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2008年05月29日

平草原公園のバラ

先週の金曜日和歌山県にいって参りました。

天気の方は今ひとつというところでしたが、季節はバラの花が満開の時で、あたりは甘い匂いを一杯に漂わせ「私が一番よ!」とそれぞれが得意満面の様を見せながら精一杯「きれい」を強調しておりました。

20,5,23みなべ 026_320.jpg

2008年05月25日

タデの産地はどこ?

「タデの産地はどこですか?」

このような内容の問い合わせが増えております。
最近の「食の偽装問題」について、いろいろな諸問題が提起されている中で、このような懸念を持つことは至極当然のことと受け止めております。

小生のところのタデ酢に使用されているタデは、兵庫県の特定の圃場で農薬を使用せずに栽培していただいているものです。
このため、小生のところのタデは「兵庫県産の無農薬タデです。」と答えることができます。

良いものとは、栽培者と製造者の考えが通じ合い、土作りから栽培、収穫に至るまで、製造者の監視の目が行き届いていることが大切だと思います。
従いまして栽培者に熱い思いを伝え、意気投合して良い材料を提供してもらうことは製造者の大切な責任だと考えています。

毎年、栽培していただいているそれぞれの場所に何回も通うことは簡単ではありませんが、自分の目で確認するこのスタイルは続けていきたいと思います。

「良いものを作りたい。」という信念を貫き通すためにも…

2008年05月16日

5月の清水寺

京都の清水寺に詣でてまいりました。

あの清水の舞台は人、人、人で一杯でした。
産毛の様を見せる新緑の山々は、ところどころ浅黄色のマダラ模様を見せており、ほどなく深緑色に覆われるであろうその直前の装いであること強調しているかのようでした。

知名度の高いお水取りの場所には、長蛇の列が作られ、それぞれ順番を待っていました。
一度体験をしてみたかったのですが、元来不精者の小生は並ぶのが苦手で、長い時間をかけて順番を待つのには少し無理がありましたので次の機会に譲ることとしました。

それでも、健康でいて、今年も精一杯チカラを出して良い結果が得られるように念じながら下山しました。


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2008年05月15日

夢七福神

数日前のことですが大変気になる夢を見ました。

最初にお多福みたいなニコニコ顔のおばあさんが現れたので挨拶をしました。
そうしたらおばあさんはニコニコ顔のおじいさんを連れてきて紹介してくれましたのでおじいさんにも挨拶をしました。
今度は、そのおじいさんがお大尽を紹介してくれるとのことで、円卓に座っている5人のところに連れて行ってくれました。
皆さんニコニコして迎えてくれてます。

最初に紹介された方は広やかな顔をした人で、耳が大きかったのを覚えています。
次に紹介された方は女性のような感じがしましたが、挨拶を終わったところで目が覚めました。

夢か…

いや、待てよ!

最初の老夫婦は二人、そして円卓に座っている方は5人で合わせて七人です。
皆さんにこやかにゆったりしています。
もしかしたら七福神?

夢には、目が覚めても覚えている夢と思い出せない夢があることを経験された方が多いと思います。
夢の中の出来事とはいえ、しっかりと覚えていますので「今日はきっと良いことが起きる前兆!」と、爽やかな寝覚めとほのぼのとしたホットな状態が現在も続いています。

そんな折りのこと、昨日思いがけなくも「今、会議のため大阪にいる。急だけど終わったら行っていいか。」と久那土36会竹馬の友から電話がありました。
イヤー、ビックリしました。

竹馬の友は久那土を中心とした郷土の活性化について、それはそれは熱く語り始め、小生が話す隙間を与えてくれません。
ころはよし!と、今が旬のたで酢の話しを始めますといつの間にか丸畑が輩出した「木喰上人の一刀彫」を話し始めます。
これほど久那土の人間臭がする人も少ないのではないかと感心したりしていましたら「郷土を出た人の方が本来の郷土の良さが見える。」とも強調します。
言葉の端はしに、何かしら郷土の役に立ちたい真摯な気持ちがひしひしと伝わってきます。

小生も及ばすながら役に立ちたいと考えてはおりますが、さて…

久那土36会還暦の勇士立ち上がる!

ここらは一つ、団塊世代の固い団結を見せ、今ある生を育んでくれた郷土に何らかの恩返しをするのもこれまた人生の本懐なり!です。

人生60年を一つの折り返し点として恩返しの徳を積むことは、人生誠に清々しい限りのことで、竹馬の友が帰った後も、後顧に憂いを残さない友の生き様に喝采の声を挙げたいほのぼのとした心境に浸っているところです。

2008年05月14日

雨に濡れたスダチの花

昨日徳島に行ってまいりました。
午前中は晴れ間も覗いておりましたが、鳴門大橋を渡るころから雲行きが怪しくなり、市内に入るころにはポツポツと雨が落ちてまいりました。

勝浦川を右に見ながら上勝方面に右折してしばらく行くと、どこともなくスダチの花の香りがしてきて、「ああ去年もそうだったなアー」とホットするいつもの一時を過ごすことができます。
馥郁とした香の主はそのときには未だ目の中には入ってきませんが、スダチの里勝浦町にきたことを香を運ばせて主張してくれております。
今年も沢山の実を結んでくれることを期待しながら、雨の中その真っ白で可憐なスダチの花を写真に納めました。

20,5,13 勝浦町にて
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2008年05月10日

京都鴨川の納涼床

鴨川の測道を流れる人工的に作られた小川の上に設置された納涼床に灯がともったところを撮影しました。
5月1日に解禁になったばかりです。
京阪線四条駅を降りて四条大橋を渡り先斗町を歩いてみましたが、殆どの店先には「満席」の案内が張り出されておりました。
この鴨川の源流をたどり、貴船・鞍馬・八瀬方面に向かいますと、川幅がグッと狭まったところに設けた席は、こちらは「川床」と呼ばれており、京都の奥座敷の趣きを醸し出しているようです。

どちらも、真夏の時期に一度は席に座ってみたいところです。


20,5,5撮影 先斗町周辺
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2008年05月09日

タデ喰う虫

「タデ喰う虫も好きずき」の諺に出てくるタデ喰う虫の仲間です。
「カメムシの一種ではないか」とは、圃場管理者の弁ですが、他にナメクジも食べるそうです。

これらの虫はなぜ辛いタデを食べることができるのか聞いてみたところ、「虫には味が分からないからじゃないですか」とのことでした。
ホントかな?
と傾きつつも、なるほどと思い当たる節もあり、では農薬がかかっている野菜はなぜ食べないのかな、と別の疑問が湧いてきたので考えてみましたが、意外と「匂い」に秘密が隠されているのかもしれません。
殆どの農薬が嫌な匂いを持っているのは「毒」であることを匂いで人間に知らせるためのものであることを聞いたことがあります。
同じことはガスにも言えることです。

他方、人間が食用としている「食べられる」ものは決まって良い匂いがします。
ところが、独特の匂いを出すドクダミを食べる虫はいません。
虫たちは「食べられるもの」と「食べられないもの」との選別を匂いによって行っているのであれば殆ど匂いのないタデを食べることには合点がいきます。

葉に穴の空いたタデは料亭では嫌われるため選別されるそうですが、小生のところではそのまま粉砕して使うため、むしろ無農薬であるがゆえに虫に食べられる安全安心なタデ栽培をお願いしているのです。

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2008年05月08日

タデ圃場

本日、タデの生育状況を見てきました。
まもなく第一回目の刈り取りを致します。
全体的には、およそ30~40㎝くらいに成長しており、目に鮮やかな緑色のタデが確認できるものと思います。

新鮮な一葉を摘んで噛んでみましたが、辛いッ!てなものではありません!
目から火が出るッてことはこのような状況を指すのかもしれません。
しかしながら辛味がいつまでも残らないため切れがあり、辛さが持続しないのがタデの特徴でもあるのです。
この状況を「爽やか!」とでも表現するとしたらいかがでしょうか。

チューブに入っているワサビや洋辛子、そして唐辛子の辛味はいつまでも続くのが特徴ですが、タデの辛味はいきなりきますが消滅するのも早いため爽やかに感じさせてくれます。

「辛味」にはこの様に色々あって、「爽やか!」を後味で強調させてくれるタデは、大和撫子風に楚々として、それでいて芯のある可憐さを感じさせてくれております…

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2008年05月05日

たで酢瓶の金型

たで酢110mℓ透明瓶の金型です。
同じものが4丁、改善前のものが4丁の計8丁あります。
他に、12mℓ用の金型が2丁ありますが、こういう金型を見る機会はあまりないと思いますのでご紹介します。

いつ頃作られたのかは記録がないので分かりませんが、創業者が作ったのだけは確かです。
木型も残っており、いろいろと模索しながら作られたことが伺えます。

この瓶を基にした変形版のもので、意匠特許を申請した記録が残っておりますが、残念なことに実物が残っておりません。
残っていた図面を参考にして、小生はその瓶を復活させようかと検討致しましたが、金型を作るだけでウン百万円かかる話しを聞いて断念しました。

こだわることはお金がかかることでもあったのです。

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