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邂逅(めぐりあい)

胸がキュンと熱くなりました。

《 …質問ではありませんが

…今から20年前位になりますが、転職活動の時に御社に短い間でしたがアルバイトでお世話になりました。…
御社が阪神百貨店で試食を行うと知り、御社成長を大変喜んでおります。…
今後とも、良品で消費者に喜びを与える商品作りを期待しております。》

今朝真っ先に目に飛び込んできたメールです。
早速、「人と人とのつながりの大切さ」をテーマとして朝礼で皆に紹介いたしました。

短い期間がどれほどのものかは分かりませんが、その短い間のわずかな「つながり」が、20年という歳月を経ても繋がっていてくれたことが嬉しいではありませんか。
就職活動から20年の歳月を経て、この方が社会的にもさどかしの地位にて活躍されているであろうことは想像に難くありません。

当時につながりを持つ人々との、誠に和気相合の仕事風景が偲ばれるところですが、誠に残念なことながら、今に残る者の中に当時につながりを持つ方は一人も残っておりません。
そんな中で、大徳という会社は今も営々と脈打ち息づいております。
創業以来50年余の今を預かる小生にとって、こんなに熱く胸を打つ嬉しいことはありません。

邂逅…

かいこう…めぐりあい

人は人との出会いから縁が生まれ、人はその縁を育て合いながら成長を重ねていく…
人はその過程で、偶然の中で成長した縁に会うことがある。
すなわち、

それが邂逅…

それは、縁を大切にしていた証…

今に見る熱い心情は尊く、胸がキュンと痛くなります…

コメント

ジュピターさん
いつもコメントをありがとうございます!

50年前のポン酢屋社長は11歳ですので、小学校6年生ですネ。

思えば、このころ「いがぐり君」などの漫画「少年画報」から活字「小説」に興味を移していったことがかすかに記憶に残っています。
そのときの小田嶽夫(著者の名前が定かではありません)著「論語物語」は最初に接した活字で、内容はちんぷんかんぷんで訳が分かりませんでしたが、何回も読んでいくうちに「人の生くべき道」が仁・義・礼・智・信に要約され、中でも「仁」は、「人は一人では生きられない、必ず誰かと接して始まり家族や社会を作っていく、だから人遍の横に二がついている。すなわち人間にとって最も大事なものは仁。」との趣旨のことが頭にこびりついています。

そのころの感動と今とではかなりの違いがあろうかと思いますが、どんな出会いであっても「すなわち仁」と考えれば何よりも大切にしたい思いがありますネ。


邂逅、難しいことばですね。未知の日本語を学びました。

めぐりあい、人と人との繋がり。社長さんのメールを観ている時のドキドキ感がこちらまで伝わってきました。今日のブログ 本当に感動しました。

(株)大徳は50年の歴史があると聞きます。50年と言う年月は長いですね。50年前、現社長さんは もしかしたら小学生ですか? ブログを読みながら「人と人との繋がりの不思議について」考えました。

貴社は、初代の社長さんをはじめ、その時々の会社に関わってきたみなさんが、それと気づかずに種を蒔いてきたのだと思います。その種のひとつひとつが、今の会社の成長を支えているのだと思います。

今でもそんな場面が毎日のブログの中でたくさん見られます。例えば、9月の中学生の体験学習では、中学生も真剣でしたが、社長さんの言葉も燃えています。社長さんの会社への思いは、彼らの心にしっかり届いていると思います。彼らも今朝のメールの方のように会社を温かく支える人になっていくのではないかと思います。
今は 点と点かもしれないけれどいつか線となって繋がっていくような気がします。人と人との繋がり合いは 本当に不思議ですね。

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