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2011年07月31日

吉祥の気配?

ツバメが本年2度目の子育てをしております。

ツバメが同じ場所で同時期に2度も子育てするなんて未だかつてなかったことですので驚いております。

子ツバメは4羽が確認できます。猛暑の中、全員身を乗り出して暑さを凌いでいるようです。親ツバメはせっせとえさを運んで子育てに励んでおりますが、この時期だと巣立って程なく南方への長旅にでなくてはなりません。一日も早く巣立って長旅に耐えられるように翼を鍛えなくてはなりません。
早く巣立って長旅への備えをしてもらいたいものです。

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しばらくの間、過ごしやすかった日が続いておりましたが、ここにきて猛暑がぶり返しています。
このようなときは特に体調を崩しやすい状況になりますので要注意です。ニュースでも伝えておりましたが熱中症が増加しているようです。
体温調整ができなくなってしまう状況に陥ってしまうと熱中症になりやすくなるのですが、普段やらないことをしなければならなくなったときは要注意だと思います。

さて、この猛暑を乗り切るためにいろいろと工夫を凝らしているものと思います。
暑くて食欲がなくなるこの時期の食べ物には特に工夫が必要です。

まずキュウリなどの青もの野菜や赤い色をしたトマトをぽんずでさっぱり食べる
食酢などの酸味を活用して食べやすくする
次に味噌など発酵食品の塩辛味を活用して食べやすくする
そしてキムチや柚子こしょうなど刺激物としての香辛料を活用して食欲増進に結びつける、などです。

適度に刺激物を摂取しながら、ゆずやすだちなどの酸味のきいたポン酢などでさっぱり頂ける食事を工夫することによってこの猛暑を乗り切っていきたいと思います。

2011年07月15日

たで酢は今が旬!

今朝方、蝉が鳴き出しました。

それでも大した数ではありません。
いつもの年と何かが違う感じがしますが、その何かがわかりません。

夏の調味料「たで酢」は今が旬!

この暑い時期こそ、爽やかな緑色をした「たで酢」を上手に使い、緑黄野菜のドレッシングとして、また湯通しした豚肉の上からたっぷりとたで酢を振りかけ召し上がってみて下さい。
緑色は見た目に涼しく、そして爽やかな酸味が暑さで減退気味の食欲を誘ってくれるものと思います。

本来はそのまま召し上がって頂いてもよいのですが、暑いので塩辛味がもう一つ、と思われる方には少量のお味噌を加えて見て下さい。

暑い夏ならではの耳寄りな話ですが、夏の定番「冷やしソー麺」のつゆにワンポイント味として「お酢」を数滴垂らすとひと味違ってさっぱりと頂けます。

徳島県の上勝町では、特産品「ゆこう」果汁をつゆに入れて出してくれます。
醸造酢と違い、ゆこう果汁はまろやかな中にも果汁独特の香りが立ちますので、夏向けの食べ方としては最適の調理方法だと思います。

特産品はそこに行かなければ味わえない独自の食べ方があり、それは既成観念にとらわれない食べ方としてとても新鮮です。
新鮮さは感動を与え、新たな商品開発につながるヒントを与えてもくれます。

暑い夏は酸味のあるものと塩辛味の強いもの、そして唐辛子やマスタードなどの辛味を上手に食事に取り入れることで乗り切ることが出来ます。

ちょうど今ころには河原に行きますと食用できる「柳タデ」を見ることができます。
葉がヤナギのように細いことからそのように呼ばれているようですが、食用となるのはこの柳タデのみのようです。

タデは噛んでみるとわかりますが大変な辛味を持っています。
実はこの辛味が古来より「臭みや毒消しを目的として利用されていた。」との見解もあり、酢と和えた調味料として川魚の鮎に添えて出されることでも納得できる気がします。

また、滋賀県栗東市にはタデを使った「ドジョウのなれ鮨」なるものが存在し、なんでも7月に刈り取ったタデを干し、11月ころに作ったドジョウのなれ鮨を翌年の5月に神社に奉納したあと氏子が食べるそうです。

タデがこのような利用のされ方をしていることを知ったときの衝撃は大きく本当にビックリものでしたが、前述の臭みや毒消し目的の利用から見ても納得できるものでもあります。

タデを利用して調味料を作っているものとしましては、いろいろなことが本当に勉強になります。


2011年07月11日

あのうるさい蝉の声が全くしません

連日の猛暑ですが、ガシャガシャガシャが聞こえない。

昨年大発生した蝉が今年は全く鳴き声がしません。
異常な静けさです。

どうしたのでしようか。

確か先週の初めころ初ゼミの声を聞いてから、ああ、また騒がしい夏がやってきた、という思いを持ったばかりだというのに、その後ぴたりと鳴き声がやんで静かです。


でも、暑いです。
出来るだけエアコンを使用しないで、我慢できるところまで精一杯我慢して日々の生活をしておりますが、35℃を超えたらたぶん限界が来るのではないかと思っています。

エネルギーの恩恵を受けながらも、今まででも節電を一生懸命考えて実行してきてはいたのですが、今年の暑さは昨年の比ではないように感じられ、体調を崩す前に少しエアコンを使用せざるを得ない様相を見せています。

暑くなれば景気も飛躍的に上昇するのではないかと期待するのですが、さて、節電対策が今後の景気にどのような影響を及ぼすことになりますでしょうか。

急な暑さに体調が追いついて行かない方が多いのではないかと思います。
小生が若かりしころは「汗をかいても生水をがぶ飲みするな。」と教えられましたが、今は水分を積極的に補給するように言われます。
どちらが正しいのかわかりませんが、時代背景が違う中での利用方法ですので正しいか間違いかは一概に判断出来ないと思います。

ただ言えることは、水分をがぶ飲みすると身体がけだるくなり、なんか力が入らなくなってしまい、何となく意識さえも散逸して集中出来なくなってしまったことを覚えております。

たぶんに水分を摂りすぎてしまったものと思いますが、このようなときにほどほどのところで止めておくこともまた難しい場面でして、よくよく意思の弱さを知るところとなったものです。

一度体調を崩してしまうと、確か一週間ほどは元に戻らなかったように思いますので、ここのところを最重要点として注意していきたいと思います。