手前を流れているのが110mℓ透明オリジナル瓶です。
まだ赤い色が残っているのが確認できますが、もちろん素手でさわることのできない高温のままで流れていることが見て取れます。
中央で太陽のように輝いているのは、今、正に金型に落ち込もうとして火の玉となっているガラス玉で、温度は数千度となっているはずです。
この110mℓ透明瓶にこだわりのたで酢が充填され、ほどなく店頭に並べられることとなるのです。
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