大レモンという珍しい果実です。

知人がレモンを持参してくれました。
なんでも、｢大レモン｣というのだそうです。
確かに、匂いはレモンですが、それにしてもびっくり驚きの大果実です。

大きさの具合がわかりにくいのでポン酢をそばに置いて比較してみました。

それでもわかりにくいので愛用のボールペンを置いてみました。

1個だとどのように見えるかなと思い、試しに実行してみました。

それにしても、世の中には知らない果実がまだあるんだな、という感想です。
結構な重さでしたので、｢搾ったらどれくらい果汁が採れるのかな。｣と、つい仕事に関することを創造してしまうのは職業病に近い状況に陥ってしまっているようです。
果実がたくさん実ったら、木つと果実の重みで地面に接するまで垂れてしまうだろうことを創造するととても楽しくなります。