皆さんは、今年もたくさんの年賀状を頂きましたでしょうか?
戌年生まれの小生の元には、ナンと表現して良いか分かりませんが、まァーおよそのところ歩んできた歳の数分だけ多く年賀状を頂きました。
年賀状は結構、一年分の挨拶をこの一枚で済ませてしまうという優れた制度、というか慣習というか、この方法を考えた人はどんな頭脳を持っていたのでしょう…
さて、小生の頂いた年賀状の今年の特徴はというと、
一位~別世界での仕事は順調ですか。残すところ○○年になりました…
二位~第二の人生を歩み始めております…パソコンと格闘しています…
三位~OB会で会えるのを楽しみにしています。
先輩、同僚、後輩…お世話になった方々のコメントは、短いながらも慈愛のみちたものが多くありました。
それにも増して、それぞれけじめの歳を迎えておられるようで…そんな賀状が目を引きました。