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2009年06月26日

夏のポン酢

果汁が一杯入った夏の調味料塩ポン酢を試作しています。

夏の調味料はたで酢ばかりかと思われがちですが、このごろは野菜ドレッシングや焼き肉などにもポン酢が使われるようになってきており、夏の調味料の一角を確保しつつあります。
果汁のもたらす酸味が口中をさわやかさにしてくれますし、柑橘の持つ独特の香りも食欲を増進させてくれますので見直されてきているものと思います。

中でも塩ポン酢が最近目につき始めてきております。
これは名前の通り塩味が優先するポン酢ですが、果汁も入っているのでポン酢の名前で呼んでいるものです。
さっぱり感がするうえに柑橘のさわやかさも加味されておりますので、照りつける太陽のもと、夏の調味料としてはピッタリの感じがします。
塩味風味ですので焼き肉にも合うし、生野菜にそのままかけてドレッシングとしてもグッドです。
できるだけ塩分を控えめにして果汁の酸味で味を整える試作を実施しています。

一般的な醤油ベースの味付けポン酢においても、夏の調味料としていろいろな料理にたくさん使ってもらいたいと思っておりますが、柑橘果汁特有のさっぱり感が得られますので是非こちらの方も試して頂きたいと思います。
小生は試作品の余った分で、キュウリやナス、キャベツなどの簡単ポン酢漬けを作ります。
これは小生一押しの夏用料理です。
とても簡単にできますので是非試してみてください。
適当に切ったナスやキュウリ、キャベツをビニール袋に入れ、その中にポン酢をドボドボ入れて適度に揉むなどしてなじませ冷蔵庫に2~3時間入れておくとできあがりです。
そこから必要量出して食べるだけです。
本当に簡単ポン酢漬けです。

ポン酢漬けの野菜をたくさん食べて夏の暑さをものともせず、元気いっぱいの夏を楽しみたいと思います。


2009年06月17日

たで酢の季節

たで酢の季節がやってきました。
そして清流の女王アユとの出会いも巡ってきました。

不思議なもので、このころになると「たで酢」を介して見知らぬ人との出会いも頻繁になってきます。
先日、神戸からわざわざ「たで酢」を求めて尋ねてきてくれた方がおりました。
何でも「近くのスーパーで購入したが、次に行った際には品切れとなっており、本年の入荷予定はないとのことで探し回ったが見つからず尋ねた。」と説明してくれました。
「アユが大好きで、たで酢がなくなったときに果汁で食べてみたがダメだった。」とも言っていました。

「たで酢」の大ファンの方です。

このような方もおいでになることに、たで酢の果たす役割の重さと責任を感じます。

「たで酢」は本当に不思議な調味料です。

「たで酢」…たかが「たで酢」されども「たで酢」
初夏の使者アユとの出会いを楽しませ、そして人との出会いを紡いでくれます。

そして、日本の初夏から夏への移ろいを強烈に感じさせてくれる季節の調味料でもあります。

兵庫のタデ圃場近くでタデ科ミズヒキに似た花を咲かせていた野草を発見しましたので頂いてきました。
野草の名前はわかりません。

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2009年06月07日

ぽん酢と生ポン酢

れっきとした国産レモンの赤ちゃんです。
昨年頂いた時に見た形からリスボン系と思われます
酸味が強く香りがよいことで知られていますが、多くはリスボン系の卵形をした種類で近年国内でも栽培されるようになってきており、特に瀬戸内方面で多く栽培されています。

写真のレモンは自家消費用の大根を作っている畑の隅に植えてあり、もちろん農薬などは一切使用しませんので葉は虫に食べられたりしています。
昨年買い物袋に一杯頂きましたが、今年は昨年ほどの期待ができるでしようか。

さて、先週のことですが「ぽん酢を作りたいが、生ぽん酢のことについて教えてもらいたい。」と一般の方から電話がありました。
ぽん酢に関心を持って頂くことは大変ありがたいことでしたので質問にお答え致しましたが、このような方が多くおられるとぽん酢のなんたるかについて関心を持って頂けていることになりますので製造者の立場からはぽん酢について詳細な説明ができますので大変喜んでおります。

「ぽん酢」は市販されている味付けぽん酢のことを指していると理解している方が多いと思いますが、ポンズの語源とされているオランダ語の「ポンス=果汁=酢」からすると、導入された時代背景(江戸時代初期) からダイダイ果汁(酸味の強い果汁=酢の代用品) や醸造酢のいずれかを原料(ベース) とした調味料がルーツで、後に酒や砂糖、食塩、醤油などが庶民の間に浸透するにつれ、これらを加えて味を調整した調味料が味付けポン酢となっていったものであると思われます。

従いまして、現在のポン酢は「醸造酢のみ」「果汁のみ」「醸造酢と果汁を合わせたもの」などをベース(この部分を生ポン酢として区別しています。) にして、これらにダシやみりん、酒、醤油などを加えたものが主流となっております。

現在関西圏においてぽん酢原料の主流となっているゆずやすだち果汁は明らかに後発組で、中でも京都が今でもダイダイを多く使用している理由としては、山口県のふぐ料理と明治維新との密接なつながりがあったのではないかと推理しています。

酸味の強い果汁が酢の代用として使用されてきた実例は今でも徳島県に残っており、スシ飯やお吸い物はゆこう果汁を使用しており、果汁をかけた野菜を揉んで野菜サラダの逸品を手早く作っております。
また、これからの季節に欠かせない冷やしそうめんや冷麺などの付け汁に酸味の強い果汁をほんの少しかけるだけで香りと酸味の効いた逸品となりますので、是非お試し下さい。

多くのポン酢はダシの種類によって味が左右されやすくなってきており、特に少量のエキス類によってインパクトのある味を作っている商品が多く見受けられます。
またこれらの商品は「美味い!美味しい!」の原点を糖度に依存し、甘みの強いものを「美味い!」と表現されがちにもなっています。
この捉え方は少々偏ったものと考えておりますが、本来のうま味と言う味覚を甘みと言う味覚で代用して表現してしまっている現状では、甘みの少ない商品は「まずい!」表現の商品として選択されがちとなってしまっておりますが、味覚の問題は商品開発に関して大変難しい判断を迫られる問題ともなってきております。


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2009年05月22日

エコツバメ

ツバメが数年ぶりに帰って参りました。

3年ほど前に突然巣作りを中止して、姿を消してしまってからしばらく寄りつかなかったツバメが、どのようないきさつかはわかりませんがやっともどってきてくれました。

もどってきてくれると今度は巣作りの進捗状態が気になって仕方がありません。
子細に観察しておりますと、以前作りかけて途中で放棄したあとからせっせとわらくずや泥を運んできて固めていっているところを見ますと、近頃のツバメもエコに徹しているようです。

瞬く間に形が整い、昨夜からは夫婦とおぼしき二羽のツバメが仲良く巣の中で休んでおりました。
急いで巣作りに励んでいるのには理由があるのでしょうが、それよりも数年前に途中で巣作りを放棄した理由が何だったのか知りたかったのですが、どうもカラスが悪さをしたのではないかと考えています。

この数日中、二・三羽のカラスが近くの電柱に止まってはカーカーガーガーと、ともかくうるさく鳴いていましたので追い散らしてやりました。
もしかしたらカラスも近くに巣作りをしているのかもしれません。
以前もこんな状態であったことが推測され、巣の近くに来てはガーガー鳴いていることに危険を感じたのと嫌気がさしてしまったのとで、途中で巣作りを放棄してしまったのかもしれません。

泥をこねる能力を持っていない他の鳥たちは雨の当たるところにしか巣を作ることができませんが、ツバメは軒下に作るため、風や雨露を避けることができ、しかも野良猫などからも人間が守ってくれます。
人間の生活空間にすんなり入ってくるツバメと人間とはいつからこのような関係を維持するようになったのか興味がありますが、本当に賢くて可愛いらしい鳥だと思います。

まもなく初夏の5月から梅雨に向かうところとなります。
川辺では水面をなでるさわやかな風に任せてタデの若葉が揺れている頃ですが、タデの生長にあわせたかのように若鮎の遡上が見られる頃となりました。
程なく「鮎解禁」となります。
少しも変わらぬ日本の大自然は、いつもと変わらぬ懐の深さで今年もまた多くの太公望を迎えてくれるものと思います。


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2009年05月19日

鈴なり

和歌山県みなべに行って参りました。

まもなく収穫期に入る有名な南高梅は誠に健康的な果実をつけておりました。
今朝の天気予報で沖縄方面では梅雨入りしたことを報じていましたが、そうこうしているうちにこちらも梅雨入りとなり、程なくカーッ!と照りつける暑い夏がやって参ります。

昨日、ネットショップで果汁を購入された方からご丁重なメールが入りました。
「近頃、醤油の代わりに何にでも貴社のポンズをかけて食するクセが付いてしまいました。美味しいですね。」という内容です。

そうなんです。
小生のところで扱う果汁はゆずやすだちで、酸っぱい香酸柑橘と呼ばれる果汁です。
酸っぱい酸味の正体はクエン酸ですが、実はこのクエン酸は五味の中の塩辛味を感じさせる優れものです。
塩分を必要とせずとも塩辛さを味覚として感じさせるのです。
近年、この味覚を活用して醤油の代用して使われる方が多くなってきております。
いろいろな使い方があるものですネ

もちろん梅の酸っぱいのもクエン酸がなせるものです。
日本の暑い夏を乗り切るために、夏が来る前にクエン酸だらけの梅干しを漬けるということは、梅干しが日本の伝統的な食品といわれる所以かもしれません。

21,5,9撮影 受粉用の小梅だそうです。
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かの有名な南高梅です。
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かなり赤身を帯びていますが、日当たりがよいとこのように発色するそうです。
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2009年05月16日

ゆずの花

咲き始めのゆずの花です。

今頃はすでに満開になっているかもしれません。
甘い良い香りがするのは柑橘特有のもので、中でもゆずは他に比べて良い香りがするように思います。
収穫は11月から12月にかけて行われます。

小さい果実が見られるようになって、少しずつ大きくなりながら青いものから黄色くなって行くのをまた見ることができます。
健康に感謝しつつ、今年も豊作であることを念じているところです。

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2009年04月20日

陽気に誘われて

気分転換にと思いつき某県の海を見てきました。

のたり…のたり…
時々波の音がするかしないかぐらいの静かな波打ち際では、夏にはもう少し間があるよ、と潮の香りが告げておりました。


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山の手には市民が憩う公園があり、今を盛りの藤の花が見事に咲き誇っておりました。
4月も半ばを過ぎますと、景色は少しずつ、少しずつ夏に向かっている様子が伺えます。

このような自然の中での景色は、幾月何年を経てもそう大きく変わることはないと思いますが、取り残された観光地や途中の国道で見た光景は、それはひどいもので、道路を挟んで売家・売地の看板、或いは放置された土産物店、広い駐車場の入り口にはロープが張られ、廃業したことが一目でわかる高級料理店、営業の気配が全くないホテル等々、とても写真に納めることができなかった現在の悲しい現実をも見せられました。

競売にもかけられない状況にあるのだろうと推測される物件もあり、栄枯盛衰の現実を目の当たりにして学ぶべきもの、それは?

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2009年04月08日

ボケの花

会社前のプランターにはタデのこぼれ種が目を出し、すでに双葉に成長しておりました。

かわいいものです♪

こんなに小さい葉ですが、噛むと一人前に辛い!のです。
不思議としか例えようのないタデですが、植物には人間の英知も及ばない何かを持っております。

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近くの公園には黄フリージアが咲いておりました。
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そこかしこには花ニラもたくさん咲いており、香りは一人前にニラの匂いが致します。
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ボケの花は以外としっかりとした花を付けておりました。
ずっと前に友人から東洋錦という品種のボケを頂き、小生の家の庭にも咲いておりましたので目に止まりました。
ボケ(木瓜)は花が咲き終わりますとカリンに似た黄色の実を付けます。
堅くて生食はできませんので観賞用としての役割が一般的ですが、焼酎に漬けて果実酒で楽しむこともできます。
思い返してみれば60有余年、ひたすら走り続けてきましたので、ここらは一つ、春のひとときにボケを観賞しながらボケッとした時間を作るのも一計かもしれません。

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2009年04月07日

桜花爛漫

暗いニュースばかりでしたが、やっとこさでそれらを吹き飛ばすような見事な桜が咲きました。

日本の春を代表し、日本人のルーツを嫌が上にも意識させてくれるのがサクラです。
感謝!感謝!で一杯です♪

日本に住んでいて良かった。日本人に生まれて良かった。
サクラを見ていると、何も考えず真っさらで素直な気持ちになっている自分に気がつきます。

サクラは今の世の中の喧噪を知って知らずか、物言わずとも周囲を圧倒する威風堂々の風情を醸し出してくれており、些細なことに悩み苦しんでいる人間がいかに小さな生き物であるかを知らしめてくれてもおります。

小生も少し黙りますので、しばし観桜会と洒落て見ましょうか♪


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俗に言う桜トンネルです。

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こうして近くでじっくり見ると、花びらの一つ一つに何か囁かれているように感じられます。

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この花の名称はわかりませんが、桜とは違った清楚な中にハッとする艶やかさを感じさせてくれます。
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2009年03月27日

花二題

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さて、この花の名前を知っている人はすごい!

いや、ちょっと言葉が足りませんでした。

生まれてこのかた60余年、ずっと菜の花は黄色だとばかり思っておりました。
ところが、守口大根の花は全体が淡い紫色で葉脈に似た紋様がしっかり見えます。
そこで少し調べてみましたら、大根の花は白色又は淡紫色とあります。

そうだったのです。

子供の頃の記憶を呼び戻してみますと、確かに大根の花が白かったことを覚えております。
青首大根でも白首大根でも、大根の部分が地上にかなり出ていてその上に花が咲いていたので菜と間違えることはありませんでした。

単純なことですが、この時期は黄色の絨毯に見える菜の花が話題になり、いやでも目につくものですから無理はありません。
都会では花を見せ、田舎では種を取るために花を咲かせることから、栽培目的が全く違う光景に慣れてしまって大根も菜で「菜の花は黄色」と思いこんでいた自分が恥ずかしくもあります。

でも、菜と大根の違いは花の色で判別できることを思い出させてくれたのは収穫といってよいと思います。
こんな単純なことでさえ、ここにいるとすっかり忘れてしまっていたのです。

田舎生まれの田舎育ちであることを素直に思い出させてくれた守口大根の花に感謝!です。

名前はわかりませんがきれいな花を見つけましたのでパチリ!お礼にお見せします。


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2009年03月26日

タデ、たで、蓼

たで酢、タデ酢、蓼…

などなど、タデにまつわる言葉が頻繁に使われ始める季節となりました。

隣接する児童公園の桜も咲き始め、この週末には野外においてバーベキューなどで楽しいひとときを過ごす計画を立てておられる方も多いものと思います。

ようやく桜に誘われて、巡り巡って「たで酢」の季節がまたやって参りました。

必ずやってくる「桜の咲く季節」を再び無事迎えられたことに感謝しながらも、無事という二文字の重さを一人噛みしめているところです。

ホンの、わずかの間の1年ではありましたが、そのわずかな間に世の中の流れは大きく変わり、昨年の今頃とは似ても似つかぬ様相を示しているのが現実のことです。

小生の1年はまずまず無事であったと言えるのですが、身近には無事でなかった方もおられます。
そうしてみると、たかが1年であってもその1年を振り返ってみると、短くも感じられるし長くも感じられ本当に紆余曲折、いろいろとあります。

でも、100年に一度という未曾有の経済状況では小生の無事も、もはやこれまでかも知れません。
それはそれで宿命として受け入れなければなりませんが、何がこのような世の中にしてしまったのでしょうか。

日曜日のニュースで、派遣切りされた若い女性数名が寝る場所もなく深夜の街中をうろついている映像が流れていましたが、許されて良い社会現象ではありません。
平和ぼけしている(と思われている方が大半の) 日本の現状を憂えても仕方がありませんが、それでも自己責任について問わねばならないのでしょうか。

生んでくれ、苦労して育ててくれた両親には悪いけれども、生まれてこなければ良かったと、つい口をついて出る言葉はグチではなく真実だとしたら…
何ともやりきれない、行き場のない世の中になってしまっておりますネ…

このやりきれない空気の中で、混ぜ込みのモヤモヤを吹き飛ばしてくれた侍ジャパンにはしびれました!
あの神がかり的なパワーを少し分けてもらい、なんだか元気をもらったような、そんな気がしたのは小生だけでなく、多くの日本人が喜びと一時の幸せを共有できたと思います。

政治、なんて難しいことはわかりませんが、素直に喜びと幸せを与えてくれ、一時モヤモヤを吹き飛ばしてくれたチカラは政治の力に勝るとも劣りません。

今までにも、日本全体が何かしらの理由で落ち込んでいるときに、明るい話題を提供して勇気を奮い立たせてくれた出来事が数多くあったような気がします。

負けてたまるか!

負けてたまるか!

余力が少しでもあれば、何とかしてやりたい!

それでも、みんなで力を合わせれば何とかなるのですが…

せめて、せめて…と、咲いた桜に思いを託し、このやるせない気持ちを静めております…


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2009年03月19日

多忙!

多忙!の手前勝手な解釈にすがり、しばらくさぼっておりました。

3月の始めに、守口大根のおろしぽん酢の味などについて、いろいろな方々のご意見を頂くためにモニター募集をしたところ、まもなく100名にも達するほどの多くの方々からご応募頂きました。
栽培している方のご意見も聞かなくてはいけませんので、全体では150名ほどになる勢いです。

毎日少しずつご意見が戻ってきておりますが、味が薄い、大根が苦い、甘い、辛い、味が濃すぎるなど、様々なご意見を頂いております。
中には、わざわざ電話をしてこられ、味について事細かく指導して頂いたモニターの方もおられました。
「モニターさんの真剣さが電話口の向こうから伝わってきていた。」とは電話応接をした者の報告にありました。
多くの皆さんが守口大根のおろしポン酢について、これほど真剣に対応してくれていることに感動するとともに、大変な喜びを感じております。
もちろん、これらのエールは、おいしい守口大根おろしぽん酢を期待しているからに違いありません。

この守口大根のおろしぽん酢は、おおさか地域創造ファンド事業計画として、地域の活性化を目指して進めているものですので、エールの声が大きければ大きいほど責任の重さを感じてまいります。
豊臣秀吉が守口宿で食べて賞賛したという頃から、漬け物以外に利用されてこなかった守口大根に光を当て、おろしぽん酢にして世に出そうという試みに、さて、太閤殿下は何と評すのでしょうか。

大根、されど大根になりうるか。
お披露目はモニターの方々のご意見を反映させて、少し微調整をしてからのこととなります。

2009年03月05日

久那土の香り!

Tっちゃんから郷里久那土の春の香りが届きました。

早速、お礼の℡を入れたら、相変わらず大きな声で「いま、大雪が降っている!」
そうかぁー
まだそんなに寒いのに、久那土の春を伝えるために頑張って顔を出した少数精鋭の「蕗のとう」だったんだ。
貴重なものを本当にありがとうございました。

おかげさまでこのところ、おかずいらずの楽しい食事が続いております。

少しずつ、本当に少しずつご飯に蕗味噌を チョコッと乗せて頂いております。
口に運ぶ前にちょっと箸を止め、香りを鼻腔一杯吸い込むと久那土の春の香りが全てを包み込んでしまいます。
そして、たちどころに野山を駆け回っていた頃に連れ帰ってくれました。
十分に堪能してやっと口の中に運び、そしてフッと我に返ります。
苦みばしったその味はまさしく子供の頃がスッと思い出される郷里久那土の味でした。

味は正直、母のものとは比較にならない美味しさです。
それでも、抵抗なく母が思い出されるのは蕗味噌だからだと思います。
脳裏のずっと奥底にしまっておいた思い出が、昨日の如くに鮮烈に思い出されます。
生まれ育ったところの香りの威力にクラクラしながら、今夜もタイムスリップに期待をして、しばしの夜を過ごしたいと思います…


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2009年03月01日

多くの方からモニター応募を頂きました。

弥生3月となりました。

しかし、まだまだ「暖かい!」とまで行かない日が続いており、今日の大阪はかなり風があり寒かった一日となりました。

昨年9月に、おおさか地域創造ファンド「なにわの伝統野菜 守口大根を活用したおろしぽん酢など調味料開発」が事業採択され、このほどネットショップのメルマガ購読者を対象とした「守口大根おろしぽん酢」のモニター募集を行ったところ、多くの方の応募を頂きました。

今日を含めて、ここ数日は事務処理に追われていますが、守口大根というなにわの伝統野菜がモニターの協力を頂きながら、どんなおろしぽん酢に育っていってくれるのか興味津々というところです。

さて、今日の風は遠方よりかなり大量の花粉を飛ばしてきているようで、鼻がむずむずしてとうとうくしゃみ連発となってしまいました。
本日は歩いてソバを食べに行く予定をしておりましたが、そんなわけで急遽予定を変更して車で移動しました。
エコ生活をしたくてもさせてくれない本当にしゃくに障る花粉ですが、小生を含めて多くの人たちの外出を控えさせるなどエコ生活のじゃまをしてくれたのではないかと思っております。

そんな訳で、昨日も今日も外出を控えて商品開発や開発商品の育て方などを模索しておりましたが、本年中にはあと数種のモニター募集を検討しております。
実際にお客様に商品を使って頂いて、そのご意見を反映した商品つくりを目指しております。

2009年02月13日

自分探し

今日は祈念すべき日♪

そうです!日本列島に向けて春一番が吹きました。
これからは、温かくなったり寒くなったりの気温の変化にとまどいながらも、着実に春!を体感できる暖かな時間が少しずつ増えてくるものと思います。

春は「大地の躍動」も一緒に連れて参ります。
ふれあう風の柔らかさに驚くのも、ちょうどこの季節のころのことです。
今までは乾いた匂いでしかなかった空気の流れが、少ししめった鼻孔をふくらます微風に変わって参ります。
匂いの主を捜すのに、ついふくらませた鼻孔を差し出すのですが、どの方向にも匂いの主は見つかりません。
春は匂いを伴うのが春たる所以なのです。

もうすこしすると枯れ葉の下から顔を出すのがイカリ草の新芽です。
久那土の山々には、まだまだ寒い日が続くというのに、それでも頑張って顔を出します。
覆っている枯れ葉布団の厚みはかなりのもので、寒気からイカリ草の新芽を守ってくれています。
自然の営みは巡り巡って、お互いに助け合って成り立っておるのです。
人間の心配することでもないのですが、春先の久那土の野山での出来事にはいつも新鮮な発見があり、そして生きているその思いのいかに小さいことかを知り、むしろ生かされているのではないかと思いを巡らせます。

イカリ草は長い冬の間をじっと耐え、どの花よりも早く可憐な花を咲かせます。
そんなイカリ草をいとおしく思い自分探しをしておりました。


2009年02月11日

小笠原島レモンがやってきました。

やっときました!
大望の小笠原島レモンです。

この小笠原島レモンは全て無農薬栽培されているものです。
ただ、残念ながらいろいろと事情がありまして、未だ大量に収穫されるところまでに至っておりません。
知恵と工夫を凝らせば何とかやりようがあると思って頑張ってはいるのですが…

大きいので803g、小さいので180gありました。
およそ300gほどのものが平均的な大きさでしたが、現地では通常9月ころから10月ころにかけて収穫しているそうです。
収穫しないで放っておくと、当然のこと自然落下します。

果実の完熟です。

この場合に評される完熟がもたらす意味合いは、「食べ頃」の表現とは完全に一線を画しており、まさに自然落下する状態の完熟を指しており、その説明には言葉を必要とせず「レモンが皮ごとガブリと食べられる。」ことにあります。

昨年1月に訪問した時には、自然落下した大きな島レモンがごろごろしており、木の上ではメジロやまれに飛来する天然記念物のメグロなどが盛んにつついて食べておりましたので、このころが収穫の限界ではなかろうか、とは農園主の話でした。
落下した果実を一ヶ所にまとめておくと、どこからともなくメジロの大群が押し寄せ、それはそれは賑やかなことでした。
この地には蛇や蛙などの天敵がいないため、メジロも地面におりてくるようです。

野生のメジロが人間のすぐそばまで来ることも経験のないことですが、レモンが皮ごとガブリと食べられることは常識を遙かに越えていることであり、不思議とさえ言えることです。

「完熟」とは、本来そういうものであり、私たちが知らなかっただけのことだったのかもしれません…

21,2,10 今回一番大きな(803g)小笠原島レモンです。
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たで酢を横に置いて大きさを比較しています。
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最も小さかった(180g) 小笠原島レモンです。
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二番目に大きい(629g)と思われた小笠原島レモンです。
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2009年02月08日

守口界隈の春

今日は健康維持を目的として守口界隈を歩いてきました。
準備を整え、12時30分に淀川沿いを京都方面に上り、途中大庭町を経て庭窪町・大日町・八雲西町などの町名を確認して、およそ3時間ほど歩きました。

まず目に入ったのがこの白梅です。
品種はわかりませんが、匂いが弱かったので花を見る目的のものかもしれません。

21,2,8 淀川河川敷公園の白梅
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こちらはややピンク色をしておりましたので豊後梅かもしれません。

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大日町を経て、そろそろ3時間ほどになろうかというあたりでした。
駐車場の向こうに大きな果実が見えました。
びっくりものです。
ブンタンでした。
こんな街中にもこのような果実があるんですね。

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ブンタンの横にはこれまたびっくりのレモンです。
形は通常の卵形でしたのでリスボン系と思われます。

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こちらは姫ゆずではないかと思います。
果実は余り大きくなかったのですが、それでもおしりのくぼみはゆず独特の形をしておりました。

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守口界隈を少し歩いただけでこれだけ情報の収穫がありました。
たまには何も考えずにゆったりと歩いてみるのもいいものですネ


2009年02月04日

立春

早いものです。
本当に立春がきてしまいました。

今日は3月上旬の気温だったそうですが、明日はどうなるのでしょうか?
京都の気象観測所での定点観測では、日本タンポポが平年よりかなり早く咲いたとのニュースが流れておりましたが、やはり地球温暖化は進んでいるのでしょうネ
寒い日が続くと嫌ですが、ポン酢をたくさん使うのは寒いときでもあるし…小生にどちらを選ぶかと問われるとどちらとも言えるし、欲張りたいのが本音です!

さて「守口大根のおろしポン酢」についてですが、いろいろな方々のご意見を伺おうかと考えており、モニター募集をする方向で検討しております。
ネーミング案などのご提案も頂こうかと考えておりますが、興味をお持ちの方のご参加を大歓迎致しますのでご検討頂ければ幸いです。
ただし、参加方法はメルマガ配信にて行う予定でおりますので、まずはメルマガ配信をご検討して頂くこととなります。
引き続き「緑ジャム」の出番も控えておりますのでご検討頂けることを期待しております。

季節は春へ!駆け足です!
どこからか春の匂いもしてきたりして、また「新しい仕事が当たって忙しい!」との東京の大切な人からしばらくぶりの連絡があったりして、気分もどことなくウキウキ♪となった一日でした。
明日もその次の日も、こんな日々が続いたらいいなとニコニコ顔でキーボードをたたいております…


2009年02月01日

守口大根の葉ジャム

乾ききった大地に春待ちの雨が降っております。

この時期に振る雨は「慈雨」とでも言いましょうか、おやっ?と思わせる春待ちの匂いを感じさせます。
この匂いの元は大地が活動を始めた兆しによるものと思われます。
乾ききった以前のものとは明らかに変わってきており、草木も眠りから目を覚まし、活動する機会を今や遅しと待っています。

冬の次は春!

失敗の次は成功!

辛いことや苦しいことの次は幸せ!

人生はあざなえる縄のごとし!とはこの大地を生き抜いてきた先人の言葉…
よくぞいったモノです。

先日作ってみました守口大根の葉ジャムをご紹介します。
正直のところ、守口大根の葉の味はしません。
ベースとなっているのが小笠原島レモンですので、味は明らかに小笠原島レモンジャムなのですが、緑色は守口大根の葉の色で出しています。
どういう訳か、守口大根の葉は市販の大根に比べて濃い緑色が特徴のようです。
これからこの濃い緑色を活用した新たな商品開発をいきたいと思っておりますので、アイデアがあったら
是非ご連絡頂きたいと思っております。


21,2,1 「守口大根の葉ジャム」上から覗いてみました。
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他の果物と比較してみました。
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トーストに塗って色合いを確かめました。コーヒーが添えられております。
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2009年01月28日

守口大根のおろしポン酢

守口大根を活用した「守口大根おろしポン酢」の試作品が完成いたしました。
甘い!辛い!、大根のおろし方がもう一つ!など、昨年から9月から取り組んだ試作は10数回を数え、できあがった試作品の自家消費が間に合わないほどの量となった「食べきれない!冷蔵庫が一杯!」などの苦情を背に受けつつ、ようやく自家消費から第三者にモニターをしてもらうところまでこぎ着けることができました。

また、両隣の緑色のものは守口大根の葉をジャムにしてみたものです。
きれいな緑色がでましたので、一応の成果があったものと評価しています。
ちょうど、パティシエの経験がある人が職業訓練のため当社に研修にきていたところから、試作の成果を味見してみて頂きましたところ、現時点で一応合格点を頂きました。
「守口大根の葉」をジャムにするのは明らかにミスマッチですが、栄養価の高い大根の葉をどんな食材に生かせられるかはアイデア次第ということもあり、ミスマッチから評価の高い商品が生まれることもまれにあると思いますので「何事にもチャレンジ精神!」は、もしかしたらとんでもない、素敵な夢を見せてくれることになるかもしれません。

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2009年01月27日

若鮎遡上はもうすぐ!

小生ぐらいの年齢にもなると、身体にもいろいろとトラブルが出てくるようです。
食事事情が最悪の時代に生まれ育ったことから、空腹を満たすために子供の知恵を働かせ、春は山菜、秋は木の実や果物など、付近の野山でありとあらゆる食べられる物を探し歩きました。
おかげで、食べられるものと食べられないものとの判別を自然の形で覚えることができました。

同年代の皆さんはそんなパワーの持ち主ばかりであっても、いつの間にか年齢を重ねてきています。
追いつけ追い越せ!の時代をくぐり抜けてきた戦士は、その闘いに定年というもので終止符を打ち、それぞれの思いを胸に秘め、それぞれの道をまた歩き始めます。

ですが…やっかいなことに、今までに積み重ねたいろいろな疲れがドッと一気に出てくる年齢回りでもありますので注意が肝要です。
健康を害する要因は様々ですが、小生らの要因は積み重ねたいわば金属疲労と同じ内容のものでもありますので部品を取り替えることはできませんので誠にやっかいでもあります。
定年退職は緊張の緩む一つの要因といえますが、その点、小生に定年退職がないのはよいことなのかよくないことなのかは、実はそこのところは何とも言えません。
それでも、人間は常時緊張を維持することはできませんので、この辺は大変難しいところです。

最近小生の周辺では体調不良の話をよく耳にします。
激動の時代を生き抜いてきた戦士が、定年を迎えてホッとしたところであったと思います。
少し休んで身体をいたわる時間をくれたのだと解釈してますので、元々がタフな育ち方をしているのですから、この機会を活用して疲れ切った身体をいたわり、点検を実施し元気な身体に戻して頂きたいと思います。

この時期の定番文句…
冬来たりなば春遠からじ…
そう…まもなく遡上してくる若鮎も、水温む春を待ちわびております…


2009年01月23日

興奮!夢!信念!決意!

すごかったですネー

アメリカ大統領就任演説に聞き惚れました。
もちろん、字幕を見ながらの興奮でしたが、あの人間の心を揺り動かす言葉のチカラはどこから湧きいずるのでしょうか?
誰が見ても「アメリカは早期に再生する」との印象を持ったはずです。
だって、国民の80数パーセントの指示を得て「アメリカよ」と呼びかけられたら身震いして奮い立つのではないかと思います。
貧しいところから苦学して得た経験も光っています。
とても親近感を覚え、一緒に頑張って夢を実現してくれる安心感が得られます。
リーダーとはかくあるべきと感じました。

ところで、今日本の中小零細企業はあえいでおります。
「倒産」という記事の載らない日がない新聞やテレビ報道は見たくも聞きたくもありませんが、どのチャンネルを回しても目に入ってくるのにはどうすることもできません。
「経営責任」という思い十字架を背負って仕事をしている立場から、泣き言をいってみても仕方がないことですが小生はこのようなときこそ「夢が欲しい」と訴えます。
世の中の全体を見回しますと、どうも目標となる夢がなくなってしまっているのではないかと思うのです。

失われたもの…

夢…希望…目標…仕事…生活の安定…安心…家族団欒…絆…等々

とても数え切れないほどに…

夢はそのままではお金にはなりませんが、やる気や潜在能力を引き出すチカラを作ってくれます。
やる気や潜在能力は活動力となり、そこに生産が始まります。
「夢・目標」の実現が個々に醸成されたならば、そのエネルギーは強大なものとなり、経済は動き出し社会は安定方向に向かうと思います。
難しいことはわかりませんし、小生にはいりません。
小生はやる気と人間の潜在能力を引き出す夢と目標を汲み出すエネルギーの注入をして欲しいのです。

ポン酢で実現可能であれば小生がとっくにしているのですが、敵は誠に強大なハリケーンです。
それでも夢を見つけたくて、小生はポン酢の旅をしております。

2009年01月20日

タデの種まき

今日は二十四節気の一つ大寒。
辞書によると「一年のうちで最も寒いころにあたる。」とある。

「寒稽古」や「稽古始め」などの言葉を遣っていたころがとても懐かしく感じられる年齢ともなりました。
もうすこしすると立春の声が聞こえる時にもなりましたので、むしろこちらの方が懐かしく嬉しくも思ったりしておりますが、やはりこれは年のせいでしょうか?

風呂上がりに冷水を浴びて、少しばかりは往事を偲んで寒稽古?に勤しんではおりますが、鏡に映し出される体型はというと、往事のものとは完全にかけ離れたもので、出なくてもよいところが出てしまい、残しておきたいところが細身となってしまっております。
「身体を鍛える」ことに喜びを感じていた時の面影は、今や、わずかに風呂上がりの水かぶりのみとなってしまっていることを知ったとき、そこには駆け足で追いかけてくる何かに怯えている自分がおり、一抹の寂しささえ感じさせてもくれております。
季節の移ろいは、時に人を感傷的にもさせ、そして自らの分を再確認する時間を与えてくれます。
そして今を季節にゆだねて自分を再確認することとなります。

種まき…
もう、一部の圃場ではタデの種まきを終えております。
タデの若葉が出るまでの間、温度管理を徹底していきます。
タデは特に温度には敏感で、勘違いして早く芽を出してしまうと当然のように穂が早く上がってしまい、商品にならないとは栽培者の弁です。
タデの若葉がこの圃場一面を緑の海と変えてくれるそのころには、海水から淡水に魚体を慣れさせた若鮎が満を持して日本各地の清流を遡上して参ります。
一日千秋の思いでその日を待ちこがれているのはさて、小生だけのことでしょうか…

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2009年01月19日

なにわの伝統野菜「守口大根」

これが噂の「なにわの伝統野菜 守口大根」です。

守口大根について大阪府の報道発表資料によると「20世紀初頭まで大阪市から守口市の淀川沿いで栽培されていたが、その後宅地化等で栽培が途絶えた。守口大根は、1645年の「毛吹き草」に「天満宮前大根」として始めて文献に登場します。…「天満宮前大根」は味醂糟を用いた香の物として利用されていました。
この香の物を天正13年(1585年)に豊臣秀吉が守口宿本陣で食し、その風味を褒め「守口漬」と名付けた(慶応4年 資料「河内名産守口漬」より)ことから、次第に「守口大根」という名称が用いられたものと考えられています 。…」とあります。
現在では岐阜・愛知両県の木曽川沿いにおいて栽培され、加工された守口大根は名古屋名産守口漬としても有名です。
大阪府では平成19年にこの守口大根を「なにわの伝統野菜」に認証致しました。
守口大根の歴史においては、今日に至るまで多くの方々の汗の結晶を得て「伝統野菜」として大切に守られてきたことが伺われ、先人のご苦労に改めて敬意を表すものでございます。
細長い特異な姿特性を持った守口大根が、多くの人の知るところとなってその特性が生かされた新たな商品開発がなされ発展することを祈念しているところです。

写真は二股に分かれていたり、太さもまばらで決して見栄えのするものではありませんが、細長い種類の大根としては大変珍しく、引き抜かれた大根の長さは平均で1メートル強ほどありました。
この守口大根は強い辛味と繊維質であることと、細長い姿特性から生食には向かないため漬け物以外の利用はされて来なかったようでしたので、二次利用の観点からもこの大根で調味料を作って見たらどうなるのかと考えました。

現在は幾つかレシピを作って試作を行っておりますが、果たして気に入った調味料ができるかどうかは全く未知の世界のことですので、とりあえず興味津々というところです。

新たな商品開発にはいろいろな苦難が待ち受けているものと思いますが、持ち前の二枚腰で何とか切り抜けていきたいと考えているところです。


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2009年01月05日

新春のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新春の2日に京都の八坂神社と清水寺にお参りしてきました。
八坂神社の裏手から出店の間をくぐり抜けて、公園の中程から右に抜けてぶらぶら歩くのがいつものコースですが、三年坂で甘酒を飲みながら久しぶりにゆったりとした時間を過ごしました。
晴れ間の中から時折時雨れて雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、京都はどんな天気でも受け入れてくれるのが京都らしいところで、歴史の重みを感じさせてくれます。

清水寺では、舞台にいく正面入り口に商売繁盛の大黒天が祭られており、普段は信心のない小生ですがこのときばかりは「商売がうまくいきますように…」と神妙に手を合わせました。
なんだかご利益があるような気がしてくるのは不思議なものです。

大勢の人の波の中にあっても、時折瞬間的に静寂を感じさせてくれる京都は、京都の空気に触れるだけで心を落ち着かせてくれる俗世界におけるアロマテラピーのような存在かもしれません。


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2008年12月31日

大晦日

とうとう大晦日がやって参りました。
本年中頂いた小生へのご支援に対し、厚く感謝申し上げます。
来る平成21年(2009年)が皆様にとって飛躍の年でありますよう心より祈念致しております。

大掃除を終へ、年が改まるのを待ちます。
ですが、平成21年の経営戦略・戦術を立てなければなりませんので、昨日、財務管理と会社資本に関する専門書を購入しました。
この休み中に読もうかと思っております。

そして、一方では平成20年(西暦2008) という年のことを思い返しております。
この日本において、同じ空気を吸って、同じ空間で、同じ大地の上で生きている人たち。
仕事にあぶれることもなく、食べるものにも困らない、したいことができる「自由」を享受していることが「幸せ」であると言えるはずであった。
また、つい数ヶ月前までは「コンビニが捨てる消費・賞味期限切れの弁当の数量は○○屯も捨てられ、或いはブタのエサとなっている。」ほどの生活を謳歌していた私たちは、ここにきていきなりモノを買うことをためらわせ、誰もがそそくさと家に帰って食べる節約の生活を始めました。
何でもそれを「巣ごもり」と称しているそうです。
それにしても活力の見られない、覇気が感じられない言葉ですネ

「全国民中流階級」と言われていたことも、みな突然泡のごとくに記憶の彼方に消え去りました。
世界一安全の国、お金持ち、戦後奇跡の復興を遂げた日本というところで一体何が起こったのか。
「前触れは○○年前から始まっていた。」「いや、○○年のあのときから!」などなど、諸説紛々です。
ニートと呼ばれる就職しない若者のことや、派遣社員というわかりにくい新しい社会システム。
安定と言う窮屈より手軽さを自由とはき違えた中で選んだ報いと、一口で切り捨てられない現実がここにあります。

その荒れた2008年も今日で終わりです。
日本人は何かでけじめをつけることを好む民族であるといわれていますので、ここはタイミングよく大晦日でけじめをつけると致しましょうか。

… 巣ごもりに けじめをつけて 初春の 大志を挙げて 柏手を打つ …


2008年12月30日

B級品への挑戦

挑戦!
好きな言葉です。

強いモノに向かっていくときは余りポカしないものですが、相手を余り知らないうちにことを進めてしまうと意外な障壁にぶつかったり致します。
多少気が短いところがあって、急いてことをし損じることが多々あるもんですから損をすることが多くて、短期は損気でもありますが、ですが、そんなことを気にしないでイケイケのところもまた小生の真骨頂というところでしょうかネ

かなり前になりますが、「食材を余すことなく利用する。」ことで、市場に出せないB級品の新たな商品開発を某所に提案したことがあります。
「二次利用を図るため既存の利用以外の商品開発を目指す。」と紹介されていたものですから問い合わせを致しました。

「市場に出せないB級品」はいろいろなところでたくさん出ることは多くの人の知るところです。
最近では「訳あり商品」などと表示して格安で販売されているものもあります。
数年前には台風被害にあった青森のリンゴを某大手スーパーが引き受け、訳あり販売したことでも知られています。
傷ついたところを取り除けば全く同じものですから、訳を知っていたお客様は抵抗なく買って行かれました。

「食材を余すことなく利用する。」
当たり前のことですが、生産しても活用されずに余ってしまって困っているのがいわゆるB級品ですが、その材料を格安で譲って頂き、よいものを安く提供できる商品開発をする自信があります。
ただ、しがらみやら感情とやらの利害関係に惑わされますと、なかなか理解されず前に進めない実態もあります。
わかりやすく説明すれば「捨てていた部分を活用する」と言う、本来ならば栽培者にとっても朗報ともなることですが、実情を知らずに感情が先にでてしまいますとなかなか前に進めません。
まァー小生も感情のぶつかる理由を知らないのですから、何とも説明できませんが…

日本人の文化・伝統は「共生」です。
小生が求めているところも、まさしくそこのところです。
ともに生かし、ともに生かされる考え方は近年、日本人がすっかり忘れていたものでありますが、それでも日本人には、やはり「共生」という言葉が一番しっくり致します。


2008年12月29日

シークワシャー

接ぎ木された3年ものですが、この木には棘がありません。
柑橘の仲間の中では、棘がないのは大変珍しいと言えます。
棘がないことから、ゆずの近縁種ではないことがわかります。
落ちていた果実を割って食べてみましたが、意外と甘くてびっくりしました。
夏期の青い果実が最盛期とばかり思っていましたが、冬場の今時が熟れ時なんですね。

柑橘類の固有種としては日本に2種しかないうちの一種がシークワシャーであると言われており「ポン酢にできたら、きっとおもしろいものができる。」と大変興味を持ったので、5年ほど前の夏に沖縄に飛びました。
ところが、事前調査をしていなかったことが災いしました。
シークワシャーに機能性成分があることを報道されたのと日本一の長寿村に自生していることで一躍脚光を浴びてしまった直後の訪問でした。
そもそも、柑橘に限らず全ての食物には機能性成分がなければ「栄養」という観点において説明が付きません。
徳島県には「すだちを搾った後に皮を噛め」との言い伝えが残っているそうですが、カンキツ総論によると「日本のカンキツは沖縄に野生するシークワシャーと九州や本州南部に古来野生していたタチバナだけで、現在存在するカキツは外国から渡来したもの」とある。
シークワシャーを食べれば長生きできるわけでもないと思いますが、テレビなどで大々的に報道された影響が大きかったと思います。

「内地から業者がいっぱいきました。」

地域の財産を孫子の代まで残す意義を述べるまでもなく、関係機関の方の大きなため息を聞くは目になってしまいました。

小生の熱い思いを真剣に伝えても、伝わるかどうかは相手方の聞く耳次第ということの結論です。
滞在中、南から北まで海とは無縁の行動をとり、レンタカーでひたすら走り続けた末の空回りのむなしさと限界を感じるとき、まだまだ努力が足りない自分の器の小ささをただひたすら責め続けることで慰めておりました。

シークワシャーは、小生が駆け出しのころに苦い思い出を残してくれた柑橘でもありました。

20,12,27撮影
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2008年12月27日

兵庫のレモン

今日はタデの栽培をお願いしている兵庫県まで年末の挨拶に行って参りました。
別の場所ではレモンがたくさんなっていたので驚いて訪ねると「これはどこでもなるよ。」とぶっきらぼうに答えてくれました。
「兵庫でもこんなに立派なレモンがなるんだ。」
そう言えば春ころにタデの圃場を見せてもらいに伺ったとき、花をたくさんつけていたのを思い出しました。
そのとき咲いていた花が殆ど実をつけたのではないかと疑うほどのなり方です。
「見た目には形の悪いのがあるが、農薬を一切かけていないのでそのようなのがでてくる。それが当たり前だ」
と説明してくれました。
立派な聖護院大根も作っており、クレーターのようなでこぼこを指さし「農薬をかければこれがなくなり、八百屋で1本7~800円で売ってるよ。」
そうなんだ…

でも、形のよいきれいな野菜を作ることもお客さんからの強い要望だから仕方がないのかもしれません。
減農薬や有機肥料で頑張っているところもあるし、あんまり形が悪いと市場に出せないから、農家としては即、生活にかかわる問題だから本当に難しいところです。
「クレーターがいい!」
褒め倒してちゃっかり3株ほど頂いてきました。

ともあれ、大阪からさほど離れていないところでも、こんな立派なレモンがなることがわかってちょっぴり得した気分になりました。

20,12,27 撮影 正真正銘の無農薬レモンです。
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シークワーサーとレモンです。
シークワーサーは完全に熟れていて、食べてみると甘みが感じられました。
シークワーサーは沖縄を連想させ、青い果実しか見たことがありませんでした。
当然のこと、夏期の柑橘果実と言うことになりますが、いまころの時期に熟れてくることを知ったのは大発見です。

20,12,27 撮影
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2008年12月26日

年の瀬

クリスマスが終わって、多少なりとも年の瀬を迎える準備をされているものと思います。

一方では、職を失い、住むところを失った人々が街中にあふれ、支援者が炊き出しをしている状況などが毎日のようにニュースで流れております。
恒例行事のように…年の瀬になると「炊き出し」が当たり前のようにニュースとなっておりました。
歳末募金、善意の鍋などなど…
前例にない…のが異常気象であるとすれば、このような現象をなんと呼んだらよいのでしょう。

田舎に帰ればよいのに…つい出た言葉です。

でも、帰る交通費もないのだそうです。

誰のせいでもないのですが…
生まれた時代が悪かったのか…

そもそも、お金とは一体何だろうか?
お金が人間の正常な生活を乱している現状にあって、人はそのお金に頼り、そのお金に縛られている。
そんな絶大な力を持っているお金が実は紙で作られている。
紙に価値をつけて人間を自由に操るお金とは一体何だろうか。
人間は一体いつからお金に縛られるようになったのだろうか、そのような疑問を持ち始めました。

昨日年末挨拶に来られた方とそんな話題で持ちきりでした。

ですが…
小生のところでも20日と月末という業務特有の支払い日と集金日があり、販売した商品のお金を回収して仕入れした原材料費や必要な経費を支払います。
先に支払いを済ませるのですが、準備資金が不足したときは困ります。
それこそ、かき集めて…の作業で必死状況となります。
それだけで済むのでしたらなんてことはありませんが、事前に資金が必要となるのが通例です。
すなわち運転資金です。
何で運転資金というのか5年前大阪に来たばかりの小生には耳新しい言葉だったのですが、このごろようやく慣れてきました。
運転資金だって、金融機関がすんなり出してくれたら安全運転には絶対自信があるのですが、貸してくれなければエンジンもかけられません!
大型2種免許保有者であっても、運転資金の運転は別物ですものネー

人生いろいろありますけれど、前を向いて歩いて行けばきっとよいこともあるでしょう。

昨夜は小田和正のライブを見てしまいました。
終わったのが午前1時30分でした。
小生には1年に1回あるかないかの深夜テレビです。
聞いている若い多くの女性が泣いていました。
画面は美しい方ばかり映し出しております。
そう思ったのですが、奥の方におられる方もなぜか、皆さん美人ばかり…
その泣き方がすごく自然できれいです。
涙だけがほほを伝わり、視線はちゃんと前方にあります。
小生と同じ年齢の人が、歌で多くの人を、しかも若い女性を感動させ、聞いている多くの女性がきれいな涙を流している。
ついつい小生も午前1時過ぎまで付き合わされてしまいました。
そして、あの澄んだ声によって心が洗われました。
詩の内容も自然体で、いいですネ
「ババァー」の声も嫌みに聞こえなくてかわいく聞こえるのは何だろう?

そうか、人は外連身のない「清らかさ」に惹かれるのか、自然体にこそ惹かれるのか。
それが小田和正の魅力なのか。

駆け足を欠かさないのはよい歌を聴いてもらいたいためだそうです。
軽い足取りです。
完全に負けそうです。

迷惑かもしれませんが「ジジィー」もその魅力に惹かれてしまいました。


小笠原からの訪問者

今日、小笠原母島からバンペイユ(晩白柚。ブンタン類)が届きました。
東京晴海埠頭を経由して、はるばる1,650㎞の長旅です。
大きい方で2,5㎏ありました。

カンキツ総論によりますと「我が国では全てブンタンとかザボンとか呼んでいる。…ブンタンはシトロンとならび、カンキツ類中最も巨大な果実…バンペイユはブンタンの中では最も大果」とある。
市販されているブンタン(バンペイユではない別の品種) は夏みかんより少し大きいほどのものが殆どですが果皮が厚く、じょうのうに至るまでにさらに白い綿状の内皮があるために、それらを取り除くと残った中身があまりにも小さかったのに驚いた記憶があります。
また同書には「バンペイユは1920年、島田弥一がサイゴン植物園から台湾に導入し晩白柚と名付けられた。…我が国へは1930年鹿児島県果実試験場に伝えられた。」とある。
そのバンペイユ(晩白柚)がどうして小笠原にあるのか不思議ですし、どこをどのように経由して小笠原に渡ったのかにも興味があります。

果実一つとって見てもロマンがあるものですネ

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2008年12月22日

冬至雨

本年も残すところ10日ほどになりました。
早い!早すぎる!
還暦を過ぎてから、なぜか急に時間が過ぎるのを早く感じてしまい、オロオロしながらとまどっております。
残りの人生が短くなっているからかなァー
やり残していることがまだたくさんあるのに、神様は平等に扱ってくれてはいないようです。

今日は冬至。
二十四節気の一つで、太陽の高度が一年中で最も低く、昼が最も短い日です。
ゆず湯につかり、カボチャを食べて厳しい冬に備える慣習行事が各地に残されております。
外は雨ですので、暗くなるはもいつもより早いと思います。
たまにはゆったりと、芳香豊かなゆず湯に浸かって、何も考えずにひたすら時を過ごしていたいものです。

柚子は九州から東北地方に至るまでかなり広範囲に分布しておりますが、古来から日本に自生していたものではなく外来種です。
原産は中国揚子江上流域といわれており、朝鮮半島を経て日本に伝わったとされておりますが、柑橘類の中では比較的寒さに強いため、全国に普及したものと思います。
普及過程において、各地において品種改良や突然変異により、多くの近縁種が残され土着しております。
香りが高く、酸味の強い柑橘類は柚子近縁種とみるのが自然です。
日本では調味料としての用途があったため、広く普及したとみる考え方もあります。
各地に伝わる郷土料理には柚子を利用しているものがたくさんみられるのも、こうした生活に密着した用途を工夫した先人の知恵によるといっても過言ではないと思います。

ともあれ、今日は冬至!
ゆったりとゆず湯に浸かって、多難であった一年を振り返るのもまたよし!である。


2008年12月21日

一人鍋

「一人鍋」と言うよくわからない鍋が出回っているようです。

一体どんな鍋ですか?

ポン酢屋がわからないのですから、知っている人は少ないのではと思いますが…
一体全体、鍋は大勢でワイワイ騒ぎながら食べるから鍋なんだけど、一人鍋があるわけないでしょう。
誰がそんなこと言ったんですかネ
「大勢鍋」では様にならないからでしょうか。
だったら、ワイワイ鍋でどうですか!

ここ守口市は「なにわの伝統野菜」に認証された守口大根発祥の地といわれており