2017年11月22日

晩秋の柑橘

錦秋の地を訪れました。

近くで色鮮やかな温州ミカンを見つけました。
完熟に近いと思われます。

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こちらは黄色が鮮やかです。
温州ミカンとは全く別の柑橘ですが、これだけ色が違います。

よく観察しないとわかりませんが、おそらく夏みかんではないかと思われます。

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こちらはダイダイと思われます。

ヘタのところに特徴が見られます。

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お正月のお飾りに使いますが、代々繁栄することの願いを込めて飾ると教えられました。
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錦秋の山里です。

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2017年10月21日

ポン酢専門店のHPがリニューアルします。

急に寒くなって参りました。
ぽん酢の季節到来です。

このタイミングでお知らせです。

ポン酢専門店では、HPやポン酢うんちく紹介などのサイトを再構築中です。

以前にも増して、ポン酢に関するいろんな情報についてさらに詳しく発信していけるものと期待しています。

最近では、ヘルシーフーズとしてのポン酢に関心が高まっており、「そのまま野菜にかけて食べています。」という声をよく耳にします。

醤油と柑橘果汁、昆布やかつおなどを主原料にして作られるポン酢ですので、用途としてドレッシング
としての利用も想定しています。

ある時、フランス料理のシェフに教えてもらったのですが、「ポン酢にオリーブオイルを適量入れ、攪拌すれば簡単ドレッシングが作れますよ!」とのことで、目の前で実際に作って頂いたものを野菜にかけて食べてみましたが、「あっ!」と驚くおいしいドレッシングになっていました。

ポン酢は、工夫すると別のジャンルの調味料を作り出すことができる万能調味料でもあるのですね。


2017年07月01日

たで酢の原料「無農薬栽培タデ」の刈り取りが始まりました。

無農薬栽培タデ葉の刈り取りが始まりました。
上部の柔らかい部分を刈り取っていきます。

今まで草取りが大変でしたので、今年は早くから雑草を防御する黒いシートをかぶせました。
草取りの負担がググッと削減されたことはいうまでもありません。

やはり、お金と手間をかけなければよいものはできませんね。

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刈り取ったタデは、早く処理しないと自ら放出する熱で緑色が枯れ草色に変色してしまいます。
なぜ、刈り取ったタデ葉が高温を放出するのかはわかりません。

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できるだけ早く持ち帰って処理をします。

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タデ圃場のすだちが大きくなっていました。
今年は豊作かな?

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小さいのに、表皮はかなりでこぼこしています。
鈴なりに近い状態です。

間引きが必要になると思います。

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こちらのレモンも大きくなってきました。

こんなに小さい時から、すでにレモンの形をなしています。
自然の営みはすごい!


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花をたくさんつけていたので、小さい実は自然落下をしています。
競争相手がいなくなった残った実は、我が物顔で大きくなっています。

同じ親木から咲いた花でも、結実の状態が違うと自然落下をしてしまうのが自然の法則。
自然から学ぶことはたくさんあります。

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2017年06月05日

6月のタデ圃場

国内各地で鮎漁も解禁となり、新聞などでアユ釣りの活況状況が報道されていました。
そのアユ料理に必須の調味料が「たで酢」です。

京都の床料理に供されるアユ料理は初夏の風物詩ともなります。
タデは、そのアユ料理を支える唯一の「たで酢」の原料となります。

このタデ圃場は、農薬類は一切使用しておりませんので、これからの圃場は来る日も来るも雑草との戦いとなります。

少し間をおくと手がつけられなくなりますので、その時間を作るのも大変です。

「アユにたで酢」はなぜ?
これは夏という厳しい暑さを乗り切るための古の知恵が詰まっていることにたどり着きます。
タデには辛み成分が含まれており、愛知県には夏の食べ物として「タデ汁」があることが報道されていました。

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雨が少なかった割りには順調に育っています。
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遡上する若鮎の成長と共に育つタデの存在は、古来より引き継がれた日本の伝統調味料を今に残す役割も担っています。

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無農薬栽培に徹してから、雑草との戦いを覚悟して見たものの、雑草はやはり強いですね。
それでも、懸命に大きな雑草から抜いていく作業を行い、小さな雑草は大きくなったら抜くという手抜きを覚えて実行しています。

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タデ圃場の隅に植えた柿が花をつけ、実がついていました。

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柿と同じく、圃場の隅に植えておいたすだちが実をつけています。

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樹高は1メートル足らずですが、意外とたくさんの実をつけています。

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こちらはレモンです。
レモンの木は、意外としっかりしていて鋭い刺も持っています。

周辺の柑橘の中では最も多く葉を食べられています。
無農薬なので、蝶にとっては安心が約束された産卵場所なのでしょう。

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虫食い状態の圃場ですが、「たで食う虫も好きずき」とはよく言ったものです。
タデ葉も虫に食べられています。

無農薬栽培とは、雑草との戦いの栽培方法でもあります。


2016年09月30日

9月後半のタデ圃場

雨が多かったせいもあり、タデの緑色も鮮やかです。
タデの葉にはつやと勢いがあり、見栄えがします。

夏ばて予防として「タデ汁」にして食す地方もあるようです。
食べ方の発掘と発見は研究途上にあります。


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気温が下がると成長も止まり、次のための準備に入ります。

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圃場全体のタデの状況です。

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圃場横に植栽してあるすだちです。
粒も大きくなり、食べ頃になっています。

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10月中頃までが旬です。
サンマなど焼き魚、焼酎のお湯割りや水割り、おつけもの、刺身、野菜サラダなどにかけて食べると日本の季節が感じられます。

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2016年08月17日

タデ圃場のすだち

15日も猛暑日でした。

こんな日の長い作業はとても無理です。
半日が限度の厳しい作業でしたが、圃場のタデは意外と元気です。

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植栽して3年目のすだちは早くも多くの実をつけています。
草刈りが追いつかず、樹の周りを刈るのが精一杯というところです。

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果実はすだち独特の濃緑色をした玉に育っています。
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もう少しすると収穫できるものと思います。
焼松茸を割いて、熱々のところにすだちを搾って食べるのが極上の食べ方で、松茸と相性のよいすだちが載っているパンフレットが残っています。
サンマなどの焼き魚にすだちを搾って振りかけて食べるのも通の食べ方と聞いており、秋の味覚の一役を担っていたことが伺われます。

現在では、すだちを使ったポン酢にその役割を譲っている感がありますが、すだち玉が入手できたら焼きたての山の幸や海の幸にすだちを搾りかけて初秋を味わうのも一興かと思います。

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2016年05月24日

成長の芽

タデ圃場の隅に植えていたす酢橘(スダチ)の木に小さな実がたくさんついていました。

畑に植えてから3年目の、樹の大きさも1㍍をやっと超えたほどの若木です。
昨年も花は咲きましたが実はなりませんでした。
今年は、見事にたくさんの小さな実をつけてくれました。

これからの成長が楽しみです。

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酢橘(スダチ)は豊産性の柑橘類ですので、もう少ししたら間引きをしてやりたいと思っています。
たくさん実をつけたことに喜んでいると、小さな実でいっぱいになってしまい、望んでいる大きな実に育ちません。

ここのところも若者の育成に通じるところがあります。

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こちらはデコポンです。
スダチと葉の開き方が違うので見分けられると思います。

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樹勢もスダチとほぼ同じなので、成長に応じて間引きをしていきたいと思います。

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