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2009年02月08日

守口界隈の春

今日は健康維持を目的として守口界隈を歩いてきました。
準備を整え、12時30分に淀川沿いを京都方面に上り、途中大庭町を経て庭窪町・大日町・八雲西町などの町名を確認して、およそ3時間ほど歩きました。

まず目に入ったのがこの白梅です。
品種はわかりませんが、匂いが弱かったので花を見る目的のものかもしれません。

21,2,8 淀川河川敷公園の白梅
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こちらはややピンク色をしておりましたので豊後梅かもしれません。

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大日町を経て、そろそろ3時間ほどになろうかというあたりでした。
駐車場の向こうに大きな果実が見えました。
びっくりものです。
ブンタンでした。
こんな街中にもこのような果実があるんですね。

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ブンタンの横にはこれまたびっくりのレモンです。
形は通常の卵形でしたのでリスボン系と思われます。

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こちらは姫ゆずではないかと思います。
果実は余り大きくなかったのですが、それでもおしりのくぼみはゆず独特の形をしておりました。

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守口界隈を少し歩いただけでこれだけ情報の収穫がありました。
たまには何も考えずにゆったりと歩いてみるのもいいものですネ


2009年02月01日

守口大根の葉ジャム

乾ききった大地に春待ちの雨が降っております。

この時期に振る雨は「慈雨」とでも言いましょうか、おやっ?と思わせる春待ちの匂いを感じさせます。
この匂いの元は大地が活動を始めた兆しによるものと思われます。
乾ききった以前のものとは明らかに変わってきており、草木も眠りから目を覚まし、活動する機会を今や遅しと待っています。

冬の次は春!

失敗の次は成功!

辛いことや苦しいことの次は幸せ!

人生はあざなえる縄のごとし!とはこの大地を生き抜いてきた先人の言葉…
よくぞいったモノです。

先日作ってみました守口大根の葉ジャムをご紹介します。
正直のところ、守口大根の葉の味はしません。
ベースとなっているのが小笠原島レモンですので、味は明らかに小笠原島レモンジャムなのですが、緑色は守口大根の葉の色で出しています。
どういう訳か、守口大根の葉は市販の大根に比べて濃い緑色が特徴のようです。
これからこの濃い緑色を活用した新たな商品開発をいきたいと思っておりますので、アイデアがあったら
是非ご連絡頂きたいと思っております。


21,2,1 「守口大根の葉ジャム」上から覗いてみました。
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他の果物と比較してみました。
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トーストに塗って色合いを確かめました。コーヒーが添えられております。
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2009年01月28日

守口大根のおろしポン酢

守口大根を活用した「守口大根おろしポン酢」の試作品が完成いたしました。
甘い!辛い!、大根のおろし方がもう一つ!など、昨年から9月から取り組んだ試作は10数回を数え、できあがった試作品の自家消費が間に合わないほどの量となった「食べきれない!冷蔵庫が一杯!」などの苦情を背に受けつつ、ようやく自家消費から第三者にモニターをしてもらうところまでこぎ着けることができました。

また、両隣の緑色のものは守口大根の葉をジャムにしてみたものです。
きれいな緑色がでましたので、一応の成果があったものと評価しています。
ちょうど、パティシエの経験がある人が職業訓練のため当社に研修にきていたところから、試作の成果を味見してみて頂きましたところ、現時点で一応合格点を頂きました。
「守口大根の葉」をジャムにするのは明らかにミスマッチですが、栄養価の高い大根の葉をどんな食材に生かせられるかはアイデア次第ということもあり、ミスマッチから評価の高い商品が生まれることもまれにあると思いますので「何事にもチャレンジ精神!」は、もしかしたらとんでもない、素敵な夢を見せてくれることになるかもしれません。

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2009年01月19日

なにわの伝統野菜「守口大根」

これが噂の「なにわの伝統野菜 守口大根」です。

守口大根について大阪府の報道発表資料によると「20世紀初頭まで大阪市から守口市の淀川沿いで栽培されていたが、その後宅地化等で栽培が途絶えた。守口大根は、1645年の「毛吹き草」に「天満宮前大根」として始めて文献に登場します。…「天満宮前大根」は味醂糟を用いた香の物として利用されていました。
この香の物を天正13年(1585年)に豊臣秀吉が守口宿本陣で食し、その風味を褒め「守口漬」と名付けた(慶応4年 資料「河内名産守口漬」より)ことから、次第に「守口大根」という名称が用いられたものと考えられています 。…」とあります。
現在では岐阜・愛知両県の木曽川沿いにおいて栽培され、加工された守口大根は名古屋名産守口漬としても有名です。
大阪府では平成19年にこの守口大根を「なにわの伝統野菜」に認証致しました。
守口大根の歴史においては、今日に至るまで多くの方々の汗の結晶を得て「伝統野菜」として大切に守られてきたことが伺われ、先人のご苦労に改めて敬意を表すものでございます。
細長い特異な姿特性を持った守口大根が、多くの人の知るところとなってその特性が生かされた新たな商品開発がなされ発展することを祈念しているところです。

写真は二股に分かれていたり、太さもまばらで決して見栄えのするものではありませんが、細長い種類の大根としては大変珍しく、引き抜かれた大根の長さは平均で1メートル強ほどありました。
この守口大根は強い辛味と繊維質であることと、細長い姿特性から生食には向かないため漬け物以外の利用はされて来なかったようでしたので、二次利用の観点からもこの大根で調味料を作って見たらどうなるのかと考えました。

現在は幾つかレシピを作って試作を行っておりますが、果たして気に入った調味料ができるかどうかは全く未知の世界のことですので、とりあえず興味津々というところです。

新たな商品開発にはいろいろな苦難が待ち受けているものと思いますが、持ち前の二枚腰で何とか切り抜けていきたいと考えているところです。


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