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2007年06月29日

ポン酢屋社長の経営革新事業計画が承認(内示)されました。

ピックニュースです!!!

ポン酢屋社長の経営事業革新計画が大阪府に承認された旨の内示が26日にありました。

事業計画のハードルは高く、良くやった!と自らを褒めてやりたい、かなり高揚した気分です。

承認の基準は、
○新たな取り組み(新規性)を経営革新の内容としていること。
○計画の実行による相当程度の経営の向上が見込まれること
○新たな事業活動の「実施方法が適切」であること
○事業内容が公序良俗に反しないものであること
○経営革新計画が関係法令に違反しないことまたはその恐れのないこと

等となっております。

今後は効果的な実施推進のハードルが待っておりますが、実施項目ごとに検証を加えての確実な成果を出していきたいと考えております。

今回の経営革新事業計画のメインテーマはズバリ!「グリーパワーで食卓革命」です。
当社の「日本の夏の伝統調味料たで酢」を筆頭にしたグリーンパワーで食卓革命を推進していこう、というものです。

光合成から得られる全ての生命の源「緑」…

私どもは、もっともっと身近にある本当に大切なものは何かをじっくり考えて行動すべきではないのかなと願いつつも、承認された事業計画を、今後確実に推進する責任の重さをひしひしと感じているところです。


2007年06月19日

鮎便り

「たで酢」を購入されたお客様からとてもうれしいメールが届きました。
群馬県在住のK様からです。

「鮎解禁に備え、釣った天然鮎をたで酢で食べるのを楽しみに購入致します。」とのコメントとともにネットショップで「たで酢」を購入していただきましたが、その楽しみを裏切らなかった「たで酢」の活躍に身に余るお褒めの言葉を頂戴致しました。

>昨日、関東東NO1の水質といわれる清流神流川(当県)に鮎釣りに出かけ、捕ってきた鮎で早速本日炭火にて立て焼にしたのち、たで酢をつけていただきました。主張しすぎず、鮎のうまみを引き立たせる、ちょうどいい味わいで、非常に美味しかったです。
「良かった」という感想は、商品開発にはお役に立たないかもしれませんが、素直においしくいただけましたので、メールしました。
これからもこだわりを持って良い商品を作りつづけて下さい。ご健勝をお祈り致します。

商品開発にお役に立たないかも…いえいえ、K様、そんなことはございません!
製造する側にとって、こんな心強い応援歌はありません。
鮎釣りを楽しみにされている方から「おいしかった!」といわれることこそが「たで酢」の使命であり、その評価である「おいしかった!」という賛辞は、作る人の喜びとして素直に発露されております。

群馬県のK様、本当にありがたいメッセージをいただきありがとうございました。
従業員一同に代わり厚く御礼を申し上げます。

そして、もっともっとこだわって、皆様から喜ばれる、楽しみを裏切らない本物の良品を作ってまいります。


2007年06月15日

梅雨入りとたで酢

梅雨入りとなりましたですネ

ジメジメした季節を人はあまり歓迎致しませんが、路肩の草花は恵みの雨に葉を濡らし、隣の葉を押しのけてまでも生き生きとして艶葉を誇り、成長を育んでいます。

この時期は、小生も大繁忙期に入ります。

特にこの2、3日、注文が集中してあったため製造に手を取られ、出荷を少し待ってもらうなどしました。
みんな生き生きとして喜び勇んで張り切っている状況ではありますが、一方では疲れもそろそろ…

それでも…

今日も遅くまで頑張ってくれております。

本当に感謝!感謝!
です。

「多くの方々に、美味しいたで酢を提供したい!」この想いを今、大きな支えとして若者3人が一生懸命に頑張っています…


2007年06月08日

釣ったその場で「鮎寿司」

清流古座川の鮎を昨夜BS・TVで見ました。

度肝を抜かれたのは、滝壺に溜まっている鮎を釣ったその場で割いて、持参したすし飯に乗せ、鮎寿司として食べていたことです。

それは、注釈をいらない、そこだけでしか味わえない最高のグルメだと納得できます。

気になったのは開いた鮎につけたり、すし飯と一緒に握っていた梅肉です。

もしかしたらタデミソかな、と淡い期待を抱いたりしながら見ておりましたが、アナウンサーの説明も確かに梅肉でしたので、ではなぜ梅肉なのか?と、逆に気になってしまいました。

古座川地区独特の食べ方のようですので、興味があります。

それにしても、春から初夏にかけ新鮮な藻を求めて古座川を50㎞もの上流まで遡り、秋には立派な魚体となって落ち鮎となり、河口手前まできて産卵して一生を終える鮎に、日本の美しい四季と重ね合わせ、鮎ロマンとして心引かれる人が多いことは大いに頷けることです。


2007年06月06日

「限定商品」の意味?

「たくさん作れないのでロット製造しただけの数量限定で予約販売しよう。」との計画を今夏進めています。

創業明治元年の築地市場でも老舗中の老舗仲卸「(株)尾辰商店」とのコラボレート商品「辰五郎ぽんず」の話しです。

昨年の丁度今ころに「たで酢」を探していたことが縁で、尾辰商店とのお付き合いが始まりましたが、その後、自社で扱う「近海高級魚に合うポン酢が作れないか。」という要請があったのがそもそもの始まりでした。

試行錯誤しながら数十種類の試作を重ね、できあがったのが「辰五郎ぽんず」でした。
(ホームページ http://www.daitoku.biz に詳しく載せております。)

ぽん酢の始まりは関西ですので、関東の人に合う味を出すのに一苦労しましたが、パンチの効いた良い味のぽん酢に仕上がりました。
尾辰商店のマーケティング戦略が効を奏したことはもちろんですが、売り出し後の評判は良く、追加注文に追われてしまいました。

辰五郎ぽんずの評判が良かったので、天然寒ブリに合うぽん酢、天然フグに合うぽん酢の要請があり、トルコ産の高級練り金ゴマを使ったゴマぽん酢とフグに合う上品な魚河岸一撰ぽん酢を作りました。

辰五郎ぽんずの評判と同時に、ホームページへのアクセス数が飛躍的な伸びを見せたことは言うまでもありませんでした。

これらの事情を知らない関西の方から「辰五郎ぽんずをインターネットやスーパーなど、方々で探したところ、どこにもないが、どこに行けば手に入りますか。」等の問合わせがありました。

「築地限定」の効果だと思いますが、「欲しい」という要望が大阪を中心に徐々に増えてきたため、それでは「限定予約販売」が可能かどうかと言うことで検討しましたところ、およそ半ロットくらいであれば製造可能と言う結論が出ました。

共同開発した尾辰商店の了解も得て、今夏「それぞれ150本のみ、限定予約販売」をすることと致しました。