過日、某航空会社のキャプテンと夕食をともに致しました。
ゆっくりと話しをする時間もあまりありませんでしたが、この年末から新年にかけてはヨーロッパ方面へのフライト勤務に就くそうです。
仕事も人それぞれにいろいろとあるものと、この年末の押し詰まった時期につくづく感じ入っております。
さて、本年の総括第2段は、柑橘類の不作が2年引き続いたことによる全般に渡る品薄状態が続いたことです。
柑橘類の気ままなところと言ってしまえばそれまでのことですが、世界的な気象状況の変化を柑橘類をもって予測することも難しい事ですし…
ポン酢屋社長には昨年の柑橘類の不作に引き続き大きな試練となっております。
来年は、平成18(イヤ)年から平成19(イク)年へとなります。
多くの人の生活状況が少しでも改善へ向かう年であって欲しいと願っております。