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2009年02月11日

小笠原島レモンがやってきました。

やっときました!
大望の小笠原島レモンです。

この小笠原島レモンは全て無農薬栽培されているものです。
ただ、残念ながらいろいろと事情がありまして、未だ大量に収穫されるところまでに至っておりません。
知恵と工夫を凝らせば何とかやりようがあると思って頑張ってはいるのですが…

大きいので803g、小さいので180gありました。
およそ300gほどのものが平均的な大きさでしたが、現地では通常9月ころから10月ころにかけて収穫しているそうです。
収穫しないで放っておくと、当然のこと自然落下します。

果実の完熟です。

この場合に評される完熟がもたらす意味合いは、「食べ頃」の表現とは完全に一線を画しており、まさに自然落下する状態の完熟を指しており、その説明には言葉を必要とせず「レモンが皮ごとガブリと食べられる。」ことにあります。

昨年1月に訪問した時には、自然落下した大きな島レモンがごろごろしており、木の上ではメジロやまれに飛来する天然記念物のメグロなどが盛んにつついて食べておりましたので、このころが収穫の限界ではなかろうか、とは農園主の話でした。
落下した果実を一ヶ所にまとめておくと、どこからともなくメジロの大群が押し寄せ、それはそれは賑やかなことでした。
この地には蛇や蛙などの天敵がいないため、メジロも地面におりてくるようです。

野生のメジロが人間のすぐそばまで来ることも経験のないことですが、レモンが皮ごとガブリと食べられることは常識を遙かに越えていることであり、不思議とさえ言えることです。

「完熟」とは、本来そういうものであり、私たちが知らなかっただけのことだったのかもしれません…

21,2,10 今回一番大きな(803g)小笠原島レモンです。
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たで酢を横に置いて大きさを比較しています。
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最も小さかった(180g) 小笠原島レモンです。
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二番目に大きい(629g)と思われた小笠原島レモンです。
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2008年12月26日

小笠原からの訪問者

今日、小笠原母島からバンペイユ(晩白柚。ブンタン類)が届きました。
東京晴海埠頭を経由して、はるばる1,650㎞の長旅です。
大きい方で2,5㎏ありました。

カンキツ総論によりますと「我が国では全てブンタンとかザボンとか呼んでいる。…ブンタンはシトロンとならび、カンキツ類中最も巨大な果実…バンペイユはブンタンの中では最も大果」とある。
市販されているブンタン(バンペイユではない別の品種) は夏みかんより少し大きいほどのものが殆どですが果皮が厚く、じょうのうに至るまでにさらに白い綿状の内皮があるために、それらを取り除くと残った中身があまりにも小さかったのに驚いた記憶があります。
また同書には「バンペイユは1920年、島田弥一がサイゴン植物園から台湾に導入し晩白柚と名付けられた。…我が国へは1930年鹿児島県果実試験場に伝えられた。」とある。
そのバンペイユ(晩白柚)がどうして小笠原にあるのか不思議ですし、どこをどのように経由して小笠原に渡ったのかにも興味があります。

果実一つとって見てもロマンがあるものですネ

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2008年02月22日

こだわりの島レモンジャム

2月13日小笠原島レモンで「こだわりの島レモンジャム」を作ってみました。
一昨年の6月12日に精製ハチミツ(雑味を除去した透明状のハチミツ)や通常のハチミツ、果糖ブドウ糖、オリゴ糖などで試作以来のものとなりました。
なにせ、農薬類は一切使っていない完熟の島レモンで作るものですので、これ以上安心できるものはありません。
正にこだわりの逸品!
試しに前回作った(1年7ヶ月余経過)島レモンジャムの試食をしてみましたが、特に気になるものはなく、十分に美味しくいただけました。

今回は趣向を変えてグラニュー糖と上白糖で作ってみました。
全体的に糖度を押さ気味にして作ってみましたところ、とても優しい色具合で香りも良く、なかなかの出来具合でした。
糖度を測ってみましたところ、グラニュー糖は46,1、上白糖は39,8でした。
複数名による官能試験では上白糖に軍配が上がりましたが、島レモンはもともと酸味がとても柔らかい特性があるところに、さらに黄色くなった熟れたものを使用しているため、わざわざ糖度を上げて酸味を抑える必要がないこともここに実証されたことになります。
「果実の特性を知る」ことも加工製造における重要なポイントであることを再認識しております。
これら試作を繰り返しながら、身体に優しいこだわりのジャム作りにチャレンジしております。

並行して準備を進めているのが、ジャム製造許可と菓子製造許可の申請です。
既に工場内に製造スペースを別途確保し、必要設備・資機材を整えて着々と準備をしております。
この背景には、国内で初めて「小笠原レモンパン」を開発した菓子製造歴26年のベテラン職人の参画があります。
この方は食品衛生指導員の資格も有しており、食品衛生上最も厳格な消費期限(この場合は時間)の定められた調理パンの製造にも携わっており、いわば食品製造に関してはエキスパートとも言える存在です。
食品を製造するのは人の手ですので、食品衛生には「これでよし」という船着き場はないと考えております。
食品製造に携わる小生のところでは、この様な経験を積んだ資格者が必要であり、ここで製造される商品には安全というしなやかな強さが備わってくることにもなります。

20,2,13 試作されたこだわりの島レモンジャム
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2008年02月05日

野鳥がつついた島レモン

野鳥がつついて落とした小笠原島レモンを少し並べてみました。
野鳥の頭部が入る程度の穴を開けて食べ始めていることが分かります。
野鳥が好んで食べると言うことは、もちろん!農薬をかけていないことの証拠にもなると思います。
それにしても、国内で売られているレモンは皮のまま食べると顔をしかめるほどの苦さと酸っぱさを連想させるはずですが、まさかレモンを野鳥がつついて食べているとは考えてもおりませんでした。
実のところ、最初に黄色いレモンが農園一杯に落ちているところを見たときには、収穫が遅れたため熟れすぎての自然落下と勘違いしておりました。
通常は濃緑色で完熟といわれているこの小笠原島レモンをさらに黄色になるまで木にならせているため糖度があがり、そのため本来の酸味を和らげてくれていることもこの黄色になった島レモンの特徴の一つで、野鳥に好まれる要因だと考えております。
ただし、無農薬・完熟のリスクは日持ちがしないという致命的な欠点がついて回り、今回収穫した島レモンも大阪に着いた時点で10㎏ほど痛んでおりました。

早く痛むものは反面では安全とも言えますが、加工する前にたくさん腐ってしまうのでもったいない気持ちになるのもまた率直なところです。

2月2日に奈良の大神神社に行ってきましたが、参道をそれた近くにススキが生い茂り畑の体をなしていない場所があり、小屋に張り紙がしてありました。
「無農薬でイチゴを栽培していたが、限界となり続けることを断念しました…」と言うような内容でした。
無農薬での野菜栽培の厳しさを知らされ、しばし沈思黙考の時を過ごしました。


20,1,24 母島滝澤農園にて
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2008年01月31日

小笠原島レモン

大きさと重さにビックリ!

完熟収穫の小笠原島レモンをご紹介します。
重量が661gあるのが確認できますでしょうか。ちなみに左の緑色の島レモンは165gです。
通常小笠原島レモンは左側にあるような緑色をした状態の時に完熟果実として収穫しているようですが、小生のところではそのまま3ヶ月ほどして写真のような黄色になってから収穫してもらうようにお願いしております。
「うちの畑は農薬は一切使用していません。」と農園主は自慢しておりますが、実際のところはレモン畑に全く行っていないため下草やギンネムの木が行く手を阻み、畑の奥の方まで行くことが出来ないほどに放置していたところへ小生が現地視察にいったものですからそのような負け惜しみを言ったように聞こえました。
後ほど畑の状態もお見せできますが、広さは全体で3,000坪あり、そのうちの1,500坪
ほどがレモン畑になっております。

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2008年01月30日

完熟小笠原島レモン

今月27日小笠原母島から帰ってまいりました。
小笠原島レモンは正に完熟の状態でした。畑のあちこちにはメジロや特別天然記念物のメグロがつついたと思われる落下した島レモンがゴロゴロと転がっておりました。
もったいないと思いながらも、メジロやメグロも同じ島の住人ですので食べるのも当たり前のことと思い直しながら、つい島外から来た者の陥りがちな自己中心的な考え方になっていたことを反省しました。

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2007年12月30日

「ポン酢屋社長の日記帳」のご支援ありがとうございました。

平成19年も残すところ1日となり、いよいよ押し詰まってきた感が致します。
本年中は「ポン酢屋社長の日記帳」をお読み頂き誠にありがとうございました。
「食」についていろいろ取りざたされている中で、作る側の思いをそのまま真っ直ぐ伝えたくて始めたブログでしたが、辛口のご意見や励ましの意見を多数頂き、改めて関心の高さを再認識しております。
「食」に関しては「これでよい。」という終わりはないと思っておりますが、小生の熱い想い?が少しは伝わりましたでしょうか。

さて、皆さんの平成19年はいかがだったでしょうか。
行く年も来る年も、それぞれに感慨深いものがあり、年の暮れにしばし沈思黙考の時を与えてくれるのもこの時期が故のセレモニー…
人の情緒と人間の慣習とが入り交じり、それぞれの情感に一つの区切りをつけてくれるのも年の暮れ…

ところで「日本人は何かにつけて区切りをつけたがる性格を持っている。」とのことを何かの本で読んだことを記憶してますが、人生において区切りをつけなければならない案件のなんと多いことか。
区切れればなんのことでもないことが、区切られることもなくずーと続いていることもあったりして…

何はともあれ!

本年も残り1日!

たくさんの区切りをつけて、新鮮な息吹を胸一杯に吸い込み、来る平成20年に向けての大きな夢をふくらませていきたいと思います。

さて、新春早々には小笠原へ視察にいってまいります。
行き先は母島です。
昨年信じられないほどの大型台風2個(瞬間最大風速58メートルの状態が8時間と30時間続いたそうです。)が襲来したため、壊滅に近い状態になった契約農家のレモン畑を視察してまいります。

自然の脅威と、その脅威にさらされながらも枝から離れまいとしたたかに頑張った小笠原島レモンの強靱さを、元気をもらいたい多くの疲れた現代人に分けてあげたい、そんな気持ちが後押しをしております。
この時期は西の風がかなり強いそうですが、何とか頑張って行ってまいります。

それでは来る平成20年が皆様にとって躍進の年になり夢が叶うことを祈念して、ブログを読んで頂いた御礼を申し上げさせて頂きます。
大変ありがとうございました。

来年も熱い思いを一杯伝えたいと思いますので、相変わらずよろしくお願い申し上げます。

2007年12月11日

ハカラメ

通称ハカラメ、学名はセイロンベンケイソウです。
亜熱帯植物ですので寒さにはめっぽう弱く、今の時期に外に出したままでおくとたちまち枯れてしまいます。
温度管理さえしっかりしておきますと繁殖力は旺盛ですので、放っておいても葉っぱから勝手に芽が出てきます。
葉の周囲のギザギザのところから芽がにょきにょき出て来ることからハカラメ(葉から芽)の名前がついたことを聞きましたが、小生が平成6年2月に小笠原諸島を訪問したときには花が一杯咲いていましたので、上手に育てると2月頃にかけて可愛らしい花が見られるかもしれません。
(ただし、千葉で咲かせたものはおよそ1メートルくらいの高さに成長した3年ものでしたので、花を咲かせるまでにはやはり2~3年の管理が必要になると思います。)

ギザギザが20箇所ほどありますので、2~3枚の葉があればもしかしたら10株ほどの苗が採種できるかもしれません。
一日中温かい、いつも生活の中心になっている居間などに、小皿にひたひたくらいの水を張って浮かべておくと簡単に芽が出ますし、チョッとしたインテリアにもなります。
もっと簡単なのはセロテープで壁に貼っておいてもOKです。
10日位すればギザギザから白い毛根が出てきて、その後しばらくすると可愛い目がにょきにょき均等に出てきます。

真冬のこの時期に容易に芽が出ることや、その芽の出方がユニークで子だくさんを連想させ「幸福を呼ぶ」と喜ばれるなど、育て方が容易なことと併せて人気の要因となっております。
興味があり育ててみたいと思われる方がおられれば連絡(info@daitoku.bizu)を下さい、分けてやっても良いですよ。


19,12,5撮影
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2007年03月01日

小笠原便り

少しだけど…
「去年の最大風速58メートルを含め3回襲来した台風をくぐり抜け、しぶとく枝にしがみついていた小笠原島レモンを送った。今回の島レモンはしっかりしている。」との連絡が小笠原母島から入りました。
見た目には10㎏ほどあると思っていたようですが、収穫してみたら半分くらいの量だったようです。
2月17日の便では60㎏ほど送られてきておりましたので、全滅したかと思われていた小笠原島レモンはかろうじて70㎏弱の量が残っていたわけです。

「大変貴重なものですので大切にしてください。」と農園主は申し添えておりましたが、これらの台風は例年になく長時間に渡って居座る特異な台風だったようですが、それにしても風速58メートル級を3回とも、よく頑張って細い枝にしがみついていたものです。
物言わぬ小笠原島レモンですが手に取ってみると「頑張ったぞー!」という大きな声が聞こえてくるようでした。
農園主の言われるとおり、嵐という超自然と闘ったきた小笠原島レモンは流石に、どれもカチッとした大変しっかりとした果実ばかりで、搾るのがもったいないくらいです。
どうしょうかなーと思案してみたりもしております…

2006年10月11日

文旦とすだち

柑橘系では最大級の文旦と徳島のすだちを比べてみました。

すだちは今が旬で、今年豊漁の秋刀魚をジュージュー焼いて、熱々のところにチュッと搾りかけて食べて頂ければ大衆魚が高級魚に大変身!醤油は全くいりません。

こんなに小さな果実でも、その存在感は大きなものがありますネ。

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2006年10月05日

小笠原からきた文旦

大きいですネー
昨日、小笠原母島から届きました。
小笠原母島からはるばる1,050㎏の船旅をして、更に陸路約600㎞の旅を終え、やっと大阪に届きました巨大な文旦です。

それにしてもこの様な巨大な果実が、一本の樹に数え切れないほどぶら下がっている様は見ている者を圧倒する壮観さがあるものと思います。

小笠原の自然は何でもでっかい!ものがあります。


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2006年09月08日

小笠原からの便り

待ちに待っていた小笠原からの便りがありました。
超多忙の夏が終わり、ようやく一段落できたのかナー

それにしても、やっぱり小笠原は遠いですネー…

今年こそ!小笠原島レモン(菊池レモン)の収穫を二年越しで期待しているところです。

でも、どれくらい実を付けているか自分の目で確認をしないと気が済まないタチ?なので…

行ってきましょうか、小笠原まで!


2005年12月28日

樹なり完熟レモン

本年の1月に収穫間近になった樹なり完熟(完熟するまで収穫しないでそのまま樹にならせている状態をいう。)の小笠原島レモンを滝澤農園主滝澤様に撮影していただきました。
通常小笠原島レモンの収穫は濃緑果の状態で10月ころまでに終了しますが、樹なり完熟の小笠原島レモンは黄色果の状態になるまでじっと待ち、12月末ころから試験的に収穫し、色や味、香りを確認して来年1月から本格的に収穫を始めます。
滝澤農園にて1月撮影。
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テンスジアラモノガイ

ナメクジからカタツムリに進化している途中だそうで、新種が数多く発見されているそうです。7月撮影。

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花の名前が分かりません。

山道の脇に咲いておりました。残念ながら花の名前が分かりません。7月撮影。
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2005年12月25日

小笠原の固有植物

名前はよく覚えておりませんが、確かガイドの説明では小笠原固有種の「オオハマボツス」と言っていたようでしたが記憶に自信がありません。断崖にへばりついた状態でけなげにも頑張っておりました。
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2005年12月24日

ハカラメ(セイロンベンケイ)

小笠原の道路脇や岩場の至る所にワーッとあります。通称ハカラメ。正式名はセイロンベンケイというそうです。特別保護しているものではなく、ごくありきたりの植物です。
皿に少し水を入れ葉っぱを一枚入れておくと葉の縁から小さい芽がニョキニョキ出てきますので、食卓の上に置いておくと飾りになり、「どのくらい大きくなった?」等食事時のちょっとした話題作りにもなります。壁にガビョウで貼り付けておくだけでも芽は出ますのでお部屋のインテリアにもなります。
芽(子供)が一杯出てくるので「ハッピー(葉ッピー)」のゴロ合わせにしているようですが、たくさん増やして皆さんにも「ハッピー(葉ッピー)」がいっぱいお分けできるように一生懸命育てています。
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2005年12月21日

椰子の実

たくさん実を付けている椰子の実。母島にて7月撮影。
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ビロードのヒゲ?

母島北港入り口の街路樹。シュロの花のような感じですが?よく分かりません。7月撮影。
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2005年12月20日

小笠原島レモン畑への道、ガジュマルトンネルです。

滝澤農園の小笠原島レモン畑に行く坂の上から入ってきたガジュマル門を撮りました。まるでガジュマルトンネルのようですが、昼なお暗き…の表現がぴったりの野性味溢れる風景でした。7月撮影。
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シマゴショウ

石門を入ってかなり歩いた場所の木の根に寄生しておりました。実際に胡椒のような匂いがするそうですが、このときはよく分かりませんでした。7月撮影。
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2005年12月14日

イモラン

少し見づらいと思いますが石門を入ってしばらく歩いたところで発見した「イモラン」です。7月撮影。

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シャカトウ

丁度中央に陰になって見える果実が「シャカトウ」です。熟れると甘くて美味しいそうですが、まだ青くて食べらないということでした。母島にて7月撮影。

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2005年12月12日

キングバナナ?

母島で栽培されているバナナは「キングバナナ」といって、普段食べているバナナとは味が格段と違い、コクがあって旨いそうですが、残念ながら食べる機会がありませんでした。栽培している人に確認しておりませんのでこのバナナがキングバナナかどうかは分かりません。

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満開のブーゲンビリア

沖港近くで見つけた満開のブーゲンビリア。至る所で亜熱帯特有の花が見られます。

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今でも畑の上に残っている高射砲

目を背けてはならない歴史の響きが未だに厳然とここ畑の中に残っております。この高射砲が使われたかどうかは分かりません。
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鈴なりのコーヒーの実

滝澤農園主滝澤氏が小笠原島レモン栽培のご指導を受けた方のお宅に伺い、撮影させて頂きました。
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2005年12月10日

オオバシマムラサキ

天然記念物オガサワラシジミの貴重な食餌植物。オガサワラシジミはオオバシマムラサキと他の数種の花と蕾しか食べないとされていますが、花が終わり結実した実がきれいな薄紫に色づいておりました。

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オカヤドカリ

特大の天然記念物オカヤドカリ。北港近くの藪の中で発見しました。

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母島北港

人気の全くなかった北港。近くには北港忠魂碑があります。

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母島のガジュマル

場所は良く覚えておりませんが、母島の山の中で見つけたびっくりのガジュマルです。7月撮影。

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2005年12月09日

母島北港入り口 ハイビスカスの花

北港入り口に咲いていたハイビスカスの花。誰かの手によって植えられたものと思われますが、今は全く人気のない場所で一生懸命咲いていた深紅の花が印象的でした。

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ウドノキ

母島石門内途中でウドノキを見つけました。材木にも薪にもならないため役に立たないものを比喩していわれますが、俗に言う「ウドの大木」には少々見劣りする太さでしたが、奥に行くとその大木があるそうです。時間の都合もあり引き返さなければならなくなったので残念ながら大木の方は次回にということとしました。

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2005年12月08日

木性シダ マルハチ

前方の幹をよく見て頂ければ、逆さに八の字のように見えると思います。マルハチの名前の由来とか。母島最大級の太さを誇っているマルハチとのこと。7月撮影。

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2005年11月29日

テリハマボウ

熱帯地方特有のカラフルな花の舞いを見せているのがこのテリハマボウです。

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小笠原固有種「シマザクラ」

気品高い淡い紫色の小笠原固有種「シマザクラ」。けなげにも、しかし凛と岩肌の中腹に咲いていました。

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神秘のキノコ「グリーンぺぺ」

真っ暗な○○山にガイド付きで登りました。大変幸運なことに500円玉大のグリーンぺぺに遭遇致しました。「1円玉大のものに出会えることも奇跡的なことなのに。」とはガイドの弁。
素人撮影のため、本来の蛍光色で撮影できなかったのが本当に残念でした。
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小笠原母島の粘菌

1929年6月、南方熊楠翁が天皇に植物学のご進行を行い、その際日本産の粘菌の標本を献上したことでつとに有名である。その中に小笠原母島の粘菌が含まれていたかは不明。

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特別天然記念物ハハジマメグロ

母島列島にしか生息しない貴重な特別天然記念物ハハジマメグロ。見づらいと思いますが真ん中におります。

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2005年11月28日

小笠原母島のラン

ガイドさん自慢の小笠原母島固有種のオガサワラシコウラン。場所は内緒にしておいてくださいとのことです。7月撮影。

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小笠原母島の海

小笠原母島の海。7月撮影。

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進化しているカタツムリ

小笠原の豊かな自然。「滅多に出会えないもので、ラッキー。」とはガイドの弁。7月撮影。

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2005年11月27日

ムニンヒメツバキ

小笠原母島固有種ムニンヒメツバキ。7月撮影。

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ハハジマノボタン

小笠原母島固有種ハハジマノボタン。7月撮影。

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