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2009年02月11日

小笠原島レモンがやってきました。

やっときました!
大望の小笠原島レモンです。

この小笠原島レモンは全て無農薬栽培されているものです。
ただ、残念ながらいろいろと事情がありまして、未だ大量に収穫されるところまでに至っておりません。
知恵と工夫を凝らせば何とかやりようがあると思って頑張ってはいるのですが…

大きいので803g、小さいので180gありました。
およそ300gほどのものが平均的な大きさでしたが、現地では通常9月ころから10月ころにかけて収穫しているそうです。
収穫しないで放っておくと、当然のこと自然落下します。

果実の完熟です。

この場合に評される完熟がもたらす意味合いは、「食べ頃」の表現とは完全に一線を画しており、まさに自然落下する状態の完熟を指しており、その説明には言葉を必要とせず「レモンが皮ごとガブリと食べられる。」ことにあります。

昨年1月に訪問した時には、自然落下した大きな島レモンがごろごろしており、木の上ではメジロやまれに飛来する天然記念物のメグロなどが盛んにつついて食べておりましたので、このころが収穫の限界ではなかろうか、とは農園主の話でした。
落下した果実を一ヶ所にまとめておくと、どこからともなくメジロの大群が押し寄せ、それはそれは賑やかなことでした。
この地には蛇や蛙などの天敵がいないため、メジロも地面におりてくるようです。

野生のメジロが人間のすぐそばまで来ることも経験のないことですが、レモンが皮ごとガブリと食べられることは常識を遙かに越えていることであり、不思議とさえ言えることです。

「完熟」とは、本来そういうものであり、私たちが知らなかっただけのことだったのかもしれません…

21,2,10 今回一番大きな(803g)小笠原島レモンです。
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たで酢を横に置いて大きさを比較しています。
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最も小さかった(180g) 小笠原島レモンです。
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二番目に大きい(629g)と思われた小笠原島レモンです。
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2009年02月01日

守口大根の葉ジャム

乾ききった大地に春待ちの雨が降っております。

この時期に振る雨は「慈雨」とでも言いましょうか、おやっ?と思わせる春待ちの匂いを感じさせます。
この匂いの元は大地が活動を始めた兆しによるものと思われます。
乾ききった以前のものとは明らかに変わってきており、草木も眠りから目を覚まし、活動する機会を今や遅しと待っています。

冬の次は春!

失敗の次は成功!

辛いことや苦しいことの次は幸せ!

人生はあざなえる縄のごとし!とはこの大地を生き抜いてきた先人の言葉…
よくぞいったモノです。

先日作ってみました守口大根の葉ジャムをご紹介します。
正直のところ、守口大根の葉の味はしません。
ベースとなっているのが小笠原島レモンですので、味は明らかに小笠原島レモンジャムなのですが、緑色は守口大根の葉の色で出しています。
どういう訳か、守口大根の葉は市販の大根に比べて濃い緑色が特徴のようです。
これからこの濃い緑色を活用した新たな商品開発をいきたいと思っておりますので、アイデアがあったら
是非ご連絡頂きたいと思っております。


21,2,1 「守口大根の葉ジャム」上から覗いてみました。
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他の果物と比較してみました。
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トーストに塗って色合いを確かめました。コーヒーが添えられております。
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2008年02月22日

こだわりの島レモンジャム

2月13日小笠原島レモンで「こだわりの島レモンジャム」を作ってみました。
一昨年の6月12日に精製ハチミツ(雑味を除去した透明状のハチミツ)や通常のハチミツ、果糖ブドウ糖、オリゴ糖などで試作以来のものとなりました。
なにせ、農薬類は一切使っていない完熟の島レモンで作るものですので、これ以上安心できるものはありません。
正にこだわりの逸品!
試しに前回作った(1年7ヶ月余経過)島レモンジャムの試食をしてみましたが、特に気になるものはなく、十分に美味しくいただけました。

今回は趣向を変えてグラニュー糖と上白糖で作ってみました。
全体的に糖度を押さ気味にして作ってみましたところ、とても優しい色具合で香りも良く、なかなかの出来具合でした。
糖度を測ってみましたところ、グラニュー糖は46,1、上白糖は39,8でした。
複数名による官能試験では上白糖に軍配が上がりましたが、島レモンはもともと酸味がとても柔らかい特性があるところに、さらに黄色くなった熟れたものを使用しているため、わざわざ糖度を上げて酸味を抑える必要がないこともここに実証されたことになります。
「果実の特性を知る」ことも加工製造における重要なポイントであることを再認識しております。
これら試作を繰り返しながら、身体に優しいこだわりのジャム作りにチャレンジしております。

並行して準備を進めているのが、ジャム製造許可と菓子製造許可の申請です。
既に工場内に製造スペースを別途確保し、必要設備・資機材を整えて着々と準備をしております。
この背景には、国内で初めて「小笠原レモンパン」を開発した菓子製造歴26年のベテラン職人の参画があります。
この方は食品衛生指導員の資格も有しており、食品衛生上最も厳格な消費期限(この場合は時間)の定められた調理パンの製造にも携わっており、いわば食品製造に関してはエキスパートとも言える存在です。
食品を製造するのは人の手ですので、食品衛生には「これでよし」という船着き場はないと考えております。
食品製造に携わる小生のところでは、この様な経験を積んだ資格者が必要であり、ここで製造される商品には安全というしなやかな強さが備わってくることにもなります。

20,2,13 試作されたこだわりの島レモンジャム
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2008年02月10日

小笠原島レモン(菊池レモン)の畑

周辺にある細い葉は銀ネムです。
畑一杯にはびこっていて、切っても切っても、次から次へと芽を出してきます。
なにせ、20㎝ほどの長さのさやに3ミリほどの種がびっしり詰まっていて、さやが開くと一斉に落下します。
畑の整理をしているときに、人差し指大の銀ネムをノコギリで切っていたらしかられてしまいました。
切ったらすぐに横から芽を出してくるので引き抜くのが正しいやり方だそうです。
島には島のやり方があるんですね。

写真をよく見ると手前の黄色い島レモンの奥の方に青い島レモンが確認できると思います。
このレモンが次に収穫できる島レモンです。
この写真にはいっしょに収まってはいませんが、手前には花があり、その横には指の爪ほどの生まれたばかりの果実がついておりました。
生まれたばかりの果実と青い若果実、そして黄色の完熟果実が同居しているこの島レモンは亜熱帯地方独特の四季なり豊産種とのことです。

島レモンの葉が見えるところは果実が確認できましたが、銀ネムが行く手を阻んでいる先は踏み入ることができなくて、畑というよりジャングルといった方がピッタリするようでした。


20,1,24 撮影
20,1,22~27小笠原出張 008_320.jpg

2008年02月05日

野鳥がつついた島レモン

野鳥がつついて落とした小笠原島レモンを少し並べてみました。
野鳥の頭部が入る程度の穴を開けて食べ始めていることが分かります。
野鳥が好んで食べると言うことは、もちろん!農薬をかけていないことの証拠にもなると思います。
それにしても、国内で売られているレモンは皮のまま食べると顔をしかめるほどの苦さと酸っぱさを連想させるはずですが、まさかレモンを野鳥がつついて食べているとは考えてもおりませんでした。
実のところ、最初に黄色いレモンが農園一杯に落ちているところを見たときには、収穫が遅れたため熟れすぎての自然落下と勘違いしておりました。
通常は濃緑色で完熟といわれているこの小笠原島レモンをさらに黄色になるまで木にならせているため糖度があがり、そのため本来の酸味を和らげてくれていることもこの黄色になった島レモンの特徴の一つで、野鳥に好まれる要因だと考えております。
ただし、無農薬・完熟のリスクは日持ちがしないという致命的な欠点がついて回り、今回収穫した島レモンも大阪に着いた時点で10㎏ほど痛んでおりました。

早く痛むものは反面では安全とも言えますが、加工する前にたくさん腐ってしまうのでもったいない気持ちになるのもまた率直なところです。

2月2日に奈良の大神神社に行ってきましたが、参道をそれた近くにススキが生い茂り畑の体をなしていない場所があり、小屋に張り紙がしてありました。
「無農薬でイチゴを栽培していたが、限界となり続けることを断念しました…」と言うような内容でした。
無農薬での野菜栽培の厳しさを知らされ、しばし沈思黙考の時を過ごしました。


20,1,24 母島滝澤農園にて
20,1,22~27小笠原出張 026_320.jpg

2008年01月31日

小笠原島レモン

大きさと重さにビックリ!

完熟収穫の小笠原島レモンをご紹介します。
重量が661gあるのが確認できますでしょうか。ちなみに左の緑色の島レモンは165gです。
通常小笠原島レモンは左側にあるような緑色をした状態の時に完熟果実として収穫しているようですが、小生のところではそのまま3ヶ月ほどして写真のような黄色になってから収穫してもらうようにお願いしております。
「うちの畑は農薬は一切使用していません。」と農園主は自慢しておりますが、実際のところはレモン畑に全く行っていないため下草やギンネムの木が行く手を阻み、畑の奥の方まで行くことが出来ないほどに放置していたところへ小生が現地視察にいったものですからそのような負け惜しみを言ったように聞こえました。
後ほど畑の状態もお見せできますが、広さは全体で3,000坪あり、そのうちの1,500坪
ほどがレモン畑になっております。

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2008年01月30日

完熟小笠原島レモン

今月27日小笠原母島から帰ってまいりました。
小笠原島レモンは正に完熟の状態でした。畑のあちこちにはメジロや特別天然記念物のメグロがつついたと思われる落下した島レモンがゴロゴロと転がっておりました。
もったいないと思いながらも、メジロやメグロも同じ島の住人ですので食べるのも当たり前のことと思い直しながら、つい島外から来た者の陥りがちな自己中心的な考え方になっていたことを反省しました。

20,1,22~27小笠原出張 005_320.jpg

2007年08月23日

毎日暑い日が続いております。

昨夜半から今朝方未明にかけての雷を伴った土砂降りの雨も、ひとときの涼風を運んできたことで歓迎された方も多いものと思います。
おかげで今日一日、少し爽やかな時間を過ごすことができました。

ところで、小笠原島レモンを原料とした「レモンの爽」が東京方面で結構な評判のようです。
そういえば、盆休み中会社の電話に東京の同じ番号から数回の着信があり、番号に心当たりがなかったので注意していたところ、盆明けに電話が入り、レモンの爽を購入された東京の方で、「もう少し買っておけば良かった。もう売り切れてしまいましたがそちらでは買えませんか?」との内容の電話でした。

嬉しい電話でしたが、実は昨年の台風の影響もあり、小笠原島レモンの収穫量が極端に少なく、そのために今回は数量限定で販売しましたので大変ご不便をお掛け致しました。

台風の影響は今年にも及んでいると思いますが、現地にいって確認しないと何とも言えません。
台風の発生しない11月ころ再度訪問したいと思っておりますが、何とか安定供給に向けた対策を取りたいと考えております。

小笠原島レモンを初めて商品化して約3年を経過しましたが、着実に育ってくれているところを見ますと感無量のものがあり、さらに多くの方に喜ばれる商品開発をしていきたいと意を強くしているところです。

2007年07月20日

売り切れの商品が出てきました。

いつなくなるかと気が気ではありませんでしたが、とうとう「売り切れました。」とのお知らせをしなければならなくなりました。

小笠原島レモン関連の商品「ムニンノ島レモン」と「レモンの爽」の2アイテムです。

小笠原島レモンは、昨年大型の台風が襲来したこともあり、全体的に品薄でしたが、何とか確保していたものも在庫が底を尽きました。

リピーターとなって頂き、「ムニンノ島レモン」や「レモンの爽」のファンになって頂いた方々には本当に申し訳ないと思っておりますが、次に収穫される1月ころまで、しばらくの間お待ち頂きたいと思います。

自然の大きなチカラにはとうてい逆らうことはできませんが、今年の豊作を祈るだけです。


2006年09月19日

初物!小笠原島レモン

本年初物の小笠原島レモン(菊池レモン)がきました!
まだ濃緑色の果実ですが、小笠原レモンはこれでも既に完熟の状態です。
樹なり完熟はこれからさらに3ヶ月の時間をかけ、ゆっくりと熟するのを待ちます。

この画像から小笠原ならではのロマンの香りが楽しめますでしょうか?

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2006年05月01日

良品とは

今日お客様から「ムニンの島レモンを購入したいがどこに行けば販売していますか。」との電話がありました。誠に申し訳ありませんでした。今年は極端な不作で、200㎏程度の収穫しかなく、やむをえず販売を一時中断させて頂いております。
商品は過剰な宣伝をしなくても「自信を持って製造した良品」であれば勝手に一人歩きをしてくれることが分かり、今回の電話には大変勇気づけられました。
以前から農薬を使用せず、また栽培期間中も農薬未使用の「小笠原島レモン」を手搾りして、丁寧に製造していることがご支持頂いてくれている理由と思いますが、この様な「商品の良さ」をおわかりになるお客様のためにも「正直な商品」をもっとたくさん作って頑張らなくては、とつくづく思い知らされ、小生には強力なエールとして受け止めることができました。この様な電話はとっても嬉しいもので、やる気とチカラの源泉になりますネ。

2006年03月02日

ジャングルレモン畑の下草刈り

小笠原滝澤農園から「島レモン畑の下草や雑木を取り除き整理が完了した。」との連絡が写真付きでありました。
1月の末から一週間かけて知人と二人で行ったとのことでした。
昨年島レモンの実付きが悪かったのは、畑がジャングル状態になってしまっていたため日当たりが悪くなり、風通しがされていなかったためとの事でした。
少し剪定もしたようですが、小笠原島レモンは剪定をすると、待っていたように競って花を付けるそうですがどうでしょうか。
小笠原の自然のチカラを楽しみに待つことに致します。

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2006年02月02日

二つに切った小笠原島レモン

1月の最終便で来た小笠原島レモンを二つに切ったところです。
皮の部分が薄くて種が少なく、その内側にはち切れそうなプリプリの果肉がいっぱい詰まっているのがおわかりになると思います。
この小笠原島レモンからは果実重量の約40パーセントの果汁が搾れます。
残った果肉と果皮は、目下試作中の「小笠原島レモンジャム」の原材料として保管しておきます。
従って、廃棄するところは除去した汚れた皮部分と種のみとなり、小笠原島レモン果実の利用価値はパーフェクトに近い優秀なものと高く評価しております。
無農薬、完熟収穫の「小笠原島レモンジャム」は「こだわりのジャム」を探している方には多分、垂涎のジャムになること間違いなし、と自信を持ってお勧めすることができます。

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2006年01月31日

小笠原島レモンの背比べ

本日、小笠原村母島からはるばる大阪の大徳まできてくれました小笠原島レモンの五人兄弟をご紹介致します。
左から、長男のデカちゃん500g、次が二男400g、真ん中が三男300g、その隣が四男200g、最後がバッチで120gの五人の皆さんです。
みんな仲良くおがさわら丸に乗って旅をしてまいりました。
さすがに長男はどっしりしていて体格もよく、まるまると太っており風格を感じさせますネ
でも、他の兄弟も長男に負けじ劣らず丸くておおきいですねー
バッチの120gくん!僻まなくてもいいんだよ、内地の特大レモンと大きさは全く変わらないし、誰の手も借りずに、しかも無農薬、樹なり完熟でここまで育ったんだから立派なもんだよ!

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1月最終便で来た小笠原島レモン

1月最終便で来ました小笠原島レモンです。全部で14㎏しかありませんでした。最大果実で500g、最小で120gでした。
小笠原母島から1,050㎞の冬の海路と東京から600㎞の陸路を経て、はるばる大阪までやってきた小笠原島レモンを見ると愛おしくて仕方がありません。
長い船旅を、愚痴も?言わずに、まァーよくきてくれましたね…
明日はパンパンに張ったそのまん丸い果実を丁寧に搾ってやりますからネ…
滝澤農園さん本当にありがとう…
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2006年01月19日

小笠原島レモンはなぜ?でっかい!か

17日にはるばる大阪までの旅をしてきた小笠原島レモンはなぜ、最大620gもの大きさになるのか。
昨日の日記帳の写真を見た方は大変驚かれたと思います。
昨年7月に母島を訪問したとき、一番大きい果実を2個頂いてまいりましたが、それぞれ260gほどでした。6ヶ月で約2倍超にまで成長したことになります。
この小笠原島レモンは、通常8月末ころから収穫を始め、10月の中ころには終了する青果実で、鮮やかな深緑色のレモン果実であるがゆえに珍重されております。
青果実のこの時期、既に完熟状態になっているようですが、小生はあえて生産者である滝澤農園にお願いして樹なり完熟の状態で年越しをさせ、黄色果実の完全な完熟状態になるまで栽培して頂いております。
完全に完熟し黄色の果実になりますと、果実の中身がパンパンに張ってきて、少し衝撃を与えるとパチッと皮が裂けて実がはじけてしまいます。
この様に実が熟れてきますと皮の苦味がかなり消え、果肉にも糖度が増してきますので皮ごと無理なく食べられるようになるのです。
もちろん、天然クエン酸による酸度は全く落ちることなく、酸っぱいことに変わりはありませんが、樹にならしたまま熟させることにより糖度が増してきて、ほどよく調和されてマイルドな酸味に変化するわけです。
小生はこの小笠原島レモンを薄くスライスして、2~3日蜂蜜浸けにしたものを皮ごと食べます。
実は、意外や意外にも?晩酌をしているときにバリバリ、ボリボリ、タッパ一個分全部食べてしまったのです!
甘いのに「お酒に合う」ことが不思議だと思われますが、蜂蜜の甘さと小笠原島レモンの酸味が融合し、しかも蜂蜜により抽出されたレモンのエキスが絶妙に絡み合い、何とも表現しにくい、旨さ!が醸し出されたわけです。
「味」の創出は、結局、自然のチカラの前には無力となることを知らされました。
「追記」
小笠原島レモンは台風などの塩害により、全ての葉を枯らして落としてしまうと、たちまち葉のない樹に花を咲かせ、実をならせるのだそうです。
小笠原島レモンは、厳しい自然の中で生き抜くための強さを身につけていたのですね…
その自然の脅威に対抗するために果実を大きくし、レモンの酸味をマイルドにしたとすると、自然のチカラの凄さに平伏するしかありません…


2006年01月18日

小笠原島レモン果実、デカちゃんとチビちゃん

昨日はるばる1,050㎞の海を渡って、更に東京竹芝港から大阪守口市まで約600㎞、計1,650㎞の旅をしたきたデカちゃんとチビちゃんです。
デカちゃんは621g、チビちゃんは98gありました。
同じ樹になっていたんかナ、とっても仲が良いように見えますが…気のせいでしょうか…

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ワー!大きいレモン

それにしても、何と大きい果実でしょうか!
昨日来た小笠原島レモンですが、手に余る大きさとはこの様なことをいうのでしょうか。
最大の果実で621g、最小で98gでした。市販のレモンは最小のレモンと同量くらいですので、重量からいえば最大で約6倍となります。
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2006年01月17日

ホットワインを知っておりますか

全くの初耳であったのでびっくりしました。
ホットワインですッて!
焼酎のお湯わり、お燗をつけた清酒、ホットウイスキー等があるので、よくよく考えてみれば別段不思議なことではないかもしれませんネ
でも、ワインの常識というか、普通は白は冷やして、赤は常温または冷やして飲むものとばかり思っていましたので、イャー目から鱗とはこのこと!
しかも、このホットワインにスライスレモンを浮かべるのだッて!
ダメですよ!巷のレモンは農薬使っているから。でもうちのは無農薬だから皮まで食べられますヨ!
そんな話しを聞いたので黙っていられる小生ではありません。気前よく、今日来た特別大きな小笠原レモンを選んで二つも進呈しちゃった!
本日、たまたま○○指導にきていた○○さん、ラッキーだッたネ!


完熟のため傷みが早い小笠原島レモン

今日入荷した小笠原島レモンの箱を開けてみると幾つか潰れており腐る直前のものがありました。
多分、無農薬栽培で樹なり完熟での収穫をしているため、実がパンパンに張っているところに衝撃が加えられたためと思います。
もともと、完全に完熟状態を待って収穫するために日持ちが悪く、少し衝撃を与えると潰れてしまうことが多いため、ある程度は覚悟の上でのことであり仕方がないものと思っております。
前後の衝撃にはプチプチエアークッションを敷いていたので耐えたようですが、横からの衝撃に対処していなかったため潰れてしまったようです。
明日はこの小笠原レモンを手搾り致します。
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本年初荷の小笠原島レモン

本日、本年最初の無農薬、完熟収穫の小笠原島レモンが2箱入荷致しました。

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2006年01月09日

新製品

今日は成人の日。小生は戌年生まれですので、丁度40年前に成人になった?というわけです。
現在とは隔世の感があり、記念にアルバムを頂いた記憶があるだけです。
さて、今日小生は考える時間を作るために会社にまいりました。
昨年は2年前から試行錯誤しながら製品化を進めていた4点を新製品として世に出すことができました。500人を超えるモニターの意見などを集約した商品でもあったので、相当の自信を持って出すことができました。
当然、同時進行で他の新製品の創作は行われており、その数はかなりの件数に及びますが、さて、その中で最も関心が高いと思料される商品は?と言うと、いったい優先するのはナンだろうと、迷ってしまいます。
そうなんです。優先順位は消費者のニーズにあった商品、それがヒット商品に繋がります。
でも、チョッと待ってください。小生はそれだけで満足したくはありません。
小生が造った商品を使われた方が喜んでくれる商品。そして、その方がまた使いたくなる商品。それがずっと続いてくれる商品(当たり前!ッて言われそう…)。
そうです、商品が勝手に一人歩きをして、どなたからも「良品」と言わしめる製品。これこそが小生の望んでいることなのです。だから、製品造りに妥協はしたくありません。
その証に、商品には全て小生の名前が記載されております。
また、原材料生産者の中で承諾を頂いている方のものは、住所氏名等を記載させていただき、無農薬栽培、完熟収穫、手作り製造等その生産者責任についても明確にしております。
次の新製品は「まだか、まだか」とメジロ押しでせっついておりますので、どうか期待していてください。
ちなみに、小笠原村母島にしか棲息しない特別天然記念物「ハハジマメグロ」は、メジロ押しではなくて、つがいが身体を寄せ合う「接触就眠」の眠り方をするそうです。
違いが分かりますでしょうか?

2005年12月28日

小笠原島レモンがパン専門紙に紹介されました。

東京都小笠原村母島で無農薬栽培、樹なり完熟で収穫している滝澤農園の小笠原島レモンを手搾りした「ムニンの島レモン」が平成17年9月10付パン専門紙「べーカーズタイムス」に紹介されました。
この文面はべーカーズタイムス社のご承諾の元に掲載しております。
ダウンロードしたファイル

樹なり完熟レモン

本年の1月に収穫間近になった樹なり完熟(完熟するまで収穫しないでそのまま樹にならせている状態をいう。)の小笠原島レモンを滝澤農園主滝澤様に撮影していただきました。
通常小笠原島レモンの収穫は濃緑果の状態で10月ころまでに終了しますが、樹なり完熟の小笠原島レモンは黄色果の状態になるまでじっと待ち、12月末ころから試験的に収穫し、色や味、香りを確認して来年1月から本格的に収穫を始めます。
滝澤農園にて1月撮影。
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2005年12月20日

小笠原島レモン畑への道、ガジュマルトンネルです。

滝澤農園の小笠原島レモン畑に行く坂の上から入ってきたガジュマル門を撮りました。まるでガジュマルトンネルのようですが、昼なお暗き…の表現がぴったりの野性味溢れる風景でした。7月撮影。
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2005年12月16日

海水を浴びた残りの小笠原島レモンが本日届きました。

嬉しかったですネー。小笠原滝澤農園からの本年最初の完熟小笠原島レモンが「輸送途中に海水を浴び、輸送全量のおよそ半分が痛んでダメになった。」と連絡を頂いた中で、どっこい生き残っていた元気印の小笠原島レモンの残り8,7㎏が今日突然「残りの分です。」と届きました。
実は昨日の連絡時、大手運送会社の係の人は「海水を浴びてかなり痛んでしまっている。」ことで悲観的なことを言っておりましたが、特別栽培をしてもらっている貴重なものなので何とかして搾って使ってやりたいことを懇願した小生の熱意にほだされ、もう一度再点検し元気印を選別してくれたものと思います。運送会社の係の人には感謝しております。
なにせ、1,000㎞離れた小笠原からの航海中のこと、しかも記録的な寒気の中の荒天という自然のもたらすことですので、人間の力では如何ともしがたいものがあります。
係の人は随分謝っておりましたが、この様な扱いが温かい人情として心を和ませてくれますので「自然に逆らうことはできないし、今日の心遣いが嬉しいので謝ってもらわなくてもいいんですよ。」と伝えました。
今日も大変寒い一日ですが、ホッと心温まるものを頂きました。
○○運輸の係の方、ありがとう…

2005年12月15日

待ちに待った無農薬、樹なり完熟の小笠原島レモンが本日初入荷しました。

待ちに待った無農薬栽培、樹なり完熟の小笠原島レモンが本日初入荷しました。段ボール箱1個、箱のままでの重量は28,3㎏でした。
実は2個口で送ってもらいましたが輸送途中コンテナが海水をかぶり、1個口をダメにしてしまいました。
通常は10月までには収穫を終えてしまうものを「樹なり完熟」の状態での収穫をわざわざお願いしている大変貴重な果実ですので何とももったいないことをしました。
運送会社には「海水をかぶったものでもいいから配達してもらいたい。」ことをお願いしましたが、樹なり完熟のためか海水をかぶった島レモンは痛みがひどく無理だといわれ、泣く泣く運送会社に措置を任せました。
この処理のため、運送会社は島レモンの配達を1日延長してしまっていたので「特別な栽培を依頼している貴重なものなのですぐに配達してもらいたい。」旨を伝えました。
この島レモンは樹なり完熟のため傷みが早く、収穫から一週間以内に処理することとしております。
残すところ3日しかありませんので、搾汁に取りかかるための段取りを致します。
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無農薬、樹なり完熟小笠原島レモン本年初入荷

本年最初の無農薬栽培、樹なり完熟の小笠原島レモンが初入荷しました。昨年同様大きな果実ですが残念ながら、輸送途中にコンテナから入った海水をかぶってしまい、半分をダメにしてしまいました。
数量に限りがある貴重な樹なり完熟の小笠原島レモンですので大変惜しいことをしましたが1,000㎞離れた真冬の太平洋を船で来ましたのでやむを得ないかと…
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2005年12月12日

ムニンの島レモンへのお問い合せが多数寄せられております

ムニンの島レモンへの問い合わせが多数寄せられております。数量に限りがあるため、皆様には大変ご迷惑をお掛け致しておりますが、まもなく無農薬栽培で完熟収穫された小笠原島レモンの第一便が届きますので、ご希望に添えることと思いますのでもう少しお待ち下さいますよう宜しくお願い致します。
ちなみに、本日のお問い合せは「ムニンの島レモンに蜂蜜を少し入れて飲んでいたら身体の調子が良い。」とのことでした。

2005年12月10日

マンゴー

「あっ!なってる、なってる。」農園主もその存在を忘れていたようですが、けなげにも小笠原島レモン畑の最も端の方で頑張って実を結んでおりました。

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2005年12月08日

農園内に自生しているパパイヤ

小笠原島レモンが栽培されている滝澤農園内に自生しているパパイヤです。真ん中の畑に行く途中に自生しておりました。この時分の青いパパイヤは細く刻み油で炒めて食べると美味しいそうです。7月撮影。

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農園を取り巻いているタマナの林

小笠原島レモンを栽培している滝澤農園は下から上まで三段の畑で構成されおよそ3,000坪の広さがあります。「およそ」と曖昧な説明理由は、実は農園主も3,000坪の先は分からない、とのことでした。
周りをタマナという熱帯林に囲まれ強烈な海風から島レモンを護っております。植えられている小笠原島レモンの畑から7月に撮影。

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2005年12月07日

小笠原島レモン畑の中に自生しているパパイヤ

小笠原島レモン畑にはこの様なパパイヤが自生しております。但し、農園主は「黄色く熟れると食べられるけど、自生しているのはあまり旨くはないヨ」と言ってました。

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小笠原島レモンの畑

ジャングルの中? 大徳の小笠原島レモンはここで育っております。かろうじて見えるのが農園内の小屋。真ん中の畑に行く途中の山道から7月撮影。

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2005年11月28日

小笠原島レモンが実を付けている状態。7月撮影。

圧倒される濃緑色見事な元気いっぱいの小笠原島レモン。通常は濃緑色のこの状態で8月ころから10月ころまでに収穫されますが、弊社ではこの時期収穫せずそのままにして黄色果の樹なり完熟の状態になるまでじっと待ち、12月末ころから収穫を始めます。もちろん無農薬で放任栽培されております。

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2005年11月27日

小笠原島レモン栽培農園

小笠原島レモン栽培者滝澤俊明氏と滝澤農園入り口のガジュマル門です。

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収穫間近の小笠原島レモン

収穫を待っている樹なり完熟の小笠原島レモン。まもなく完熟収穫されます。

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元気な小笠原島レモン

小笠原母島でこんな風になっているんだ。

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青い小笠原島レモン

あっ! これが噂の小笠原島レモンですね。それにしても大きくて見事な色ですね。

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