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2011年05月15日

タデの若葉がまぶしい季節

雨も上がり爽やかな空気とまぶしい若葉がもどってきました。

このごろ、一週間という期間の過ぎ去るのが早くて、とてもとまどっております。
年のせいか?とも思うこともあるのですが、あまり関連性もないと打ち消してみておりますが、さて思い当たることは…


気にかけておりましたツバメが今年ももどってきております。
昨年確か5羽の雛が巣立ったと思いますが、親ツバメがもどってきて、巣立った子ツバメは別のところに自分たちの巣を作っているのでしょうか。
それとも巣立った子ツバメがもどってきてくれているのでしょうか。
なぜか気になるところです。
時々4~5羽のツバメが乱舞していることもあり、一家で近くにいるのかも知れません。

このところ着色料不使用の「手こね搾りのたで酢」の問い合わせが増えています。
5~6年ほど前に「着色料を使わないでたで酢を作ることができないのか」という問い合わせを契機として、「天然の緑色素材で作るのは不可能」といわれたテーマに取り組んで行くこととし、それでは経営革新事業計画の中で取り組んで行こうということで一念奮起をして3年前に完成させました。

その原料となるタデ葉は、雨上がりの陽光に光り輝き爽やかな風に揺らいでおります。
「このきれいな緑色がこのままタデ酢で表現できたらいいなー」
できあがった今でもそんな風に思います。

若葉が最も鮮やかなこの時期の緑色をそのままの状態を保ちながらタデ酢を作り出すことができたら願いが叶うこととなります。

2011年05月06日

タデ圃場

タデ圃場
4月の始めに本年初めてのタデ圃場訪問を致しました。
採取するまではもう少し時間が必要ですが、もう立派に辛味を保持しており、役割はしっかりと一人前そのものです。

初夏の若鮎の遡上に合わせてすくすくと育つ様は、日本の四季の移ろいの中で最も華やかな芽吹き時から成長期にあってその存在感を物語り、初夏を代表する日本の伝統調味料なる所以でもあります。

そして、その濃い緑色は他の植物とは鮮やかさにおいて追随を許さず、集合体となった緑色のうねりの中に吸い込まれてしまいます。

ピリッと辛いたで酢の元となるタデは今年も元気一杯に育っています。


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畝を拡大しています。

緑のうねりを伴う様はもう少ししたら間近に見ることができます。

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タデ葉を拡大しました。
タデは他の植物と全く違う鮮やかな緑色をしています。
緑色で汚れのないすがすがしさを感じさせてくれているのはタデくらいかも知れません。

いつ見ても感じることは「きれい!」という素直な感想です。


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