先ほど所用で京阪守口駅近くに行きました。
徒歩での帰り、長さ5~6センチの太い古釘が道路に落ちておりました。
丁の字になった頭の傘部分もしっかりついていて、丁度車の轍周辺であったので車のタイヤが拾うのは時間の問題と思い、通過する車を避けて取り除きました。
いきなり車道に出たので、対向車線の運転手さんがびっくりした声を出しておりましたが、これでパンクする車がなくなったことで一安心しましたが、ウン待てよ?もしかしたら…わざと…いやいや、そのようなことを考えてはいけない!
災難を一つ取り除くことができて、善いことをしたホノボノとした気持ちに浸っているお昼休みです。