潟県で水芭蕉の群生地を発見しました。
開花時期は既に過ぎており、白い可憐な花?は見られませんでしたが、身近で水芭蕉の群生地を見られたのは本当にラッキーでした。
周辺は水辺で、群生地には雪解けのわき水と思われる清流が流れ入っておりました。
18,5,7撮影

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タデ酢への問い合わせ

このところ、タデ酢への問い合わせがいっぱいあります。
東京の方は築地(築地場外市場だと思います。)で買われたそうですが、「中には何が入っているか、東京では珍しいものだが…」等々至極興味津々のご様子です。
サァーポン酢屋社長のお出ましお出まし!「ただいま小生タデ酢について猛勉強?中ですので何でも聞いてください、お応えします。」なんて具合に質問者の話を遮ってまで得意満面…
それにしても、もしかしたらタデ酢が東京の人に認知されつつあるのかナ…
それだったら…この身が震えるくらい嬉しい!のほかありませんが…
埼玉県の方にはショップでの購入方法がスムースにいかなかったことで大変なおしかりを受けましたが、
後に「タデ酢はどこにでも売っているものではないから、それに今後もそちらで買おうと思っているから途中で4回もログインに失敗しても止めないで電話している!」と逆に励まされたり…
ありがたいですネー この方は本当に神様みたいなものです。本来なら、電話で怒りまくって「もう買わない!」で終わりにしても不思議ではないのですが…この方には明日への大きなエネルギーを頂きました。本当に心から感謝しております。
この様な方々の期待を裏切らないように明日も正直に徹して頑張ります!

2006年05月16日

一輪草

一輪でも凛と咲いている姿は東北地方特有のしなやかな強さを象徴してるようです。
一輪の可憐な花も、物言わぬその可憐さゆえにその存在をアピールしているかのようです。
18,5,7秋田で撮影。

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口コミ

数日前の日経新聞に「口コミ」のことが載っておりました。
「口コミ」を宣伝媒体として真剣に採用を検討している企業が増えているのだそうです…
既に「口コミ」を起業し、ビジネスとして運営しているところもかなりあるようで、インターネットを介してのビジネスチャンスはアイデア勝負の感を呈してまいりました。
「口コミ」の信頼度の高さは実際に自分で使用してみて、「良品として他の人に勧められることに『責任』が持てること」にあるものと思いますが、良品の定義はここに尽きると思います。
以前、小生も「○○の美味しい店がある。」等の理由で先輩諸氏に連れて行かれたこともあり、その意味では旧来型の「口コミ」がそこの「店の味、美味しさ」を維持していた活力の源になっていたことは否めません。
それでも、他所では販売されていない、ここにしかないという希少性をアピールできればなお威力を発揮することは間違いありません。
そこで小生は「タデ酢」をそのような商品に育て上げることはできないかと考えております。いくら小生が希少性を唱えてみても、使用しない人にとっては無用の長物となり、是非とも欲しい人にとっては少量の小瓶のものをわざわざ送料と代引き手数料を払ってまでも購入されます。
送料と手数料代で小瓶商品を3本買ってもおつりがきますので、このときばかりは本当に申し訳ないと自責の念に駆られてしまいます。
多くの人に良品を安価に提供することが創業者のポリシーであったので、もっと販路に工夫を凝らして、「タデ酢」を必要としている多くの人にもっと購入しやすいようにしなければいけないと反省している日々です。


2006年05月15日

世界遺産白川郷

桜が満開のとてもすばらしい時期に遭遇した世界遺産白川郷です。
合掌造りの家屋が展開している集落に一歩足を踏み入れますとそこには現代の生活とは全くかけ離れた時間が止まったかのような一種独特の雰囲気を感じさせる世界がありました。
しかしながら、そのような中にも何かがしっかりと息づかいをしているのが感じとれられたのは小生だけだったでしょうか…

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2006年05月13日

初夏の会津磐梯山

会津磐梯山は宝の山よ…と歌われた初夏の磐梯山。まだ雪を抱いており、桜の花とのコントラストが何とも表現できない深い味わいをもたらしてくれております。
途中福島に立ち寄ることはできませんでしたが、機会があればこの地方でのアユの食べ方を勉強したかったのですが…タデ酢で食べるのかな、それとも塩焼き?はたまたおみそかな…時間がなくてとても残念です。

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2006年05月12日

鮎の食べ方いろいろ

タデ酢の勉強のため鮎のヤナ場と鮎茶屋巡りの旅、山形、秋田方面へ行ってきました。
山岳地帯が殆どを占める日本の地形からいっても、特に東北地方はこの時期、それらの山々から流れ出る雪解け水を集めた水量豊富な川が多く、規模の大きな鮎のヤナ場も各所に見られました。
ヤナ場に落ちてきた鮎を料理して食べさせてくれるのが「鮎茶屋」ですが、関係者に伺ったところ、そこでの鮎の消費量はかなりのもので、殆どは鮎が三匹以上並んだメニューばかりで、塩焼き、味噌をつけて焼いた田楽、何もつけずに焼いただけのもの等三種類の食べ方で楽しめるようになっておりました。
上品に鮎一匹にタデ酢がついたものでは食べた気がしない土地柄とかで、ともかく鮎をたくさん食べることを楽しんでいるようです。
それにしても、この様なところで鮎料理にタデ酢を使ってくれたら小生にとってよい仕事?になるところでしたが、食習慣の違いを見せられこの場合引き下がるしかありませんでした。
鮎の大消費地東北の食習慣を変えることは至難のことと思いますが「タデ酢で食べる」メニューを加えてもらってもよいのでは、と単純に思ったのですが、結構頑固に「そんな食べ方はこちらではしない!」と一蹴されてしまってはとりつく島もありません。
でも、パンフレットぐらいはみてくださいネ

2006年05月11日

カタクリの花

鮎乃屋の奥様から頂いたカタクリの花。この花を見たことのある人はごく希だと思います。
山形の土産物店でも他の山菜と一緒に売られておりましたので、こちらではごく当たり前に山菜として食べているものと思われます。自然環境を占う筆頭ともいえる植物でもあり、都会からはすっかり姿を消してしまっていることはやむをえないことと思います。

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鮎乃屋の鮎イケス

秋田県湯沢市で雄物川上流の水を引き込み、鮎の養殖をしている大変珍しい鮎乃家の大型イケス。
今は時季はずれで川の水は引き込まれていない。
時期が来て満々の雄物川上流の水を湛えた大型イケスに若鮎が飛び跳ねる光景が目に浮かぶよう…

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2006年05月10日

鮎乃家

秋田県湯沢市で、自前の大型イケスに川の水を引くなど、他では滅多に見られない大変珍しい方法で鮎の養殖をしている鮎乃家で、天皇皇后両陛下もお召し上がり頂いたという評判の鮎料理を食べてきました。
ここの奥様が元秋田小町で、その娘さんも秋田小町に選ばれ、親子二代続けて秋田小町になったのはこのお二人だけだと伺いました。
それにしても秋田の方は山形の方に負けじ劣らず、どうしてこうも善い人ばかりなのでしょうか。
二輪草からカタクリの花の話しになり、「そんな幻の花は見たことがない。」などと我が儘勝手なことを言う小生のためになんと鮎乃家の奥様はわざわざ自宅の裏山にカタクリの花を摘みに店の者をいかせてくれたのです。
鮎料理も最高に美味しかったのですが、暖かい心のこもったおもてなしというそれ以上のごちそうまで頂いた秋田でのすばらしいひとときを過ごさせて頂きました。
鮎乃家の皆さんありがとう…

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2006年05月09日

最上川の鮎のヤナ場

日本三大急流の一つである山形県白鷹町を流れる最上川の鮎のヤナ場を見てきました。
五月雨を集めて早し最上川…そのまま、雪解け水を一杯に集めて正に怒濤の如くに流れる様には圧倒されます。
ヤナ場の解禁は8月1日だそうですが、鮎釣りの方は7月1日に解禁されるそうです。関係者の話によりますと、多いときは1日で1万匹の鮎が捕れるときもあるそうです。
壮観な様をこの目で見てみたいものですネ
残念なことに、こちらでは鮎をタデ酢で食べることは少なく、殆どは塩焼きかみそだれをつけた田楽として食べるそうです。ところによって食べ方もいろいろ、やはり鮎を通じた日本の食文化は奥深いものがあります。

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2006年05月02日

三年目が過ぎました。

三年前の今日大阪にまいりました。今日から四年目に突入ということになります。
この間、いろいろありましたが何とか無事?此処までくることができました。
それにしても、親方日の丸?の絶対安定生活環境から、お金の計算や業績の動向、資金運用、設備投資の心配やらかなり不安定要素を持った慣れない生活環境は結構応えますネ。
オイ赤池、オマエはいいなアー こんな心配は全くいらないからナァー
先日も某所にいって運転資金のことを相談したんだけど、根掘り葉掘り、終いには重箱のスミを突っつく始末…
オイ赤池!やっぱりこの仕事は大変ダァー 昔のようには行かないゾー
ところで、この連休は甲州の田舎に帰るンか!いいなアー赤池には帰るところがあって…
オレにはもう帰るところがネェーヨ…
寂しくはない、といえば嘘になるけど…だけど、悔しいナァー…田舎がなくなってしまって…
こんなことをいえるのも赤池だけだァー
意地を張ってごまかしているだけだけど、竹馬の友とは…よく言ったものだ…

2006年05月01日

良品とは

今日お客様から「ムニンの島レモンを購入したいがどこに行けば販売していますか。」との電話がありました。誠に申し訳ありませんでした。今年は極端な不作で、200㎏程度の収穫しかなく、やむをえず販売を一時中断させて頂いております。
商品は過剰な宣伝をしなくても「自信を持って製造した良品」であれば勝手に一人歩きをしてくれることが分かり、今回の電話には大変勇気づけられました。
以前から農薬を使用せず、また栽培期間中も農薬未使用の「小笠原島レモン」を手搾りして、丁寧に製造していることがご支持頂いてくれている理由と思いますが、この様な「商品の良さ」をおわかりになるお客様のためにも「正直な商品」をもっとたくさん作って頑張らなくては、とつくづく思い知らされ、小生には強力なエールとして受け止めることができました。この様な電話はとっても嬉しいもので、やる気とチカラの源泉になりますネ。