昨日は南高梅の故郷、紀州みなべに行ってまいりました。岸和田SAで休憩中に雪が激しく降ってきてしまいこの先どうなるかと思いましたが、和歌山に入ったところで雪もやみ、晴れ間が出てきました。
みなべに着くころには、かなり強い風は残っておりましたが天候は回復し、この分では梅のほころびも早まるかなと感じさせてくれました。
みなべの梅は馥郁とした香りがする、とまではいきませんでしたが、日だまりではちらほら咲き始めており、あと一週間もすれば見頃を迎えるころとなるものと思います。
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