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2009年02月13日

自分探し

今日は祈念すべき日♪

そうです!日本列島に向けて春一番が吹きました。
これからは、温かくなったり寒くなったりの気温の変化にとまどいながらも、着実に春!を体感できる暖かな時間が少しずつ増えてくるものと思います。

春は「大地の躍動」も一緒に連れて参ります。
ふれあう風の柔らかさに驚くのも、ちょうどこの季節のころのことです。
今までは乾いた匂いでしかなかった空気の流れが、少ししめった鼻孔をふくらます微風に変わって参ります。
匂いの主を捜すのに、ついふくらませた鼻孔を差し出すのですが、どの方向にも匂いの主は見つかりません。
春は匂いを伴うのが春たる所以なのです。

もうすこしすると枯れ葉の下から顔を出すのがイカリ草の新芽です。
久那土の山々には、まだまだ寒い日が続くというのに、それでも頑張って顔を出します。
覆っている枯れ葉布団の厚みはかなりのもので、寒気からイカリ草の新芽を守ってくれています。
自然の営みは巡り巡って、お互いに助け合って成り立っておるのです。
人間の心配することでもないのですが、春先の久那土の野山での出来事にはいつも新鮮な発見があり、そして生きているその思いのいかに小さいことかを知り、むしろ生かされているのではないかと思いを巡らせます。

イカリ草は長い冬の間をじっと耐え、どの花よりも早く可憐な花を咲かせます。
そんなイカリ草をいとおしく思い自分探しをしておりました。


2009年02月11日

小笠原島レモンがやってきました。

やっときました!
大望の小笠原島レモンです。

この小笠原島レモンは全て無農薬栽培されているものです。
ただ、残念ながらいろいろと事情がありまして、未だ大量に収穫されるところまでに至っておりません。
知恵と工夫を凝らせば何とかやりようがあると思って頑張ってはいるのですが…

大きいので803g、小さいので180gありました。
およそ300gほどのものが平均的な大きさでしたが、現地では通常9月ころから10月ころにかけて収穫しているそうです。
収穫しないで放っておくと、当然のこと自然落下します。

果実の完熟です。

この場合に評される完熟がもたらす意味合いは、「食べ頃」の表現とは完全に一線を画しており、まさに自然落下する状態の完熟を指しており、その説明には言葉を必要とせず「レモンが皮ごとガブリと食べられる。」ことにあります。

昨年1月に訪問した時には、自然落下した大きな島レモンがごろごろしており、木の上ではメジロやまれに飛来する天然記念物のメグロなどが盛んにつついて食べておりましたので、このころが収穫の限界ではなかろうか、とは農園主の話でした。
落下した果実を一ヶ所にまとめておくと、どこからともなくメジロの大群が押し寄せ、それはそれは賑やかなことでした。
この地には蛇や蛙などの天敵がいないため、メジロも地面におりてくるようです。

野生のメジロが人間のすぐそばまで来ることも経験のないことですが、レモンが皮ごとガブリと食べられることは常識を遙かに越えていることであり、不思議とさえ言えることです。

「完熟」とは、本来そういうものであり、私たちが知らなかっただけのことだったのかもしれません…

21,2,10 今回一番大きな(803g)小笠原島レモンです。
P1060046_320.jpg

たで酢を横に置いて大きさを比較しています。
P1060058_320.jpg

最も小さかった(180g) 小笠原島レモンです。
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二番目に大きい(629g)と思われた小笠原島レモンです。
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2009年02月08日

守口界隈の春

今日は健康維持を目的として守口界隈を歩いてきました。
準備を整え、12時30分に淀川沿いを京都方面に上り、途中大庭町を経て庭窪町・大日町・八雲西町などの町名を確認して、およそ3時間ほど歩きました。

まず目に入ったのがこの白梅です。
品種はわかりませんが、匂いが弱かったので花を見る目的のものかもしれません。

21,2,8 淀川河川敷公園の白梅
P1050891_320.jpg


こちらはややピンク色をしておりましたので豊後梅かもしれません。

P1050881_320.jpg

大日町を経て、そろそろ3時間ほどになろうかというあたりでした。
駐車場の向こうに大きな果実が見えました。
びっくりものです。
ブンタンでした。
こんな街中にもこのような果実があるんですね。

P1050896_320.jpg

ブンタンの横にはこれまたびっくりのレモンです。
形は通常の卵形でしたのでリスボン系と思われます。

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こちらは姫ゆずではないかと思います。
果実は余り大きくなかったのですが、それでもおしりのくぼみはゆず独特の形をしておりました。

P1050907_320.jpg

守口界隈を少し歩いただけでこれだけ情報の収穫がありました。
たまには何も考えずにゆったりと歩いてみるのもいいものですネ


2009年02月04日

立春

早いものです。
本当に立春がきてしまいました。

今日は3月上旬の気温だったそうですが、明日はどうなるのでしょうか?
京都の気象観測所での定点観測では、日本タンポポが平年よりかなり早く咲いたとのニュースが流れておりましたが、やはり地球温暖化は進んでいるのでしょうネ
寒い日が続くと嫌ですが、ポン酢をたくさん使うのは寒いときでもあるし…小生にどちらを選ぶかと問われるとどちらとも言えるし、欲張りたいのが本音です!

さて「守口大根のおろしポン酢」についてですが、いろいろな方々のご意見を伺おうかと考えており、モニター募集をする方向で検討しております。
ネーミング案などのご提案も頂こうかと考えておりますが、興味をお持ちの方のご参加を大歓迎致しますのでご検討頂ければ幸いです。
ただし、参加方法はメルマガ配信にて行う予定でおりますので、まずはメルマガ配信をご検討して頂くこととなります。
引き続き「緑ジャム」の出番も控えておりますのでご検討頂けることを期待しております。

季節は春へ!駆け足です!
どこからか春の匂いもしてきたりして、また「新しい仕事が当たって忙しい!」との東京の大切な人からしばらくぶりの連絡があったりして、気分もどことなくウキウキ♪となった一日でした。
明日もその次の日も、こんな日々が続いたらいいなとニコニコ顔でキーボードをたたいております…


2009年02月01日

守口大根の葉ジャム

乾ききった大地に春待ちの雨が降っております。

この時期に振る雨は「慈雨」とでも言いましょうか、おやっ?と思わせる春待ちの匂いを感じさせます。
この匂いの元は大地が活動を始めた兆しによるものと思われます。
乾ききった以前のものとは明らかに変わってきており、草木も眠りから目を覚まし、活動する機会を今や遅しと待っています。

冬の次は春!

失敗の次は成功!

辛いことや苦しいことの次は幸せ!

人生はあざなえる縄のごとし!とはこの大地を生き抜いてきた先人の言葉…
よくぞいったモノです。

先日作ってみました守口大根の葉ジャムをご紹介します。
正直のところ、守口大根の葉の味はしません。
ベースとなっているのが小笠原島レモンですので、味は明らかに小笠原島レモンジャムなのですが、緑色は守口大根の葉の色で出しています。
どういう訳か、守口大根の葉は市販の大根に比べて濃い緑色が特徴のようです。
これからこの濃い緑色を活用した新たな商品開発をいきたいと思っておりますので、アイデアがあったら
是非ご連絡頂きたいと思っております。


21,2,1 「守口大根の葉ジャム」上から覗いてみました。
P1050856_320.jpg


他の果物と比較してみました。
P1050859_320.jpg

トーストに塗って色合いを確かめました。コーヒーが添えられております。
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