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2011年11月07日

小笠原島レモン

台風の季節が過ぎ、いよいよ秋も深まってきたところに世界自然遺産に登録された小笠原から「小笠原島レモン」が到着しました。

東京から南に1,000㎞離れた小笠原父島から、さらに50㎞離れた母島からこのレモンは送られて参りました。

台風の発生地でもあり、数日居座る台風通過後の塩害などで全滅する年もあったようですが、今年はまずまずの収穫であったようです。

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少し大振りの小笠原島レモンと徳島のすだちを比べてみました。

すだちは24g、大振りの柚子は208g、小笠原島レモンは280gでした。

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2011年11月05日

香りの使者

10年日記帳を読み返していたら、3年前のちょうど今ころフグ料理に合うぽん酢「ゆこうポン酢」の試作に取りかかっていた記述があります。

「鍋物全般」に合うポン酢が主流となっているこの時期に、なぜフグ料理に合うポン酢に敢えて挑戦しようとしていたのかを思い出しています。

その挑戦に対する答えが先日返ってきました。

「フグ料理に合うポン酢」の問い合わせが10月の初めにあり、京都での展示会に出展するところまで全速力で対応することができたのです。

予期せぬ問い合わせに適切に対応するためには日々研鑽を怠らずそこから得られた製品情報などのデータを蓄積し、いざ必要な時のためいくつもの「予備製品」を常備することが大切であることを痛感しているところです。

フグに合うポン酢(ゆこう果汁を主体に味つけをしています。)、ゆずポン酢、すだちポン酢の3種類を出展したのですが、予想に反してゆずポン酢に軍配が上がりました。

「京都は香りを楽しむ」とのコメントも添えられており、なるほど!合点がいきます。

そんな折、晩秋の香りの使者「柚子」が徳島からやって参りました。
今年の柚子達もできが良く、色づきも上々のようです。

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柚子の収穫が終わると木々は葉を落とし、回りの景色は駆け足で冬に向かって参ります。

今年も残り少なくなってきたなアー

気がつけば、いつの間にか11月に突入しておりました。


2009年12月14日

大徳寺から金閣寺へ

大徳寺を後にして、次なる目的地「金閣寺」に向かいます。
途中、鈴なりのゆずを発見しました。
間違いなく本ゆずです。とてもきれいな黄金色でした。

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初冬の大文字山です。燃えている火はありませんが、それでも大の字には何か別物としての雄大さが感じられます。

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またまた見つけてしまいました。
今度はダイダイです。
資料によると、正式名は「ナツダイダイ」で、夏みかんの名称は明治の中頃、大阪で販売する際に商品の名前として使用したのが始まり、とか。

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目的地に参りました。
「金閣寺と呼ばれていますが、正しくは「鹿苑寺」と言い、臨済宗相国寺派の禅寺です。」とパンフレットにあります。
小生も、てっきり金閣寺が正式名だとばかり思っていました。
勉強になりますネ

「足利3代将軍義満が大変気に入り、西園寺家から譲り受け、山荘北山殿を作りました。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したと言われ、後小松天皇(一休禅師の父)をお招きしたり、又、中国(明国)との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した所で、この時代の文化を北山文化と言います。
義満の死後、遺言通り夢窓国師を開山(初代の住職) とし義満の法号鹿苑院殿から二字をとり、鹿苑寺と名付けられた。」と続きます。
そうなんだ、歴史がわかるとなんだか胸の内がスッとしますネ

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2009年12月08日

大徳寺のミカン

小生と深い縁?がある大徳寺に行ってきました。

「臨済宗大徳寺派の大本山で、広い寺域に別院二ヶ寺と二十一の塔頭を有する。」と案内板に説明されています。
「応仁の乱で消失したが、「一休さん」として親しまれている四十七世住持の一休宗純が堺の豪商の保護を受けて復興し…」と続いています。
参道には一休さんゆかりの黒い納豆が売られていました。


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「花園天皇と後醍醐天皇の厚い信仰を受けた」ことからか、勅使門があります。
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大徳寺塔頭 龍源院の「阿吽の石庭」(全景の部分)
「阿吽とは吸う息吐く息で、天と地、陰と陽、男と女、電流の+と-と、どの一つを切り離すことのできない宇宙の心理をその侭に表現しているのがこの石庭。」とある。

さて、しばし、「無」 なるところにその身を置いて、宇宙の心理なるものに多少なりとも触れ合うことができますでしょうか…


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礼の間
「和尚と修行僧らが一衆和合、公式の茶礼香礼等を行うところ」と説明されている。
大きな徳を持っている和尚の身近にあって、和尚の吐く息を吸うことのできる空間に、暫時その身が置かれているだけでも知らずのうちに小さな徳が得られるというものかもしれない。

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珍しいクチナシの実
乾燥させたクチナシの実からは紅い染料が採れる。
「古より赤飯の色づけに使用していた。」との記述を読んだ。

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2009年06月07日

ぽん酢と生ポン酢

れっきとした国産レモンの赤ちゃんです。
昨年頂いた時に見た形からリスボン系と思われます
酸味が強く香りがよいことで知られていますが、多くはリスボン系の卵形をした種類で近年国内でも栽培されるようになってきており、特に瀬戸内方面で多く栽培されています。

写真のレモンは自家消費用の大根を作っている畑の隅に植えてあり、もちろん農薬などは一切使用しませんので葉は虫に食べられたりしています。
昨年買い物袋に一杯頂きましたが、今年は昨年ほどの期待ができるでしようか。

さて、先週のことですが「ぽん酢を作りたいが、生ぽん酢のことについて教えてもらいたい。」と一般の方から電話がありました。
ぽん酢に関心を持って頂くことは大変ありがたいことでしたので質問にお答え致しましたが、このような方が多くおられるとぽん酢のなんたるかについて関心を持って頂けていることになりますので製造者の立場からはぽん酢について詳細な説明ができますので大変喜んでおります。

「ぽん酢」は市販されている味付けぽん酢のことを指していると理解している方が多いと思いますが、ポンズの語源とされているオランダ語の「ポンス=果汁=酢」からすると、導入された時代背景(江戸時代初期) からダイダイ果汁(酸味の強い果汁=酢の代用品) や醸造酢のいずれかを原料(ベース) とした調味料がルーツで、後に酒や砂糖、食塩、醤油などが庶民の間に浸透するにつれ、これらを加えて味を調整した調味料が味付けポン酢となっていったものであると思われます。

従いまして、現在のポン酢は「醸造酢のみ」「果汁のみ」「醸造酢と果汁を合わせたもの」などをベース(この部分を生ポン酢として区別しています。) にして、これらにダシやみりん、酒、醤油などを加えたものが主流となっております。

現在関西圏においてぽん酢原料の主流となっているゆずやすだち果汁は明らかに後発組で、中でも京都が今でもダイダイを多く使用している理由としては、山口県のふぐ料理と明治維新との密接なつながりがあったのではないかと推理しています。

酸味の強い果汁が酢の代用として使用されてきた実例は今でも徳島県に残っており、スシ飯やお吸い物はゆこう果汁を使用しており、果汁をかけた野菜を揉んで野菜サラダの逸品を手早く作っております。
また、これからの季節に欠かせない冷やしそうめんや冷麺などの付け汁に酸味の強い果汁をほんの少しかけるだけで香りと酸味の効いた逸品となりますので、是非お試し下さい。

多くのポン酢はダシの種類によって味が左右されやすくなってきており、特に少量のエキス類によってインパクトのある味を作っている商品が多く見受けられます。
またこれらの商品は「美味い!美味しい!」の原点を糖度に依存し、甘みの強いものを「美味い!」と表現されがちにもなっています。
この捉え方は少々偏ったものと考えておりますが、本来のうま味と言う味覚を甘みと言う味覚で代用して表現してしまっている現状では、甘みの少ない商品は「まずい!」表現の商品として選択されがちとなってしまっておりますが、味覚の問題は商品開発に関して大変難しい判断を迫られる問題ともなってきております。


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2009年05月19日

鈴なり

和歌山県みなべに行って参りました。

まもなく収穫期に入る有名な南高梅は誠に健康的な果実をつけておりました。
今朝の天気予報で沖縄方面では梅雨入りしたことを報じていましたが、そうこうしているうちにこちらも梅雨入りとなり、程なくカーッ!と照りつける暑い夏がやって参ります。

昨日、ネットショップで果汁を購入された方からご丁重なメールが入りました。
「近頃、醤油の代わりに何にでも貴社のポンズをかけて食するクセが付いてしまいました。美味しいですね。」という内容です。

そうなんです。
小生のところで扱う果汁はゆずやすだちで、酸っぱい香酸柑橘と呼ばれる果汁です。
酸っぱい酸味の正体はクエン酸ですが、実はこのクエン酸は五味の中の塩辛味を感じさせる優れものです。
塩分を必要とせずとも塩辛さを味覚として感じさせるのです。
近年、この味覚を活用して醤油の代用して使われる方が多くなってきております。
いろいろな使い方があるものですネ

もちろん梅の酸っぱいのもクエン酸がなせるものです。
日本の暑い夏を乗り切るために、夏が来る前にクエン酸だらけの梅干しを漬けるということは、梅干しが日本の伝統的な食品といわれる所以かもしれません。

21,5,9撮影 受粉用の小梅だそうです。
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かの有名な南高梅です。
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かなり赤身を帯びていますが、日当たりがよいとこのように発色するそうです。
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2009年02月11日

小笠原島レモンがやってきました。

やっときました!
大望の小笠原島レモンです。

この小笠原島レモンは全て無農薬栽培されているものです。
ただ、残念ながらいろいろと事情がありまして、未だ大量に収穫されるところまでに至っておりません。
知恵と工夫を凝らせば何とかやりようがあると思って頑張ってはいるのですが…

大きいので803g、小さいので180gありました。
およそ300gほどのものが平均的な大きさでしたが、現地では通常9月ころから10月ころにかけて収穫しているそうです。
収穫しないで放っておくと、当然のこと自然落下します。

果実の完熟です。

この場合に評される完熟がもたらす意味合いは、「食べ頃」の表現とは完全に一線を画しており、まさに自然落下する状態の完熟を指しており、その説明には言葉を必要とせず「レモンが皮ごとガブリと食べられる。」ことにあります。

昨年1月に訪問した時には、自然落下した大きな島レモンがごろごろしており、木の上ではメジロやまれに飛来する天然記念物のメグロなどが盛んにつついて食べておりましたので、このころが収穫の限界ではなかろうか、とは農園主の話でした。
落下した果実を一ヶ所にまとめておくと、どこからともなくメジロの大群が押し寄せ、それはそれは賑やかなことでした。
この地には蛇や蛙などの天敵がいないため、メジロも地面におりてくるようです。

野生のメジロが人間のすぐそばまで来ることも経験のないことですが、レモンが皮ごとガブリと食べられることは常識を遙かに越えていることであり、不思議とさえ言えることです。

「完熟」とは、本来そういうものであり、私たちが知らなかっただけのことだったのかもしれません…

21,2,10 今回一番大きな(803g)小笠原島レモンです。
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たで酢を横に置いて大きさを比較しています。
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最も小さかった(180g) 小笠原島レモンです。
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二番目に大きい(629g)と思われた小笠原島レモンです。
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2009年02月08日

守口界隈の春

今日は健康維持を目的として守口界隈を歩いてきました。
準備を整え、12時30分に淀川沿いを京都方面に上り、途中大庭町を経て庭窪町・大日町・八雲西町などの町名を確認して、およそ3時間ほど歩きました。

まず目に入ったのがこの白梅です。
品種はわかりませんが、匂いが弱かったので花を見る目的のものかもしれません。

21,2,8 淀川河川敷公園の白梅
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こちらはややピンク色をしておりましたので豊後梅かもしれません。

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大日町を経て、そろそろ3時間ほどになろうかというあたりでした。
駐車場の向こうに大きな果実が見えました。
びっくりものです。
ブンタンでした。
こんな街中にもこのような果実があるんですね。

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ブンタンの横にはこれまたびっくりのレモンです。
形は通常の卵形でしたのでリスボン系と思われます。

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こちらは姫ゆずではないかと思います。
果実は余り大きくなかったのですが、それでもおしりのくぼみはゆず独特の形をしておりました。

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守口界隈を少し歩いただけでこれだけ情報の収穫がありました。
たまには何も考えずにゆったりと歩いてみるのもいいものですネ


2008年12月29日

シークワシャー

接ぎ木された3年ものですが、この木には棘がありません。
柑橘の仲間の中では、棘がないのは大変珍しいと言えます。
棘がないことから、ゆずの近縁種ではないことがわかります。
落ちていた果実を割って食べてみましたが、意外と甘くてびっくりしました。
夏期の青い果実が最盛期とばかり思っていましたが、冬場の今時が熟れ時なんですね。

柑橘類の固有種としては日本に2種しかないうちの一種がシークワシャーであると言われており「ポン酢にできたら、きっとおもしろいものができる。」と大変興味を持ったので、5年ほど前の夏に沖縄に飛びました。
ところが、事前調査をしていなかったことが災いしました。
シークワシャーに機能性成分があることを報道されたのと日本一の長寿村に自生していることで一躍脚光を浴びてしまった直後の訪問でした。
そもそも、柑橘に限らず全ての食物には機能性成分がなければ「栄養」という観点において説明が付きません。
徳島県には「すだちを搾った後に皮を噛め」との言い伝えが残っているそうですが、カンキツ総論によると「日本のカンキツは沖縄に野生するシークワシャーと九州や本州南部に古来野生していたタチバナだけで、現在存在するカキツは外国から渡来したもの」とある。
シークワシャーを食べれば長生きできるわけでもないと思いますが、テレビなどで大々的に報道された影響が大きかったと思います。

「内地から業者がいっぱいきました。」

地域の財産を孫子の代まで残す意義を述べるまでもなく、関係機関の方の大きなため息を聞くは目になってしまいました。

小生の熱い思いを真剣に伝えても、伝わるかどうかは相手方の聞く耳次第ということの結論です。
滞在中、南から北まで海とは無縁の行動をとり、レンタカーでひたすら走り続けた末の空回りのむなしさと限界を感じるとき、まだまだ努力が足りない自分の器の小ささをただひたすら責め続けることで慰めておりました。

シークワシャーは、小生が駆け出しのころに苦い思い出を残してくれた柑橘でもありました。

20,12,27撮影
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2008年12月27日

兵庫のレモン

今日はタデの栽培をお願いしている兵庫県まで年末の挨拶に行って参りました。
別の場所ではレモンがたくさんなっていたので驚いて訪ねると「これはどこでもなるよ。」とぶっきらぼうに答えてくれました。
「兵庫でもこんなに立派なレモンがなるんだ。」
そう言えば春ころにタデの圃場を見せてもらいに伺ったとき、花をたくさんつけていたのを思い出しました。
そのとき咲いていた花が殆ど実をつけたのではないかと疑うほどのなり方です。
「見た目には形の悪いのがあるが、農薬を一切かけていないのでそのようなのがでてくる。それが当たり前だ」
と説明してくれました。
立派な聖護院大根も作っており、クレーターのようなでこぼこを指さし「農薬をかければこれがなくなり、八百屋で1本7~800円で売ってるよ。」
そうなんだ…

でも、形のよいきれいな野菜を作ることもお客さんからの強い要望だから仕方がないのかもしれません。
減農薬や有機肥料で頑張っているところもあるし、あんまり形が悪いと市場に出せないから、農家としては即、生活にかかわる問題だから本当に難しいところです。
「クレーターがいい!」
褒め倒してちゃっかり3株ほど頂いてきました。

ともあれ、大阪からさほど離れていないところでも、こんな立派なレモンがなることがわかってちょっぴり得した気分になりました。

20,12,27 撮影 正真正銘の無農薬レモンです。
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シークワーサーとレモンです。
シークワーサーは完全に熟れていて、食べてみると甘みが感じられました。
シークワーサーは沖縄を連想させ、青い果実しか見たことがありませんでした。
当然のこと、夏期の柑橘果実と言うことになりますが、いまころの時期に熟れてくることを知ったのは大発見です。

20,12,27 撮影
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2008年12月26日

小笠原からの訪問者

今日、小笠原母島からバンペイユ(晩白柚。ブンタン類)が届きました。
東京晴海埠頭を経由して、はるばる1,650㎞の長旅です。
大きい方で2,5㎏ありました。

カンキツ総論によりますと「我が国では全てブンタンとかザボンとか呼んでいる。…ブンタンはシトロンとならび、カンキツ類中最も巨大な果実…バンペイユはブンタンの中では最も大果」とある。
市販されているブンタン(バンペイユではない別の品種) は夏みかんより少し大きいほどのものが殆どですが果皮が厚く、じょうのうに至るまでにさらに白い綿状の内皮があるために、それらを取り除くと残った中身があまりにも小さかったのに驚いた記憶があります。
また同書には「バンペイユは1920年、島田弥一がサイゴン植物園から台湾に導入し晩白柚と名付けられた。…我が国へは1930年鹿児島県果実試験場に伝えられた。」とある。
そのバンペイユ(晩白柚)がどうして小笠原にあるのか不思議ですし、どこをどのように経由して小笠原に渡ったのかにも興味があります。

果実一つとって見てもロマンがあるものですネ

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2008年11月27日

これって柚子?

21日関東の某所で珍しい果実を発見しましたのでパチリ!
この時期に鮮やかな黄色に色づいている果実は疑いもなく柚子であろうとタカを括っておりました。
葉の特徴や色合い、鋭くて長い棘からして間違いなく柚子の木になっている果実らしく見えますが、近づいてみると表面がマジックミラーのようになっているのにはびっくりしました。
果実はソフトボール大の大きさですが、丸形の平べったい果実で表面がツルツルの夏みかんとは別のものであることは明らかです。
家の人がいたら果実の名前を聞いてみたかったのですが、あいにく会うことができませんでした。

26日には徳島に行って参りましたが、徳島の柚子は既に終盤に入っており、今月いっぱいで搾り終わるようです。
今年は裏年でしたが台風の襲来もなく、例年にない良い果実が収穫できたそうです。
裏年とは、柑橘などの果実はたいがい「表と裏」とが交互にあって、収穫があまり期待できない年のことを「裏年」と呼んでおります。
中でも柚子は頑固一徹に表と裏を例外なく繰り返し、今年はその裏年にあたり例年に比べて収穫は少なかったようです。
とはいっても、未だ山間には陽の光に照り返された鮮やかな黄色の柚子が見られますが、年々高齢化が進んでいるために収穫できなくて残っている柚子のようです。
後継者問題は中小・零細企業に限らず、いろいろなところで深刻な影を落としているように思えてなりません。

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2008年09月16日

今が旬!のすだち

先週の金曜日12日に徳島に行って参りました。

旬!

今が旬のすだちです。

日本語の中で最も好きな言葉の一つに入ります。
「旬」という季節感を、つい忘れがちな都会生活には、時々リフレッシュして、旬を探しに出かける機会が大切であると考えております。

この果実は濃い緑色が特徴です。
包丁で二つに切ると周囲はたちまち爽やかな香りに包まれ、夏場にダメージを受けた胃を刺激してくれます。
味わいにはキリッとした、際だった酸味があり、これもまた身体全体をリフレッシュしてくれる気が致します。
それぞれの枝には、およそゴルフボール大のものがびっしりと付いており、豊産系であることがわかります。

これからしばらくは、二つに切ったすだちを単純にチュッと搾ったチューハイで過ぎゆく時間を楽しむ日々が増えていきそうです。

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2008年02月10日

小笠原島レモン(菊池レモン)の畑

周辺にある細い葉は銀ネムです。
畑一杯にはびこっていて、切っても切っても、次から次へと芽を出してきます。
なにせ、20㎝ほどの長さのさやに3ミリほどの種がびっしり詰まっていて、さやが開くと一斉に落下します。
畑の整理をしているときに、人差し指大の銀ネムをノコギリで切っていたらしかられてしまいました。
切ったらすぐに横から芽を出してくるので引き抜くのが正しいやり方だそうです。
島には島のやり方があるんですね。

写真をよく見ると手前の黄色い島レモンの奥の方に青い島レモンが確認できると思います。
このレモンが次に収穫できる島レモンです。
この写真にはいっしょに収まってはいませんが、手前には花があり、その横には指の爪ほどの生まれたばかりの果実がついておりました。
生まれたばかりの果実と青い若果実、そして黄色の完熟果実が同居しているこの島レモンは亜熱帯地方独特の四季なり豊産種とのことです。

島レモンの葉が見えるところは果実が確認できましたが、銀ネムが行く手を阻んでいる先は踏み入ることができなくて、畑というよりジャングルといった方がピッタリするようでした。


20,1,24 撮影
20,1,22~27小笠原出張 008_320.jpg

2008年01月31日

小笠原島レモン

大きさと重さにビックリ!

完熟収穫の小笠原島レモンをご紹介します。
重量が661gあるのが確認できますでしょうか。ちなみに左の緑色の島レモンは165gです。
通常小笠原島レモンは左側にあるような緑色をした状態の時に完熟果実として収穫しているようですが、小生のところではそのまま3ヶ月ほどして写真のような黄色になってから収穫してもらうようにお願いしております。
「うちの畑は農薬は一切使用していません。」と農園主は自慢しておりますが、実際のところはレモン畑に全く行っていないため下草やギンネムの木が行く手を阻み、畑の奥の方まで行くことが出来ないほどに放置していたところへ小生が現地視察にいったものですからそのような負け惜しみを言ったように聞こえました。
後ほど畑の状態もお見せできますが、広さは全体で3,000坪あり、そのうちの1,500坪
ほどがレモン畑になっております。

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2007年11月29日

獅子ユズと本ユズ

獅子ユズと本ユズです。

葉をつけたまま朝取り?されたものと思いますが、奈良県にお住まいの方から頂きました。
獅子ユズは主に観賞用として栽培されているようですが、厚い外皮をむくと綿のような白い柔らかな内皮があり、取り除いていくと最後に小さな実にたどり着きます。
この部分は食べられますが、じょうのうははがれやすく、果肉の食感はまさしくブンタンそのものの味です。
聞くところによると、白い綿のような内皮を丁寧に取り除いて(内皮は苦いため)厚い外皮だけをジャムにすると意外と美味しく食べられるとのことでした。

外皮に爪を立てて匂いをかぐと弱いながらもちゃんとユズの香りが致しますので、ブンタンとユズの交配品種かもしれません。
しかしながらこの果実は汁気に乏しく、果肉を搾って果汁としての利用には残念ながら向いておりません。


19,11,28撮影
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2007年11月24日

ゆこうとユズ

徳島産ゆこう(左)とユズ(右)の果実です。

ゆこうにはでこぼこがありませんが、果汁はどちらかというとまろやかです。
ユズはごつごつしたところが特徴で、特有の香りがあり果汁の酸味はきつい方です。

「ユズの原産は中国揚子江の上流で、日本では調理用に広く利用されたため全国各地に多数の雑種を産み落とした。」とカンキツ総論(筑波大教授岩堀修一、愛媛大門屋一臣編)にあります。
ユコウはスダチと同じくユズ近縁の酸果カンキツ(同カンキツ総論)で、徳島県の特産品として知られております。

これらの果実は、果皮汁があまり混入しないよう細心の注意を払い搾りの幅を調整された機械で丁寧に搾られ、果実酢としてポン酢やタレなど調味料の材料となります。
さらに一方では、ユズ関連のジュースやユズ味噌、マーマレードなど食べ物の食材としても多彩で人気も高い果実です。

ところが多くの柑橘果皮には強烈な苦みと渋みがあり、搾汁の際にこれらが大量に混入しますと料理を食べあとに後味として苦味や渋みが一気に口中に広がり、素材の味を最も重要視している和食料理を台無しにしてしまうことになりかねませんので、「和食料理に合わない苦味や渋みを取り除くことに最も腐心した。」ことを創業者から聞いております。

小生が今製造しているポン酢には、創業者の苦心と汗の結晶が一杯詰まっていることが偲ばれ感慨もひとしおです。


19,11,24撮影
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2007年11月15日

甲州百目

甲州百目という種類の渋柿です。
平均250g~300gあるそうですが、写真のものは295gありました。
甲州百目の特徴は熟してもしっかりしていて形が崩れないことです。
また山梨名産「ころ柿(干し柿)」となる柿としても有名です。

小学校低学年生の頃、母親が稲わらを敷いた箱の上に甲州百目を並べて「暗いところに置いとくとうまくなるんだよ。」といいながら戸棚の奥の方に大事そうに置いたのを思い出します。
10日ほどすると、いわゆる橙色に近かった「柿色」がさらに赤みを増し、日を追って段々と熟して本来の「柿色」に染まっていきます。
おやつとなる「菓子」がない時代の事ですので、甲州百目の熟し柿(田舎では「ずくしがき」といってました。)は大変貴重なものです。
いつになったら食べれるのだろうとワクワクしながら赤く熟するのを待っていたことが思い出されます。

それでも待ちきれないのが子供です。
母親のいない頃を見計らって、ついに戸棚の奥深いところの柿を探し出します。
まだ渋くて食べられないことなんかお構いなしです。
上半分は何とか食べられましたが、下半分はべー!ぺっぺっでした…

そんな思い出のある「甲州百目」の苗木を見つけに故郷山梨の果樹園まで行き、千葉の自宅に移植してから十数年経ち、ようやくこの2~3年で少しずつ収穫出来るようになりました。
消毒は一切していませんので大半は途中で落下してしまいますが、今年も何とか10個ほどとれました。

甲州百目を自宅の庭に植えて、山梨との接点をこの様にして辛うじて継続させておりましたが、久那土三六会の皆さんがこのブログを読んで「そういえば俺にもそんなことがあったなアー」などと子供の頃を思い起こしてもらえたら大変嬉しいのですが。

ところで、このところ山梨は観光客が増えているそうです。
山本勘助のドラマが後押しをしているようです。

これは内緒の話ですが、実は先日の同窓会でしばらくぶりに会った竹馬の友の風貌がびっくりするほど信玄公に似ているではありませんか。
誰言うまでもなく、似ている!似ている!の大合唱♪
無精で伸ばしている月代もそのまま通用致します。
現代版信玄公は、お腹も大きく声も大きく、同窓会ではどこの席においても彼の独壇場であったことはいうまでもありません。
しかも頭部を覆うものは殆どなくなっており、テカテカと見事なまでに光っております。
どちらかというと背も低い方で、髭を蓄えれば高野山に現存している肖像画武田信玄像にピッタリ?当てはまります。

笛吹川に武田信玄入道現る!皆さんこれは大ニュースです!


19,11,14撮影 これは現代版信玄公の頭ではありません。甲州百目です。
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2007年09月20日

9月のゆず

9月12日の徳島のゆずです。
ゆず特有の表皮とへそによってようやく「ゆず」であることが判別できると思います。
いまはまだ真っ青な状態ですが、11月頃になりますと少しずつ黄色く色づいてまいります。

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2007年09月13日

柿が熟れていました。

季節が巡り、また実りの秋がきたようです。
今年の実なりものは豊作のようです。
徳島で早々と色づいた柿が目にとまりました。

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2006年11月16日

古木柿に寄生した風欄

ゆず農家の出入り口にある古木柿です。
「この柿の木は主人が子供のころには既にこのような形をしていて、昔とちっとも変わっていない、と言ってましたョ。」と、案内してくれた奥様が語ってくれました。
苔むした幹にはびっしりと風欄が寄生しており、梅雨時には芳香を放つ可憐な花を咲かしてくれるそうです。
どっしりとした中に、何とも言えない風格さえも感じられます。


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2006年11月15日

景気とゆず

昨日の日経夕刊に「GDP(国内総生産)年率2,0%成長」の報道がされていたが、個人消費の落ち込みなどで内需への寄与はなかったようである。
ここらが「景気への実感がない。」事の大きな理由となるものだが、背景となる雇用情勢、賃金、社会生活の安定などの要因が後押しをするまでに至っていない事を物語っています。

ところで、今年はすだちを初め、果実類は不作の年になってしまったようです。
特にゆずはひどくて、市場では品薄を越えて「品物がない」状態との事です。
理由は、梅雨の長雨や今夏の少雨に起因する花と未成熟果実の落下にあるそうです。
それでなくてもゆずは気難しやで、きっちりと各年結実を繰り返す果実で、それでいくと今年は豊作の予定年だったそうですが…

どういうわけかこの樹だけはたくさんなっていたので理由があるか聞いたところ、「昨年実を付けなかったのではないか。」との事で、場所によっては気まぐれなゆずもあるようです…

景気に左右されない「果実生産」のために、長い時間をかけて知恵と工夫を凝らした栽培がなされてきましたが、気まぐれには何ともいかんしがたいものがあるようです。

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2006年11月11日

蜘蛛の巣だらけのゆず

徳島のゆず農家の畑で撮影させて頂きました。

このゆずは農薬をかけていないので蜘蛛の巣がたくさんあり、葉にも穴があったりで、何かの虫に食べられていることが分かります。


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徳島の温州蜜柑

ゆずの収穫真っ盛りの徳島に行ってまいりました。

さっそく迎えてくれたのは深い山々に囲まれダイダイ色に色づいた温州蜜柑でした。
食べ放題?に近いくらい鈴なりでしたが、目的はゆずですので、我慢しました。

青い山とダイダイ色のコントラストはなかなかのもので、柑橘の里のアピール度満点の情景をもたらしてくれております。

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2006年11月07日

晩秋のゆず

黄色くゆず色に熟れるのにはもう少し先になりそう…
なかなか見つからなかったゆずでしたが、ようやく見つけたゆずはまだ緑色に近いものでした。
あの見事なゆず色になるのはもう少し寒くなる11月半ば過ぎころになりそうです。

小生の生まれ育った甲州には、各戸の庭先か畑には必ずといってよいほどゆずが植えられており、山々の木々の葉が落ち木枯らしが吹くころには、枯れ木山に真っ黄色になったゆずの樹がポッと浮かんで見え、はるか遠方からでもめざとく眼に冴える「ゆず」を確認できる風景がごくごく普通にありました。
ゆずは熟してもやっかいなことに、樹には鋭くて長い棘がランダムな状態で互いにひしめき合いながら黄玉の盗まれるのを防いでおります。
当然のこと、素手で採ろうと鋭い棘の間をやっとクリアーしたと思いきや、入れた手を戻すことができないくらいの棘軍団に阻まれ、傷だらけになることの危険を承知でのゆず採りとなります。

さえ渡る天空の蒼さとゆずの黄色とのコントラストは、もう見ることもないであろう晩秋の田舎でのほろ苦い思い出となってしまいました。

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2006年10月11日

文旦とすだち

柑橘系では最大級の文旦と徳島のすだちを比べてみました。

すだちは今が旬で、今年豊漁の秋刀魚をジュージュー焼いて、熱々のところにチュッと搾りかけて食べて頂ければ大衆魚が高級魚に大変身!醤油は全くいりません。

こんなに小さな果実でも、その存在感は大きなものがありますネ。

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2006年10月05日

小笠原からきた文旦

大きいですネー
昨日、小笠原母島から届きました。
小笠原母島からはるばる1,050㎏の船旅をして、更に陸路約600㎞の旅を終え、やっと大阪に届きました巨大な文旦です。

それにしてもこの様な巨大な果実が、一本の樹に数え切れないほどぶら下がっている様は見ている者を圧倒する壮観さがあるものと思います。

小笠原の自然は何でもでっかい!ものがあります。


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2006年05月20日

果実と花の同居

夏みかんと思われますが、徳島県勝浦町で昨年の果実と今年の花が同居している珍しい風景に出会いました。
今年の果実が実っても昨年の果実が落下しなかったら何代も続けて同居することになるのでしょうか。香酸柑橘果実にはこの様な不思議な光景に出会うことしばしばで、常識とはかなりかけ離れたところに強い関心を持つことができますネ
5,17撮影

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2006年02月22日

この柑橘の名前はなんというのでしょう?

道の駅伊賀で買い求めました。ゆず系統の柑橘だと思いますが、香りはゆずように強くはなく、優しい感じです。
それにしても名前も知らない柑橘がたくさんあったりして、この仕事も結構おもしろいものがあります。

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2006年02月15日

和歌山のレモン

和歌山県広川町で実を結んでいたレモン。形状からして一般に出回っているのと同種類のレモンと思われます。

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2006年02月14日

鈴なり

鈴なりの甘夏蜜柑。2月12日紀州みなべ梅の里で撮影しました。

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2006年02月11日

名称不明の柑橘系蜜柑

道路脇のお宅で見つけました。夏みかんでもないし、なんていう名前の蜜柑でしょうか♪
この様な発見は小生至福のひとときともなり、この蜜柑を搾ってみたい誘惑に駆られます。

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2006年01月26日

獅子ゆず

この獅子ゆずも知人に頼んで撮影して頂いたものです。この様にたくさんの実をつけているのを見たのは初めてです。
話しによりますと、本ゆずはジャムにすると苦くて今一つですが、獅子ゆずは苦味も少なくジャムに向いているそうです。17年12月撮影

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2006年01月25日

フェイジョア

昨年、果実が落下する前に画像に納めて頂くようお願いしていたフェイジョアの果実です。
奈良県に在住している知人の自宅畑で栽培しているそうですが、実を結んでいる貴重な写真です。
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2006年01月24日

本ゆず

知り合いから入手した本ゆずの写真。12月撮影。

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2006年01月18日

小笠原島レモン果実、デカちゃんとチビちゃん

昨日はるばる1,050㎞の海を渡って、更に東京竹芝港から大阪守口市まで約600㎞、計1,650㎞の旅をしたきたデカちゃんとチビちゃんです。
デカちゃんは621g、チビちゃんは98gありました。
同じ樹になっていたんかナ、とっても仲が良いように見えますが…気のせいでしょうか…

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ワー!大きいレモン

それにしても、何と大きい果実でしょうか!
昨日来た小笠原島レモンですが、手に余る大きさとはこの様なことをいうのでしょうか。
最大の果実で621g、最小で98gでした。市販のレモンは最小のレモンと同量くらいですので、重量からいえば最大で約6倍となります。
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2006年01月15日

落ちそうで落ちない熟し柿

河内屋のテーブルの上で撮影させて頂きました。それにしても、今にも枝から離れて落ちそうですが、頑張ってヘタにくっついております。
ここまで来るとけなげでもあるし、もう少し頑張れよ!ッてエールを送りたくもなります。
多分、樹なり完熟ではこの様には行かなくて、とっくに落ちてしまっているものと思われます。
田舎でのこと、「一番上になっている柿は天の神様にあげるために取って食べてはいけない。」と古老から教えられたことを思い出します。
いろいろな理由からそのように言われていることですが、「食べ物を通じて、思いやりの心を育てる」ということを素直に理解させる教え方としては是非残しておきたい伝統の「知恵袋」ですね!
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2006年01月14日

ダイダイとヒメミカン

このヒメミカン(河内屋の大将はそう呼んでおりました。)も河内屋の大将から頂きました。粒が小さくてどうかな?と半信半疑で食べてみましたが、熟れていたこともあり結構甘くて美味しくいただけました。
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ダイダイ(橙)

河内屋の大将から頂いたダイダイ(橙)。収穫しなければ果実はそのまま落下せず、開花時期を迎えますと花と実が混在する情景がみられ、代々続く縁起物として正月飾りに使われるなど重宝されます。
いわゆるダイダイ色は、この重厚な深みある色から称されております。
ダイダイは山口県萩市を主産地として栽培されておりますが、搾り果汁は味ポン酢に使用されます。
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2005年12月28日

樹なり完熟レモン

本年の1月に収穫間近になった樹なり完熟(完熟するまで収穫しないでそのまま樹にならせている状態をいう。)の小笠原島レモンを滝澤農園主滝澤様に撮影していただきました。
通常小笠原島レモンの収穫は濃緑果の状態で10月ころまでに終了しますが、樹なり完熟の小笠原島レモンは黄色果の状態になるまでじっと待ち、12月末ころから試験的に収穫し、色や味、香りを確認して来年1月から本格的に収穫を始めます。
滝澤農園にて1月撮影。
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2005年12月14日

シャカトウ

丁度中央に陰になって見える果実が「シャカトウ」です。熟れると甘くて美味しいそうですが、まだ青くて食べらないということでした。母島にて7月撮影。

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2005年12月12日

キングバナナ?

母島で栽培されているバナナは「キングバナナ」といって、普段食べているバナナとは味が格段と違い、コクがあって旨いそうですが、残念ながら食べる機会がありませんでした。栽培している人に確認しておりませんのでこのバナナがキングバナナかどうかは分かりません。

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2005年12月10日

マンゴー

「あっ!なってる、なってる。」農園主もその存在を忘れていたようですが、けなげにも小笠原島レモン畑の最も端の方で頑張って実を結んでおりました。

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2005年12月08日

農園内に自生しているパパイヤ

小笠原島レモンが栽培されている滝澤農園内に自生しているパパイヤです。真ん中の畑に行く途中に自生しておりました。この時分の青いパパイヤは細く刻み油で炒めて食べると美味しいそうです。7月撮影。

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2005年12月07日

初冬の蜜柑

初冬の景色。近くで見つけた黄色く色づいた蜜柑(名前不明)。12月撮影。

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2005年11月30日

市販されているものと同種のレモン

市販されているのと同種のレモンが実を付けているのを発見しました。11月撮影。

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晩秋の橙

濃緑色から黄色に変身しつつある橙。収穫しないでいると再度緑に戻るという不思議な果実。11月撮影。

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2005年11月28日

カリン

近くの畑にあるカリン。

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本ゆずと文旦

奈良県で収穫された本ゆずと文旦。

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大変珍しい柑橘果実

名前が分からない柑橘果実。11月撮影。

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フェイジョア果実

芳香がすばらしく、大変珍しいフェイジョアの果実。果肉はまるで梨のようです。部屋に数個置いておくと芳香が漂ってまいります。11月撮影。

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獅子ゆずと本ゆず

獅子ゆずと本ゆず。知り合いからいただいた貴重なものです。11月撮影。

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本ゆずパート2

季節を色濃く漂わせる本ゆず。11月撮影。

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本ゆず

長くて刺さると痛い棘がある本ゆず。知り合いからいただきました。11月撮影。

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小笠原島レモンが実を付けている状態。7月撮影。

圧倒される濃緑色見事な元気いっぱいの小笠原島レモン。通常は濃緑色のこの状態で8月ころから10月ころまでに収穫されますが、弊社ではこの時期収穫せずそのままにして黄色果の樹なり完熟の状態になるまでじっと待ち、12月末ころから収穫を始めます。もちろん無農薬で放任栽培されております。

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