「国家資格」などと言うたいそうな資格試験にチャレンジしています。
それにしても、20、30代の若者に混じって講師の講義を必死になって聴いていても全く脳裏に残らないのはどうしたものでしょうか。
完全にお手上げの状態です。
覚えられない、といった方が当てはまるかも知れません。
この年になって?
それは当然のこと初めての経験でもあり、検証すべき比較材料がありませんのでしかたがありませんが、どうしたものかなんとしても覚えられずに同じところを何回も行きつ戻りつの繰り返しです。
元もと記憶力においては不得手のところに十数年ぶりの受験という年齢のハンディ?も重なり、相当苦戦しています。
無謀とも言えるチャレンジですが、怖さ知らずのところだけは年齢に関係なく未だ健在のようです。
結果を求めず、参加だけでも…
いつしか悪魔のささやきが聞こえてきます…
でも、意を決してせっかく気分よくチャレンジしていますのでここは一つ結果を出すために若者に負けないように一踏ん張り頑張って見ます。
やっと秋らしくなりました。
季節の変わり目は特に体調を崩しやすいものですが、皆さん体調の方は万全でしょうか。そんなことをものともせずに元気いっぱいに厳しい冬を迎えたいものです。
諺に「転ばぬ先の杖」とか、「備えあれば憂いなし」があります。
かつて先人が普通の生活を送る中で確立されてきた戒めの言葉でもありますが、健康維持に関して現代ではあまり関心を持って実践しているようには思えません。
参考ですが、小生が実践していることで健康維持にはこの時期から励行して頂きたいことがあります。
それは風呂上がりに身体に冷水をかけることです。或いはまた日々身体を乾布摩擦することです。
「風邪は万病の元」、この諺も語り尽くされています。
要は、風邪を引いても通院しなくても済む軽いもので終わらせる強い健康体に心がけて頂きたいと思います。
通院が必要なければ費用もかからず、例えが正しいかどうかはわかりませんが費用対効果についてはまさしくエコにつながるのではないかと思うのです。
健康維持は社会生活を円滑に行う上においては最も大切なことです。
せっかく得られた貴重な人生を、健康維持の中で全うしていきたいと願うものです。
ときは今、ぽんずの季節到来です。
やっと新製品もできました。
いろいろな食材でお鍋を囲み、楽しく賑やかにぽんずで健康維持をして頂きたいと願っているところです。