2012年01月25日

寒い日は鍋物でほっこり…

厳寒…
と、呼ばれる日が続いております。

1月も終盤にさしかかり、寒い!と感ずる日と暖かく感ずる日とのせめぎ合いの時期に入ってきており、淀川河川敷公園の梅のつぼみもふくらんできておりますので、まもなく訪れる暖かい春が待ち遠しい時期でもあります。

そんな中でもう一つ、年間で最も寒いと言われるこの時期に、残されている体力と気力で見えぬ敵と懸命に闘っている方々もおられます。

「ありがとう 闘い中…」のメールが入りました。

昭和38年の東京オリンピックを契機とした高度成長と、一方で過激な学生集団のデモ闘争は暴徒化し、各地で異常な社会不安を引き起こしておりました。
激動の時代ともいえるこんな不安定な社会情勢の中、時代を駆け抜けた強者は何事もなかったような平和な時代になってもなお、見えぬ病魔との闘いに挑んでおります。

「人生とは闘いの日々」である、とはよく言われ理解しているつもりではありましたが、いきなり現実を突きつけられることのこの厳しさをどのように受け止め伝えてよいのかがわかりません。

年を重ねる毎に、さらに受け止めざるをえない厳しい現実がいや増すであろうこともしっかりと受け止めていかなければならないのが人生であると、思い悩みもがき苦しんでおります。

話題を変えて…

こんな寒い夜はアツアツの鍋を囲んでワイワイとやりましょう。
最近は生姜でポッカポカの鍋物が大人気です。
生姜はすり下ろしでも刻んだものでも入れるだけでほとんどの鍋物に合いますので試してみたらよいと思います。

先日の新聞記事にも生姜特集が載っておりましたが、いろいろな商品があるものですね。
体によいものが一番ですので、そこのところを最大限考慮して新たな商品開発をしていきたいと考えているところです。

2012年01月10日

初春に福来たる

商売繁盛 笹もてコイ♪ 商売繁盛 笹もてコイ♪


「えべっさん」で親しまれている今宮神社に福を頂きに「商売繁盛」祈願をしてきました。
後ろから押され、前から押され、やっとの事で縁起物をぶら下げて頂く笹を手にすることができました。

「大阪で商売をしている人は必ずお参りをする。」という最も重要な場所とのことです。
そのこともあり、会社の従業員全員でお参りをするところもあると聞いております。

「郷にいれば郷に従え」とは古い諺ではありますが、現在にも通用する言葉だと思い小生もいろいろと努力をしたいところですが、でも、未だに出店で売っている串焼きや唐揚げなどを歩きながら食べたりすることができないところは、まだまだ郷に従い切れていないのかも知れません。

ともあれ大阪の初春の一大イベントであることは間違いないようです。

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「笹は頭上高く掲げてお持ち下さい。」のアナウンスもあり、頂いた笹が善男善女の顔に触れないように皆さん高く掲げて福娘の元に移動しています。

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ちなみに、小生のところはこんな具合になっております。
たくさん福がぶら下がっておりますので、これから始まる一年間の無病息災と福を呼び込む「商売繁盛」を祈願し、時には叱咤し、時には激励して頂くことになります。

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2012年01月01日

初日の出

やっと顔を見せてくれました。
2012年、平成24年の初日の出です。

皆様!あけましておめでとうございます。
本年は皆様にとってすばらしい飛躍の年になることを祈念しております。

しばらくは厚い雲に阻まれ、なかなか顔を出してくれませんでしたが、ようやく黄金の光とともに顔を見せてくれました。
まるで本年の先行きを占っているようです。

まだまだ厳しい経済状況は続くものと思われますが、後半は何かしらの明るい兆しが出てきてそのことに向かって大いに目的意識を持つことができますが、それでもはっきりとした輪郭がありませんので慎重にことを運ぶ必要があるようです。

難しい時代だからこそ挑戦する価値があり、ハードルが高いからこそやる気が高まります。
そのためにさらに健康つくりに励み、チャレンジャーとしての資質を高めていきたいと念じております。

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2011年12月27日

成果がもたらす高揚感

寒さにも慣れてきて、気がつけば12月も中盤をすぎて…
と思っていた矢先、クリスマス寒波襲来です。

それにしても、この時期の寒波襲来は年中行事の様相を見せており名称の由来もどうやらこの時期に集中することから命名されたようなところですか。

その寒波もどうやら通り過ぎたようで、寒気は感じられますがまずまずの穏やかな日よりとなっております。

先日、ミーティングで掃除をすることの意義を問いました。

「きれいにするため」
それでは答えになっておりません。

身も心もきれいにするとはどう言うことかがわかっていないようです。

「私はこのように考えている。」と前置きし「仕事に入る前、掃除をすることにより自分の気持ちに喝を入れて、さァー今日も精一杯仕事をやるぞ!」とスイッチを入れ替えることが理由の一つにある。」ことを伝えました。

「身も心もきれいにしたら自然とやる気が出てくるものだ。」と思います。

そして、人生における「仕事」の意義を考えています。

人間にとって仕事はとても大切なものです。
たとえば従事する時間を切り取って単純に計算しますと1日という単位の三分の一は仕事に費やします。
残りの三分の二のうち、半分は睡眠の時間であり、残りを食事やスキルアップなどのプライベートに使います。

このように考えますと、人生の大半を費やす仕事の重要性と位置づけが「人の生きるすべ」といえることかも知れません。

それと、

近頃、とみに気になることがあるのですが、それは「仕事」への考え方が小生のころとかなり変わってきているような気がしてなりません。
仕事への考え方や捉え方が人生を物差しとして評価されておらず、単に生活のための資金確保目的になっているような気がします。

どうしてそのような考え方が支配的になってしまっているかと考えてみました。
理由の一つに刹那主義的な思いがあり、そこに誘因しているのが経済的にも精神的にも不安定要因の元に生活せざるを得ない現実の社会環境があるのではないかと思うのです。

目標・目的がしっかり持てない、希望が持ちにくいことが将来への不安を増幅しており、遠い将来よりも近未来の一時期を無難に通過することをやむなく受け入れてしまっているのではないかと思うのです。

つまりは都会では人と人との社会的繋がりが希薄の中で生活しているという多くの現実があり、その中で誰しもが心を許せる友人を得たいと渇望している側面があります。
「他人に私生活を干渉されたくないけれども孤独は耐えられない。話し相手が欲しい。」ことになります。
この矛盾についてどのように説明したらよいのでしょうか。

目標・目的を持った人生は将来への希望を持たせた大切な人生事業です。
人は「生きる」ことを事業活動としている人生事業の経営者でもあります。
大企業や中小企業等の事業責任者には交代や禅譲などにより経営から退くことができますが、人生事業に引退はありません。

故に、人は「生きる事業活動」と「人生事業の経営」について1日という単位の三分の一を費やす「仕事」を通して、一大事業活動を営んでいることを理解頂けると思うのです。

そして、何事にも真剣に誠実に対応したことが成果として手元にもたらされたとき、人は達成感によるその高揚感に浸り満足することができるのです。

おそらく、その高揚感は明日への栄養素となってさらに前に進む原動力となることは間違いありません。

零細企業の故に小生などには引退などは考えられないことですが、その方が「仕事」ができて返って良いのかも知れません。
日々取るに足らない小さい事柄なのですが、小さいながらにたくさんの目標と目的を持って取り組んでおりますので、為しえた成果によって達成感が得られる確率も数多くあり、結果、小さい高揚感を栄養素にして日々忙しい時間を刻んでおるところです。

2011年12月04日

フグに合うポン酢

今日は12月4日
12月に入ったと思ったら、アッという間にもう4日目です。

月日が経つのはなぜこんなに早いのでしょう。
不思議な感覚に陥っています。

小生、最近某所においてショップ運営全般について、それぞれ専門家の指導により勉強しています。

そこで問題提起がされました。

「すだちぽん酢とフグに合うポン酢のどちらかを選ぶとしたらフグに合うポン酢を選ぶと思う。」

なるほど!

購買意欲は何によって刺激されるか、それは目の中にパッと飛び込むタイトルによって購入の意思判断がされてしまうことが多いようです。

小生の商品は単に「すだちぽんず」です。

「中身が良ければきっとわかってもらえる。」

と、ずっと思っていましたが…

待てよ、だけど、買ってもらわなければ中身の良さもわからない。

手に取るだけではなく、買ってもらえることがまず先決という順序のことかナー

とりあえず「何とかしなければ」いけないことは理解しているのですが…


話は変わって…

このところ、いろいろなところから、いろいろな問い合わせが増えております。

その中には「フグに合うポン酢」もありました。

それは嬉しかったですよ。

これまで蓄積してきた「フグに合うポン酢」がやっと日の目を見る機会が得られようとしているのですから。
聞くところによると、大手有名デパートにも納品されているとか。

どのような方々の手元に届けられるのか期待と不安が入り交じって複雑な心境の中におりますが、心の中には大きな期待を込めながら昨日その仕込みを終えました。

時々に味を確認しながらの作業でしたが、作りたての単調な味の未熟さを残しながらもまずまずの味となり、目標となる位置取りは達成されたものと思います。
これから熟成の期間を待ってさらに磨きがかかり、絶妙な「フグに合う味」に仕上がって行きます。


2011年11月07日

小笠原島レモン

台風の季節が過ぎ、いよいよ秋も深まってきたところに世界自然遺産に登録された小笠原から「小笠原島レモン」が到着しました。

東京から南に1,000㎞離れた小笠原父島から、さらに50㎞離れた母島からこのレモンは送られて参りました。

台風の発生地でもあり、数日居座る台風通過後の塩害などで全滅する年もあったようですが、今年はまずまずの収穫であったようです。

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少し大振りの小笠原島レモンと徳島のすだちを比べてみました。

すだちは24g、大振りの柚子は208g、小笠原島レモンは280gでした。

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2011年11月05日

香りの使者

10年日記帳を読み返していたら、3年前のちょうど今ころフグ料理に合うぽん酢「ゆこうポン酢」の試作に取りかかっていた記述があります。

「鍋物全般」に合うポン酢が主流となっているこの時期に、なぜフグ料理に合うポン酢に敢えて挑戦しようとしていたのかを思い出しています。

その挑戦に対する答えが先日返ってきました。

「フグ料理に合うポン酢」の問い合わせが10月の初めにあり、京都での展示会に出展するところまで全速力で対応することができたのです。

予期せぬ問い合わせに適切に対応するためには日々研鑽を怠らずそこから得られた製品情報などのデータを蓄積し、いざ必要な時のためいくつもの「予備製品」を常備することが大切であることを痛感しているところです。

フグに合うポン酢(ゆこう果汁を主体に味つけをしています。)、ゆずポン酢、すだちポン酢の3種類を出展したのですが、予想に反してゆずポン酢に軍配が上がりました。

「京都は香りを楽しむ」とのコメントも添えられており、なるほど!合点がいきます。

そんな折、晩秋の香りの使者「柚子」が徳島からやって参りました。
今年の柚子達もできが良く、色づきも上々のようです。

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柚子の収穫が終わると木々は葉を落とし、回りの景色は駆け足で冬に向かって参ります。

今年も残り少なくなってきたなアー

気がつけば、いつの間にか11月に突入しておりました。


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